キャバリアの里親情報まとめ!子犬が多い?レスキュー、保護犬は?

キャバリアの通称で知られている、キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル。

穏やかな性格をしていることから飼いやすい犬種として人気ですが、里親として受け入れを考えている場合は知っておかなければならないことも多いです。

この記事では、キャバリアの里親情報についてまとめました。

 

キャバリアの里親情報、子犬が多い?

キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル 犬 素材

キャバリアは人気がある犬種なので、里親の募集も数多くされています。

ただ、里親募集されているキャバリアの多くは成犬や老犬で、子犬は全体の1~2割程度です。

 

キャバリアを里親で引き取る、価格は?

キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル 犬 素材

里親制度での取引においては、生体価格を要求することは禁止されています。

ただ、ワクチン代や避妊去勢手術費用・引き渡し送料などの経費が請求されることはあります。

 

キャバリアの里親募集、公共の団体は?

キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル 犬 素材

里親募集している公共団体

  • 保健所
  • 動物愛護センター
  • 動物保護センター

キャバリアの里親募集を行っている公共の団体としては、保健所、動物愛護センター、動物保護センターなどがあります。

ただ、民間の団体とは違って一定期間のうちに新しい飼い主が見つからない場合は殺処分されてしまいます。

 

保健所

保健所は地域住民の健康や衛生を支える公的機関の一つですが、業務の一つとして「野犬・野良猫等の管理及び殺処分、引き取り先の募集(里親募集)」を行っています。

動物関係の仕事としては他にも「動物の管理についての相談」や「動物取扱業の登録」、「狂犬病について獣医師からの届出の受理」、「地域猫に関すること」などがあります。

動物関係の仕事をしていますが、基本的には動物愛護センターによる委託業務です。

 

動物愛護センター

動物愛護センターは保健所の動物専門部署のようなところで、動物関係の仕事を主に行っています。

県が管轄している施設であり、譲渡会なども積極的に開催していますよ。

 

動物保護センター

動物保護センターも動物愛護センターと同じで、県が管轄する施設です。

愛護センター、保護センター、指導センターなど県によって呼び方は様々ですが、仕事内容は動物愛護センターとほぼ同じです。

 

キャバリアの里親募集、民間の団体は?

キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル 犬 素材

里親募集している民間団体

  • キャバリアレスキュー隊
  • ライフボート

キャバリアの里親募集を行っている民間の団体は、「キャバリアレスキュー隊」や「ライフボート」などがあります。

 

キャバリアレスキュー隊

キャバリアレスキュー隊とは、キャバリアを専門に保健所などから保護している団体のことです。

民間団体によって営まれており保護できる頭数が限られていることから、HPで里親募集の情報を載せたり譲渡会などを定期的に開催しています。

 

ライフボート

ライフボートはNPO法人による団体で、保健所などから犬や猫を保護し里親募集を行っています。

様々な犬種や猫種を保護していますが、キャバリアを保護しているかどうかはタイミングによるので事前確認を忘れないようにしてください。

 

キャバリアの里親になる前に知っておきたいことは?

キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル 犬 素材

里親になる前にキャバリアの性格やお手入れ方法、罹患しやすい病気など知っておく必要があります。

 

心臓病に注意

心臓病とは心臓の機能に問題が起こることで生じる病気ですが、キャバリアの半数が若いうちに心臓病を罹患するとされています。

数ある心臓尿の中でもキャバリアが最も罹患しやすいのが呼吸困難などの症状がみられる「僧帽弁閉鎖不全症」です。罹患した場合には治療法がほとんどなく、負担を軽減しながらの生活となるため食事制限や運動制限などを行わなければなりません。

僧帽弁閉鎖不全症は後天性の心臓疾患ですが、心室中隔欠損症や動脈管開存症などの心臓の奇形が起こる先天性の「心奇形」にも注意が必要です。

 

被毛の手入れ

キャバリアの魅力の1つである優雅な被毛の美しさをキープするためには、毎日の手入れが欠かせません。

お尻や脇の下、耳の裏などの毛玉ができやすい部分を中心に、コームとブラシを使って丁寧にブラッシングをしてあげてくださいね。

 

安易な気持ちでの飼育は、犬を不幸にする

キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル 犬 素材

元気で忠実なことから人気のあるキャバリアですが、心無い飼い主に飼育放棄され不幸になってしまう子も少なからずいます。

安く手に入るからといった安易な気持ちでの飼育は、不幸になる犬を増やすだけですよ。不幸なキャバリアを減らすためにも、飼育前に最後まで責任を持って飼育できるかを十分に考えるようにしてくださいね。