子犬のしつけ!待ては必要?時期や教え方、注意点は?おすすめ商品は?

子犬を飼い始め愛犬が生後3ヶ月ほどになったら、飼い主さんはしつけをします。

人と犬が一緒に暮らしていくうえで、して良いことと悪いことを覚えてもらう必要があるためです。

この記事では、なぜ待てが大切なのか、どのように教えるかをまとめています。ぜひ参考にしてくださいね。

 

待てとは?なぜ覚えさせるの?

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待てとは

待てとは、飼い主さんの号令がかかったら解除されるまで、犬は動きを止めじっとしていることです。

 

なぜ待てを覚えさせる?

愛犬がちゃんと待てできると、余計な行動を抑えられます。

子犬は社会経験がまだ足りず、様々な問題行動を起こしてしまいます。たとえば過剰に吠えたり、噛み付いたりは問題行動とされます。

また、問題行動は事故・ケガにつながるため、あらかじめ防ぐ必要があります。活発な子犬の安全のため、待てを覚えさせたいですね。

 

待てができると、どんなメリットがある?

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待てができるメリット

  • 突発的な行動を抑制
  • トラブルを防止
  • 拾い食いを防止
  • おとなしく待機させられる

 

突発的な行動を抑制

子犬が急に走り出したり、道路に飛び出したりすると、大惨事になるおそれがあります。

子犬はまだ未熟なので危険を察知することが難しいのです。待てで静止させることで、愛犬の不慮の事故をある程度防げます。

 

トラブルを防止

お散歩中に子犬が他の犬とすれ違ったとき、トラブルが起きることがあります。

子犬が他の犬に慣れていないと、不安や恐怖の感情から飛びかかってしまうのです。待ては子犬を静止させるだけでなく、興奮を抑えられますよ。

 

拾い食いを防止

子犬はお散歩中に拾い食いをしてしまうことがあります。拾い食いしてしまうのは、子犬が好奇心おうせいで色々なものに興味を持ってしまうためです。

石ころ、ゴミ、タバコの吸い殻、ビニール袋などが転がっていることがありますが、食べさせてはいけません。道端に転がっている、体に良くないものを子犬が食べてしまうと、体を壊すおそれがあります。

お散歩中に子犬が何かを口にしようとしたら、待てで静止させてくださいね。

 

おとなしく待機させられる

子犬が待てできると、ドッグカフェに行くといった外出が気軽になります。ドッグカフェで待てができれば、飼い主さんが食事をしている間でも、お利口に待っててくれますよ。

一緒にどこかに行けることが多くなるので、飼い主さんと子犬の楽しみが増えますね。

 

待てをしつける!最適な時期は?

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待てを覚えさせる時期

  • 生後3ヶ月くらい

生後3ヶ月くらいの子犬は、好奇心おうせいで人懐こく、教えたことをどんどん吸収してくれます。焦らずに根気よく教えていれば、子犬は着実に学習してくれますよ。

 

待てをしつける!教え方は?

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1. ごほうびを見せる

2. おすわりさせる

3. 少しずつ離れる

4. 号令をかける

5. 号令を解除する

6. ご褒美をランダムに

子犬に待てを覚えさせるには、先に「おすわり」をマスターさせます。

またごほうびとして子犬の大好きなものを用意します。今回はおやつをご褒美として、待ての教え方を説明します。

おやつの食べすぎにならないよう、1cm程度の大きさのおやつは半分くらいにカットしておくと良いですね。

 

1. ごほうびを見せる

子犬と向き合ったら、手に持ったごほうびを見せ、飼い主さんの手に美味しいものがあることを認識させます。

匂いを子犬に嗅がせてあげても良いですね。

 

2. おすわりさせる

子犬におすわりの号令をかけ、しっかりと飼い主さんに注目させます。待てを教えるうえで、おすわりの状態が基本になります。

 

3. 子犬から少しずつ離れる

最初のうちは子犬から1歩離れ、すぐ戻りごほうびをあげます。繰り返すうちに慣れてきたら、2歩3歩と離れる歩数を増やしていきます。

子犬が動かずにいれたら、ごほうびをあげ、動いてしまったらおすわりの状態からやり直します。

子犬から離れることを繰り返して、じっと待っていたらごほうびをくれる、離れてもまた飼い主さんが戻ってくると子犬に覚えさせ、待つことの苦痛をだんだん減らしていきます。

 

4. 待て!と指示をする

子犬が待てるようになったら、待て!と指示をして子犬から離れます。待て!の指示=じっと待つことと子犬に覚えさせます。最初のうちは子犬が落ち着ける、家の中で行うのが良いですね。

 

5. よし!と声をかける

じっと動かずにいられたら、待ての状態から解放してげます。よし!などの声を掛けたら、腕を大きく広げたり振ったりして、子犬を動かしてあげます。

よし!の掛け声=子犬が動いて良い合図と教えてあげます。あくまでよし!の掛け声は一例ですので、他のものを使ってみても良いですよ。

 

6, ごほうびをあげながら、待て!&よし!を繰り返す

待て!の指示に従ってくれたらごほうびをあげます。ごほうびをあげながら、待て!とよし!を何度も繰り返すことで、それぞれ指示の意味を徐々に覚えさせます。

ごほうびの回数を減らしたり、あげずに褒めたりすることで、徐々にごほうびなしでも待て!ができるようになります。

家の中でできるようになったら、お散歩先や公園など外でもできるように慣らしてあげてくださいね。

 

待てのしつけ中、してはいけないことは?

