ブリュッセルグリフォンの特徴や性格、価格は?散歩やブラッシングは毎日?

ブリュッセルグリフォンは、前に垂れた三角の耳と、顔の周囲の長い毛が特徴的の犬です。潰れたような顔がかわいく、勇猛果敢な小型犬です。今回はベルギー王室でもペットとして飼われていたブリュッセルグリフォンをご紹介します。

 

ブリュッセルグリフォンの特徴は?

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グリフォンとは、鷲の上半身とライオンの下半身を持つ空想上の生き物です。ブリュッセルグリフォンは元々、馬小屋や農場でネズミを捕るための作業犬として活躍していました。その見た目や気質から「厩舎のグリフォン」といわれていました。体高(地面から背中までの高さ)16~20cm、体重3~6kgの小さな体ですが自分より10倍以上大きな犬に対しても激しく吠えて立ち向かう勇敢さがありますよ。

毛色が複数あり、赤味がかったブラウン、ブラックと赤味がかかったブラウンの毛色が「ブリュッセルグリフォン」と言われており、ブラックの毛色は「ベルジアングリフォン」と呼ばれています。スムースコート(短毛種)は「プチブラバンソン」と呼ばれ、同じ親から生まれても違う犬種と認定されているユニークな特徴があります。

 

ブリュッセルグリフォンの性格は?

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ブリュッセルグリフォンは陽気で独立心旺盛、はっきりと自己主張をする性格をしています。勇敢ですが喧嘩っ早いところもあり、いたずら好きなので、犬の行動に寛容な性格の飼い主とは相性が良いです。番犬に向いていて、警戒心も強く大きな声で吠えるので、子犬の頃から社会化の訓練をしてあげてください。できるだけ沢山の人や犬達と触れ合う機会を作ることで、吠えたり、相手に立ち向かったりする性格を緩やかなものにしてあげるのがポイントです。

 

ブリュッセルグリフォンの価格は?

ブリュッセルグリフォンは子犬の頭部が大きいので難産になりやすく、1回のお産で1~3頭しか生まれない希少な犬種です。価格はおよそ20~40万円が相場です。毛色によっては更に高値が付いていることもあります。犬のなかでは相場が高い犬種の1つです。

ブリュッセルグリフォンの販売価格や餌代などはこちらの記事です。

 

ブリュッセルグリフォンを購入する際の注意点は散歩?

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元気に動き回る毛艶の良い子犬を選んでください。健康で長く一緒に居られることを最優先で考えるのがおすすめです。気が強いと感じることがあると思いますが、それもこの犬種の特徴なのです。

小型犬ではありますが、運動を好む犬種なので散歩は1日2回、30分程度行ってあげられるとベストです。自由に動き回ることが大好きな犬なので、広いドッグランなどで自由に駆け回る時間も作ってあげてください。外遊びを充分にすれば、家具などにいたずらすることも減りますよ。

 

ブリュッセルグリフォンにおすすめのドッグフードは?

極 kiwami

ブリュッセルグリフォンには、「極 kiwami」がおすすめです。

「極 kiwami」には、皮膚や被毛の美しさを保つ「サーモンオイル」「亜麻に油」が含まれ、動物性タンパク質を豊富に含むほか、脂肪燃焼を助けるビタミンB1・B2などを多く含むアヒル肉が主原料として使用されています。

人工添加物や穀物も使用されていないので、安心して愛犬に与えることができますね。

ブリュッセルグリフォンにおすすめな最高級ドッグフードはこちらの記事からも確認できます。

 

ブリュッセルグリフォンのお手入れはブラッシングは毎日?

長毛のため、ブラッシングは毎日必要です。食事や水を飲んだ後は毛を丁寧に拭いてあげてください。汚れが残ると毛玉ができたり、ノミやダニが繁殖したりする原因になります。

目に毛が入らないよう目の周囲は短くカットしてあげると、眼病予防になります。断耳すると耳は立ちますが、断耳していない場合は耳の掃除も丁寧にしてあげてくださいね。たれ耳のため通気性が良くなく、掃除が充分でないと耳の病気になりやすいので注意が必要です。

 

小型なので室内でも飼いやすく、元気いっぱいのブリュッセルグリフォン。一緒に生活すれば、刺激的な毎日を過ごすことができますよ。休日はドッグランで一緒になって楽しむこともできる、アクティブなドッグライフを好む飼い主に特におすすめな犬種です。価格は高く散歩やブラッシング、毛や耳のケアが大変な犬種でもあるので、一人暮らしや多忙な飼い主にはハードルが高い犬種かもしれません。