ウエストハイランドホワイトテリアの性格やしつけ、寿命や病気、散歩は?

ウエストハイランドホワイトテリアはスコットランド原産で、テリア種を起源に作り出されました。

ドッグフードのパッケージで見たことがある人も多いのではないでしょうか。柔らかいアンダーコートと粗いアウターコートからなる豊富な二層構造の被毛を持ち、頭部に密集した被毛でかわいらしい丸顔に見える犬種です。

この記事では、ウエストハイランドホワイトテリアの性格や特徴、寿命や色、しつけの仕方についてまとめました。

 

ウエストハイランドホワイトテリアの性格は?

ウエストハイランドホワイトテリア
ウエストハイランドホワイトテリアは飼い主に対して親密で忠実な性格をしています。

甘えん坊な面もあり、飼い主をいたずらで困らせることもあります。そんなギャップに魅力を感じる飼い主さんも多いですよ。社交的でスコットランド産のテリアの中では最も友好的で明るい性格です。

多くのテリアと同様に、獲物追跡本能が強いのでボール遊びが大好きです。頑固な一面も持ち合わせていますが、独立心が強く毅然としているので番犬向きです。自分より体格の大きな犬種にも挑発的に吠えることがありますので吠え癖をつけないように注意してあげてください。

好奇心の強さから、猟犬として使われていた頃の習性や吠えたり地面を掘るなどの本能が垣間見えることもあります。
赤ちゃんや小さな子どもと一緒に飼うのはオススメではありません。乱暴にされたり、しつこくされたりするのが苦手だからです。

同様に、小動物に対してはあまり友好的ではありません。本能的に追いかけてしまう傾向があるので、他の小動物と多頭飼いもオススメできない犬種です。

 

ウエストハイランドホワイトテリアの特徴は?

ウエストハイランドホワイトテリア

ウエストハイランドホワイトテリアは「ウエスティ」の愛称でも親しまれていて、純白の被毛を持っています。

元々は、きつねの巣穴に続く細い道を通れるように小型サイズに作られました。体高は28cm前後 体重は7~10kg程です。メスはオスに比べてやや小ぶりです。小型害獣の狩猟犬だったので、「鋭い歯」と「頑丈なアゴ」を持っています。

ダブルコートの白い被毛が特徴的で、頭部の固い上毛は相手から噛みつかれた時に頭を守るために発達したといわれています。ほどよい長さの尻尾は比較的浅い穴から尻尾をつかんで引っ張り出せるように改良されたものです。

子犬から成犬になるにつれて、鼻先や肉球がピンク色に変化していく様子も魅力的です。毛色についてはホワイト一色のみが認定されています。直接の祖先であるケアーンテリアから生まれた白い子犬を選択して繁殖したといわれています。

耳の先の毛が日焼けして変色してしまうこともあるので、夏場の長時間の直射日光など注意します。被毛の手入れについては、ダブルコートですが剛毛で抜け毛が少ないので神経質になる必要はありません。古い上毛を手で引き抜くハンドスリッピングが一般的です。

2日に1回ほど、皮膚のチェックを兼ねてブラッシングしてあげてくださいね。シャンプーは、月に1回程度で汚れが気になった時で問題ありません。トリミングは2~3ヶ月に一回で十分ですよ。

 

ウエストハイランドホワイトテリアのしつけは?

ウエストハイランドホワイトテリア

ウエストハイランドホワイトテリアはしつけがしづらい犬種といわれています。初心者の方は、しつけのトレーニングに手を焼くかもしれません。

利口で気が強く、頑固な面もあり、嫌なことを無理強いすると反抗心をむき出しにするからです。ただ、甘やかすと自分の方が立場が上だと思い込み、言う事を聞かなくなってしまいます。

間違った習慣を覚えさせると矯正するのが大変なので気を付けてしつけをしてくださいね。特に噛みクセには気を使う必要があります。ウエストハイランドホワイトテリアは鋭い歯と強いアゴを持っているため、人に噛み付いたりすると大変危険なのです。噛み癖はきちんとしつけておいてくださいね。

しつけ方次第では、指示をしなくても自発的に行動するようになります。毅然とした態度で、一貫性を持ったしつけを続けることで従順、忠実なパートナーになりますよ。

 

ウエストハイランドホワイトテリアの寿命や病気は?

