ドッグフード「犬心 元気キープ」の原材料を徹底評価!

「犬心 元気キープ」は、がんや腫瘍と戦う愛犬のために作られた国産療法食で、ドッグフードとオイルのセット商品です。

この記事では「犬心 元気キープ」を、含まれる原材料や成分から徹底評価しています。評価は「子犬(離乳~1歳)」と「成犬(1歳以上)」に分けて、それぞれ100点満点にて行っています。

 

ドッグフード「犬心 元気キープ」を評価

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犬心 元気キープの総合得点

  • 91点(100点中)
内訳得点/配点
子犬成犬
主原料 評価30/30点30/30点
その他原料 評価31/40点31/40点
合成酸化防止剤不使用10/10点10/10点
人工添加物不使用10/10点10/10点
タンパク質量5/5点5/5点
粗脂肪量5/5点5/5点
合計得点91/100点91/100点

 

ドッグフード「犬心 元気キープ」の得点の内訳は?

柴犬

主原料評価

動物性タンパク質を使用している場合、満点(30点)と評価しています。

本フードの場合、主原料に動物性タンパク源である「生肉(牛、馬、鶏)」を使用しているため、30点となります。

 

その他原料の評価

原材料表を参考に、全原材料のうち粗悪な原材料が含まれる割合を考慮し、減点しています。粗悪な原材料を1つも使用していない場合、満点(40点)と評価しています。

本フードの場合、粗悪原料である「大豆」「とうもろこし」「玄米」「大麦」を使用しているため31点となります。

犬心 元気キープに使用されているすべての原材料と成分表は「犬心 元気キープの詳しい原材料と成分一覧は?」にてまとめています。

 

合成酸化防止剤

不使用の場合、満点(10点)と評価しています。

本フードの場合、合成酸化防止剤が使用されていない(原材料表に合成酸化防止剤の名称がない)ので10点となります。

合成酸化防止剤とは人工的に合成された化学物質のことで、愛犬の体に悪影響を及ぼしかねない危険なものです。

 

人工添加物(着色料、着香料、発色剤など)

不使用の場合、満点(10点)と評価しています。

本フードの場合、これらの人工添加物が使用されていないので10点となります。

犬はにおいで食べ物を判断するため、着色料や発色剤はほとんど意味を成しません。着香料が使われているのも、粗悪な食材をごまかそうとしているためかもしれません。

ほとんどが石油や化学物質でできているので、与え続けると犬の体に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

タンパク質

AAFCO最低基準

  • 子犬:22.5%以上
  • 成犬:18.0%以上

AAFCOが定めるタンパク質(乾燥重量比)の最低基準を満たしている場合、満点(5点)と評価しています。

本フードの場合「28.8%以上」と子犬・成犬の各基準を満たしているため、どちらも5点満点となります。

 

粗脂肪

AAFCO最低基準

  • 子犬:8.5%以上
  • 成犬:5.5%以上

AAFCOが定める粗脂肪(乾燥重量比)の最低基準を満たしている場合、満点(5点)と評価しています。

本フードの場合「22.2%以上」と、子犬・成犬の各基準を満たしているため、どちらも5点満点となります。

 

ドッグフード「犬心 元気キープ」の基本情報は?

犬

赤字で示した部分がペットにとって「好ましくない」といえる原料です。

商品名犬心 元気キープ
分類ナチュラル療法食
定価8,100円(税込)
内容量フード2.2kg
オイル240cc
カロリー449kcal/100g
(ドライフードとオイルの合計)
賞味期限開封前:12ヶ月
開封後:1~2ヶ月
生産国日本
販売元マッシュルーム・デザイン・スタジオ
対応年齢1才以上
メイン食材生肉(牛、馬、鶏)
穀物とうもろこし玄米大麦
酸化防止剤不使用
人工添加物不使用
粒の大きさふぞろい
問合せ先0800-123-1556

 

ドッグフード「犬心 元気キープ」の詳しい原材料と成分一覧は?

犬

犬心 元気キープの原材料

赤字で示した部分がペットにとって「好ましくない」といえる原料です。

主原料生肉(牛、馬、鶏)
その他原材料植物油、魚粉、ココナッツ、大豆、ゴマ、とうもろこし、生魚、ホエイ、玄米大麦、さつまいも、じゃがいも、海藻、花びらたけ、冬虫夏草、ビール酵母、オリゴ糖、乳酸菌群

 

ドッグフード「犬心 元気キープ」の成分分析値

成分名成分含有率乾燥重量比
粗タンパク質26%以上28.8%以上
粗脂肪分20%以上22.2%以上
粗繊維5%以下5.6%以下
粗灰分6%%以下6.7%以下
水分10%
乾燥重量比…フード中に含まれる水分量を除外した、残りの部分に対する成分値の割合のこと。AAFCO栄養基準は乾燥重量比に基づいている。

 

ドッグフード「犬心 元気キープ」の賞味期限は?

柴犬

賞味期限

  • 開封前:1年
  • 開封後:1~2ヶ月

ドッグフードの賞味期限は、あくまでも目安です。

保管方法によっては記載の賞味期限よりも早く品質の低下が進んでしまうことがあるので、購入後は早めに使い切るようにしてくださいね。

 

ドッグフード「犬心 元気キープ」の保管方法は?

柴犬

ドッグフードは、封を切った瞬間から湿気を吸収し酸化が始まります。開封後はしっかりと密閉し、空気に触れる時間をできるだけ短くすることがポイントです。

また、温度や湿度の変化も品質低下の原因になります。「直射日光が当たらない」「涼しくて風通しが良い」場所で保管するようにしてくださいね。

詳しい保管方法やおすすめの保存用グッズは、こちらの記事を参考にしてくださいね。

 

ドッグフード「犬心 元気キープ」の体重ごとの目安給餌量、1日あたりの価格は?

柴犬
体重目安給餌量1日あたりの価格
1kg25g92円
2kg42g155円
3kg57g210円
4kg71g260円
5kg83g308円
6kg96g353円
7kg107g396円
8kg119g437円
9kg130g478円
10kg140g517円
15kg190g701円
20kg236g869円
30kg320g1178円
40kg397g1461円
50kg469g1727円

※成犬期を想定した場合

ドッグフードの目安給餌量は、ライフステージや活動量などで計算方法が異なります。愛犬に合った目安給餌量の計算方法などはこちらで紹介しています。目安給餌量は「避妊・去勢済の成犬のカロリー必要量÷本フードのカロリー×100」で算出、1日あたりの価格は「目安給餌量×価格÷内容量」で算出しています。

 

編集部まとめ

犬 ドッグ

犬心 元気キープはタンパク質・脂肪が豊富で、免疫を高めるキノコ類が最適な量・バランスで使われているので、がんや腫瘍対策の療法食としておすすめです

脂肪が多く含まれているためがん腫瘍が進みにくくなり、タンパク質は免疫力を高め元気を保ちます。またキノコは、がん腫瘍対策において鍵であると考えられていますよ。

穀物や大豆が使われているのは注意が必要です。犬は穀物が消化が苦手で穀物がアレルギーの原因になりやすく、大豆は腸内でガスを発生させ胃拡張・胃捻転を引き起こすリスクがあります。

がん腫瘍対策のためにバランスが少し偏ってしまっているので、健康なワンちゃんにでなく、がんや腫瘍と戦うワンちゃんにぜひおすすめです。

 

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