ミニブタの飼育コツまとめ。性格や種類、成長体重、散歩時間は?

芸を覚えられるほど賢く、飼い主には甘えん坊な姿が愛らしいミニブタ。

見ているだけで癒やされると人気のペットです。今回の記事では、ミニブタの種類や、成長したミニブタの目安の体重、必要な散歩時など飼育のコツをご紹介します。

 

ミニブタってどんな性格のペット?

ミニブタ
ミニブタは甘えん坊で愛らしい一方、とてもマイペースな性格をしています。

群れで生活し、お互いに順位付けをして暮らす習性があるため、たとえ飼い主でも格下だと思うと攻撃的な面を見せることもあります。格上の相手からも、指示を出されることは好きではないといわれています。

 

ミニブタにはどんな種類があるの?ポットベリー以外には?

ミニブタ
日本で飼われているミニブタの種類としては主に「ポットベリー」「ゲッチンゲン」「実験動物用に改良された系統(NIBS系)」があげられます。

「ポットベリー」は日本で元も飼育頭数の多いミニブタです。毛色は真っ黒や真っ白、黒や白にブチがあるものが多く、小さな耳が特徴的です。

「ゲッチンゲン」はドイツで品種改良されたミニブタで、ポットベリーと比べると鼻が長く、毛色は白が多いといわれています。ミニブタの中でも比較的小型な品種です。

「NIBS系」は、一般財団法人日本生物科学研究所で実験用に改良されたミニブタの系統です。ほかのミニブタに比べて性格が温和だといわれていますよ。

 

ミニブタはどれくらいで成長する?成長したあとの体重は?

ミニブタ
生まれたときのブタの体重は約300〜700g程度ですが、成長すると30〜100kgほどまで大きくなります。

ミニブタは成長するまで約3年ほどかかるといわれており、成長した段階でどれくらいの大きさまで成長するかは個体差が大きく、与えているエサの量によっても大きく変わってきますよ。

 

ミニブタを健康に育てるために必要な散歩時間は?注意点は?

ミニブタ
ミニブタに必要な散歩時間は、飼育環境によって異なります。

自宅の庭など屋外で飼育をする場合、ミニブタは自分で土を掘るなど自由に動き回り遊びます。室内で飼育をする場合は運動不足になってしまうので、しっかりと散歩に連れて行ってあげてくださいね。1回20分程度を目安に、できるだけ毎日散歩に行くのがおすすめですよ。

散歩の際は「拾い食いで危険なものを食べさせないこと」「夏場は涼しい早朝か夕方に散歩に連れて行くこと」「日差しが強いときは日焼け止めを塗ること」「冬場はコートやセーターを着せて保温すること」に注意してくださいね。

とくに、ブタは目の前にあるものを何でも食べてしまうので、拾い食いには注意が必要です。草を食べるのも大好きなので、除草剤が巻かれている広場や公園に連れて行かないようにしてくださいね。