うさぎの里親、メリットや注意点は?無償?費用がかかる?

どこのペットショップでも大人気となっているうさぎですが、うさぎをペットとして検討しているなら里親になるというのも1つの方法です。どんな理由であれ、悲しいことに手放してしまった飼い主がいるのも事実です。行き場を失ったうさぎたちがたくさんいますから、命を守り育てることも大切なことですよね。

 

ペットショップではなく、里親としてうさぎを入手するメリットとは?

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ペットショップでは多くの場合、子うさぎが販売されています。生後2ヶ月もしくはそれ以下の子うさぎも販売されています。小さいほど愛らしく人気があるとはいえますが、体調が安定していない可能性もありますし、どのような性格なのか判断が難しいこともあります。

一方で、里親としてうさぎを入手する場合、ペットショップで販売されているうさぎとは違い、すでにペットとして飼われた経験があるうさぎですから、どんな性格なのか、病気はないか、事前にわかります。ある程度のしつけがされており、人に慣れているという点で飼育もしやすいですよね。

うさぎはデリケートで臆病な性格ですから、ある程度飼育されたうさぎを引き取ると、初心者でも安心して飼うことができますよ。

うさぎの里親については、こちらも参考にしてください。

 

里親としてうさぎを選ぶときに確認すべきことは?

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インターネットでは、多くのうさぎの里親サイトがあり、種類も年齢もさまざまなうさぎたちが掲載されていますが、直接確認することはできません。里親サイトからうさぎを選ぶ際には、どういった環境で育ち、どういった経緯で手放されたのかをしっかり確認しましょう。

里親を探しているうさぎには、保護活動団体から保護されたり、個人で飼育が不可能になったうさぎが多く、手放された経緯を知ることでトラブル防止につながります。うさぎの健康状態も大切なポイントなのできちんと確認しましょうね。

見落としがちですが、うさぎの所在地も重要です。うさぎの所在地が自宅から遠く離れていると、うさぎが移動中に体調を崩してしまうこともあります。なるべく自宅近くで探した方が安心ですよ。

 

引渡しは無償?条件や費用は?

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里親としてうさぎを迎え入れる場合、引渡しに条件がある場合もあります。例えば、保護活動をしている団体では去勢手術費用・運搬費などの費用を請求されることや、自宅の環境をチェックされることもあります。

子どもがいる家庭はNG、未婚のカップルはNGなど厳しい条件もまれにありますが、どれもうさぎが幸せに暮らせることを考えているからですよね。

団体によっては一定期間飼育して問題ないようであれば正式に引き取るトライアル期間を設けているところもあります。もちろん、大切に可愛がってくれる人ならOKという募集もたくさんあります。

 

信頼できる里親募集先を選ぼう

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中には、悪徳業者が販売目的で里親と称し、売りつけていることもあります。どこで探すにしても、里親を募集している方の名前・住所・電話番号はきちんと調べておきましょう。

事前にしっかり質問に答えてくれるのか、引渡しや費用に関する条件は明確なのか確認をしましょう。無事に里親としてうさぎを迎え入れることができたら、いっぱい愛情を注いであげてくださいね。

うさぎ用のケージやサークルについて詳しくはこちらの記事です。