小動物のチンチラ、性格や特徴、魅力は?暑さに弱い?

チンチラと聞くと、猫を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。この記事では、ネズミの仲間であるチンチラを紹介します。まだ認知度の低い小動物ですが、一度そのかわいさを知ってしまうと、奥深い魅力にはまってしまうペットです。チンチラの性格や特徴、魅力を紹介します。

 

チンチラの性格は?

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チンチラは多くの場合、飼い主によく慣れ、人懐っこい性格をしています。甘えん坊で、とても可愛らしい存在です。一匹だけ飼う場合は、特に飼い主になつくことが多いです。神経質で繊細な面も持ち合わせており、ストレスを溜めると病気になってしまうことがあるので、注意をしてくださいね。

 

チンチラの特徴は?

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チンチラは清潔で、体臭がほとんどない動物です。毎日、ケージ内のうんちやおしっこを掃除していれば、臭いが気になることは少ないです。鳴き声も小さいため、マンションなどの集合住宅でも気にせず飼うことができます。ただ、チンチラは夜行性なので、同じ部屋で過ごしていると、夜中に動きまわる音が気になり慣れるまでは眠りづらいかもしれません。

運動能力が高く、人間の歩くスピードより早く走ります。よく跳ね、ジャンプは1メートルを超えることもあります。ケージの中を活発に動きまわる姿がかわいらしいですよ。

 

チンチラの魅力は?

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人懐っこさに加えて、美しい毛並みもチンチラの魅力といえます。被毛は絹のように柔らかく滑らかなため、触り心地がよく、長さは約3cmほどです。スタンダードな色はブルーグレーです。その昔、毛皮用に繁殖されていたこともあり、盛んに研究されたため毛色は豊富です。ホワイトやベージュ、パールやブラック、バイオレットなどがあります

チンチラは一つの毛穴から100本の毛が生えているともいわれ、地肌が見えないほど密集しています。見た目はずんぐりむっくりの体型で、大きな耳と長いシッポを持ち、手足が小さくなっています。うさぎとねずみのあいだのような顔つきをしています。

 

チンチラは暑さに弱い?

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チンチラの野生種は、南アメリカのアンデスの標高3000〜4000mで生活をしているため、チンチラにとって梅雨から夏にかけての日本の気候は、過ごしやすいものではありません。飼育するのに適切な17〜21℃を保つため、エアコンを使ってコントロールしてあげる必要があります。デリケートで、環境や温度、湿度の変化に敏感な動物です。夏場は25℃を超えたり、冬場は15℃を下回ったりすることがないように、温度管理に気を配ってあげてくださいね。

 

チンチラは20年以上生きることも

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飼っている人が少ないためチンチラの情報を集めは、簡単ではありません。ただ苦労しただけ、一緒に暮らすかわいさも増してきますよ。チンチラは丈夫なので、ストレスを感じさせないよう、最低限の健康管理を行い世話をしてあげるだけで長生きできます。20年以上生きることもあります。

気になる方は、大切な人生のパートナーとしてチンチラを選んでみるのもオススメです。