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ポイント

  • 号令の多用
  • 長時間やらない
  • 大きな声を出さない
  • 褒め方にも注意

指示の言葉はバラバラにしない

子犬に待てを覚えさせるときの指示言葉は「待て!」「ウェイト!」が一般的で、子犬が分かるようであればどんな言葉でも良いです。

ただし、家族内で言葉は統一してくださいね。指示の言葉がいくつもあると混乱してしまい、トレーニングがうまくいかないことがあります。待てを解除するための言葉にしても同様ですよ。

 

10分より長くやらない

長時間のしつけ・トレーニングは控えてくださいね。

子犬の集中力を維持できる時間は10分とされています。子犬が楽しい、もっとやりたいと思っているうちに、しつけを終わらせるとうまく継続できます。

つめこみすぎないよう、短時間のトレーニングを何回も重ねていくのが早く待てを覚えさせるコツですよ。

 

大きな声を出さない

待て!を教えている間は大きな声を出さないで、冷静に淡々としていてくださいね。

子犬が動いてしまったときに大きな声を出してしまうと、子犬は飼い主さんが反応してくれたのだと勘違いをして、余計に動くようになるおそれがあります。

 

褒め方にも注意

待てが成功したら、「良い子!」「グッド!」といった簡単な言葉で褒めてあげてくださいね。

待てが成功したら、嬉しさから子犬を撫でまわしたり、身体中をさわったりなど、大げさに褒めたくなってしまう飼い主さんもいます。

しかし褒めすぎると、興奮のあまり子犬の集中力が切れてしまうことがあります。しつけ中は、簡単な言葉を掛ける程度にとどめ、終わったら思う存分褒めてあげると、メリハリがあり良いですね。

 

子犬に待てをしつけるときにおすすめな商品は?

おすすめ1:ペットセーフトリーツポーチ

フード画像余白編集.pptx (22)
商品名ペットセーフトリーツポーチ
税込価格2,292円

ポーチがあれば、子犬のしつけに必要なごほうびを入れておくことができます。ポーチは腰に着けられるので、両手が空きますし、手軽にごほうびのような荷物を持ち運べます。

口の開閉がしやすく、開いたままの状態にできますから、ごほうびをすばやく取り出せて便利です。

 

おすすめ2:ユニチャームハッピーステップしつけ用

フード画像余白編集.pptx (23)
商品名ユニチャームハッピーステップ しつけ・ごほうび用
税込価格321円
原材料鶏ササミ、小麦粉、ゼラチン、豆類(大豆タンパク、大豆エキス)、動物性油脂、オリゴ糖、チキンレバーエキス、ソルビトール、グリセリン、プロピレングリコール、トレハロース、調味料、食塩、乳化剤、リン酸塩、保存料(ソルビン酸)、酸化防止剤(トコフェロール、アスコルビン酸Na)
内容量60g

しつけ・ごほうび用のおやつは、毎日のしつけでこまめに与えられるよう小粒になっています。

低カロリーですので、あげすぎても肥満になりにくいですね。味はワンちゃんが好むチキン味で、ごほうび用のおやつとして最適です。

 

 

おすすめ3:デビフペットおすわりくん

フード画像余白編集.pptx (24)
商品名デビフペットおすわりくん
税込価格550円
原材料鶏肉(鶏ささみ、鶏胸肉)、鶏レバー、脱脂大豆粉、でん粉類(コーン、タピオカ)、グリセリン(植物性)、ビーフエキス、食塩、DHA含有精製魚油、くん液、プロピレングリコール、保存料(ソルビン酸K)、酸化防止剤(エリソルビン酸Na)、発色剤(亜硝酸Na)
内容量100g

おすわりくんは一粒あたりのカロリーが1.6kcalと低めで、肥満になりにくいおやつです。

袋が小分けになっているので、散歩に持っていきやすいです。散歩中であっても、おやつを活用して待てを教えられますね。

原材料として鶏肉や鶏レバーを主に使っていて、スモークの香りがついたスナックです。鶏の味を好む犬は多いですよ。

 

おすすめ4:新版子犬の育て方完璧宣言!

フード画像余白編集.pptx (25)
商品名新版 子犬の育て方完璧宣言!
税込価格1,620円

生後8~10週齢程度の子犬が家庭にやってきた週を1週目として、その後16週までに行いたい、16のしつけを週ごとに分け説明しています。

おすわり、待てなど暮らしの中で必要なトレーニングについても解説しています。

 

おすすめ5:ペットセーフクリッカー

フード画像余白編集.pptx (26)
商品名ペットセーフクリッカー
税込価格446円

クリッカーはボタンを押すことで音がなる装置です。主に愛犬を褒めるために鳴らします。クリッカーは手軽に愛犬を褒められるためおすすめです。

フィンガーストラップが付いていて、使いやすいですね。

 

日々の安心のために!

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待ては子犬を外の危険から守るために大切なしつけです。

最初はしつけがうまくいかないかもしれませんが、コミュニケーションを取りながら少しずつ教えていくことで覚えてくれますよ。