カピバラをペットとして飼いたい!販売価格や入手方法、必要なものを徹底解説!

露天風呂に浸かる姿が可愛いと人気急上昇中のカピバラ。

カピバラはハムスターやモルモットと同じネズミの仲間ですが、自宅で飼育することは可能なのでしょうか。飼育に際して許可や登録などの義務は生じるのでしょうか。

この記事では、カピバラの販売価格や入手方法、飼育に必要なグッズなどをまとめました。

 

カピバラはペットして飼えるの?

カピバラ 素材

カピバラは飼える?

  • ペットとして飼育可能

カピバラは一般的に動物園など見かけることが多い動物ですが、自宅でペットとして飼育することも可能です。飼育するのに必要な申請や登録なども特に必要ありません。

 

カピバラを飼いたい!どこで入手できるの?

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カピバラの入手方法

  • ネットの専門店

カピバラを飼育することは可能ですが、カピバラを販売しているペットショップは少ないです。

そのため、飼育を考えているのであれば、インターネットで珍動物を扱っている専門店を探す必要がありますよ。

 

カピバラの販売価格は?

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カピバラの価格

  • 60万円前後

カピバラの生体価格は60万円程です。ペットとしては珍しい動物なので、価格も高額になりますよ。

 

カピバラの餌は何を与えればいい?

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カピバラの食事

  • 乾草
  • 草食
  • 動物用ペレット
  • 果物
  • 野菜

野生のカピバラは樹葉や樹茎、果物などを食べて生活しているので、飼育下では「乾草」や「草食動物用ペレット」「野菜」「果物」などを主食として与えるようにします。

そのほか、栄養バランスを整えるためにビタミン剤やカルシウム剤を添加して与えることも大切ですよ。

可愛い見た目をしているカピバラですが、大食漢なので食費が高くつくことは知っておいてくださいね。

 

カピバラを飼う!必要なものは?

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カピバラ飼育に必要なもの

  • 飼育スペース
  • 水浴び場
  • 木や石
  • エサ・水入れ
  • 寝床
  • 暖房器具
  • トイレ

カピバラの飼育には「飼育スペース」「水浴び場」「木や石」「エサ・水入れ」「寝床」「暖房器具」「トイレ」などが必要になります。

 

飼育スペース

カピバラの飼育に際してまず用意しなければならないのが、ゆとりある飼育スペースです。

狭い環境での飼育は不可能なので、まずは充分な飼育スペースが確保できるかを確認してください。

 

水浴び場

カピバラはもともとアマゾンの水辺に生息している動物なので、水浴び場の設置は必須です。

体が長時間水に触れていない状態が続くと皮膚が乾燥してしまいますし、排泄も水中で行う習性があります。そのため、飼育にはプールなどの水場を設け、排泄物などで汚れた際はすぐに掃除をして衛生に保つようにしてください。

水を撒くことができる水はけの良い環境に、水浴び用とトイレ用の2つの水場を設置することが理想ですよ。

 

木や石

カピバラはネズミやウサギと同様、齧歯類(げっしるい)の動物です。放っておくと齧歯(前歯のこと)が伸び過ぎてしまい、噛み合わせが悪くなってしまいます。齧歯を自分で削れるように、木や石を設置してください。

 

エサ入れ、水入れ

カピバラは大食いで顔も大きいため、大量の餌が入り、カピバラの顔が入る大きさの容器を用意する必要があります。

 

寝床

カピバラの寝床にはおがくずやわら、タオル、毛布などを使用します。

コストや汚れやすさなどそれぞれにメリット・デメリットがあるので、財布と相談しながら最適なものを選ぶようにしてください。

 

暖房器具

カピバラは寒さに弱い生き物です。特に冬場は寒くならないよう気を配る必要があります。

屋内であればエアコンなどでも保温できますが、屋外飼育の場合には家畜用に使用するヒーターなどを設置して保温するようにしてくださいね。

 

トイレ

カピバラは水中で排泄を行います。水浴び用とは別に、トイレ用の水場を設けてあげることも忘れないでください。

 

カピバラを飼育する前に気をつけることは?

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カピバラ飼育の難易度が高めな理由

  • 広い飼育スペースと水場が必要
  • 冬場の温度管理は必須
  • 膨大な食事量
  • ストレスに弱い
  • 診察可能な動物病院が少ない

カピバラをペットとして飼育することは可能ですが、難易度は高めです。

広い飼育スペースや水場が必須なことが主な理由ですが、診察可能な病院が少ない、定期的な歯のメンテナンスが必要、ストレスに弱いなども理由としてあげられます。冬場の温度管理は必須ですし、1日の食事量は3kgにも及ぶため費用もかかります。

ペットとしての情報も多いとはいえないため、気軽に飼育できる生き物ではないことを理解しておく必要があります。

 

日本でカピバラに会える動物園を紹介!

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自宅でカピバラを飼育したいけどやっぱり難しい。そんな人には動物園でカピバラを見ることをおすすめします。

この項目では国内でカピバラを飼育している動物園を紹介しているので、可愛いカピバラに会いに行ってみてくださいね。

上野動物園

URL公式サイト
住所東京都台東区上野公園9-83
入場料一般:600円
中学生:200円
65歳以上:300円
営業時間9:00-1700(月曜休園)

パンダでお馴染みの上野動物園でもカピバラを見ることができます。園内の2か所にカピバラが展示されており、そのほっこりとした表情を楽しむことができます。

 

東京都立大島公園動物園

URL公式サイト
住所東京都大島町泉津字福重3号
入場料無料
営業時間8:00-17:00

53m×42m×13mもの大きな敷地の中に、カピバラをはじめとする様々な動物が放たれています。多数の鳥類が飛び回る中、自由に動くカピバラの姿も見ることができます。

 

マザー牧場

URL公式サイト
住所千葉県富津市田倉940−3
入場料大人:1,500円
子供:800円
営業時間9:30-16:30(季節によって変更有)

マザー牧場では、ふれあい広場でカピバラに会うことができます。冬の風物詩であるカピバラのうたせ湯を見ることができるほか、餌をあげることが可能です。

 

横浜・八景島シーパラダイス

URL公式サイト
住所横浜市金沢区八景島 横浜・八景島シーパラダイス
入場料大人:5,050円
小・中学生:3,600円
幼児:2,050円
65歳以上:3,600円
営業時間10:00-20:00

水族館でカピバラに会うことができます。

シーパラダイスでは先着30名様に限りカピバラに餌をあげることができるので、餌やり体験をしたい方は早めの入場をおすすめします。

 

伊豆シャボテン公園

URL公式サイト
住所 静岡県伊東市富戸1317-13
入場料 大人:2,300円
小学生:1,100円
幼児:400円
営業時間 9:00-17:00(季節によって変更有)

冬の風物詩として有名な「カピバラ露天風呂」をはじめて公開した動物園です。今でもカピバラのお風呂タイムや、家族で暮らすカピバラを見ることができますよ。

 

カピバラは自宅飼育より動物園がおすすめ

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のほほんとした佇まいで我々を癒やしてくれるカピバラですが、自宅でペットとして飼育するためにはかなりの手間や費用がかかります。

飼育が不可能なわけではありませんが、毎日多くの時間をカピバラに費やす必要もあるため、まずは動物園などに足を運んで可愛い姿を眺めることをおすすめします。