ウエストハイランドホワイトテリア
ウエストハイランドホワイトテリアは健康的な犬種です。寿命は12〜14年といわれています。

気をつけたい病気はアレルギー性皮膚炎や脂漏性皮膚炎など皮膚に関する病気です。引っ掻いたり、噛んだりして出血するなどの症状が出たときはすみやかに獣医の診察を受けるようにしてくださいね。

遺伝的な病気としては「ライオンの顎」と呼ばれる頭蓋下顎骨症を発症することもあります。

 

ウエストハイランドホワイトテリアの散歩は?

ウエストハイランドホワイトテリア

ウエストハイランドホワイトテリアの散歩は、暑い時間を避けるようにしてあげてください。

他の犬種と比べて脚が短いのでアスファルトからの照り返しの影響を受けやすいため、熱中症になりやすいのです。好奇心旺盛で、体力もあるので定期的な散歩に加えてしっかりと遊んであげてください。

コミュニケーションが不足するとそれがストレスになり攻撃的になることもあるので、時々ドッグランなどで思いっきり遊ばせることも大切ですよ。

 

ウエストハイランドホワイトテリアにおすすめのドッグフードは?

オリジン

オリジン アダルト

ウエストハイランドホワイトテリアにおすすめのドッグフードは「オリジン」です。

オリジンは主原料に「新鮮骨なし鶏肉」を使っています。タンパク質が「42.2%以上(乾燥重量比)」となっており、たくさんの動物性タンパク質をとることができますよ。

穀物を使っていないグレインフリーのドッグフードです。合成添加物も使っていないので、安心して食べさせてあげることができます。

最高品質のドッグフードですよ。

 

カナガンドッグフード

カナガンドッグフード

「カナガンドッグフード」は、文句なしの100点満点のドッグフードです。

主原材料に「骨つきチキン生肉」や「乾燥チキン」などの良質なチキンを50%以上使用しています。犬にとって必要な栄養素だけを使用して作られているので、栄養が偏ってしまった愛犬の食事療法としても最適ですよ。

犬にとって不必要な穀物で余計なカサ増しを行っていない「グレインフリー」なので、消化不良や便秘を起こす可能性が低いです。過去に穀物入りのフードで体調を崩したことのある愛犬にも安心して与えることができます。

粒がドーナツ型なので、噛み砕きやすく、喉につまらせる心配もありませんよ。

カナガンドッグフードの詳細はこちらの記事からも確認できます。

 

ブルーウィルダネス

ブルーヴィルダネス

「ブルーウィルダネス」はアメリカのブルーバッファロー社が製造する、栄養価・成分バランス・品質ともに最高クラスのおすすめできるドッグフードです

原材料に「チキンミール」「ニシンミール」とったミール素材が使用されていますが、フード自体の値段が安すぎないため、低品質の原材料を使用しているという可能性は低いですよ。さらにブルーウィルダネスは穀物と合成添加物を全く使用していない「グレインフリー」かつ「無添加」の商品です。

ブルーウィルダネスの詳細はこちらの記事からも確認できます。

 

ウエストハイランドホワイトテリアにおすすめな最高級ドッグフードはこちらの記事からも確認できます。

 

ウエストハイランドホワイトテリアは親しみやすい犬種

ウエストハイランドホワイトテリア

頑固さや気難しさが目立つテリア種ですが、ウエストハイランドホワイトテリアはその中でも最も親しみやすいテリア種です。

現在では、ヨークシャテリアなど、他のテリア種にも負けない地位を確立していて、愛玩犬として安定した人気があります。

しっかりしたしつけが飼い主、犬にとってお互いに素晴らしい時間を提供してくれるようになりますよ。