ペットサプリメント「カリナール1」の成分や効果、値段は?副作用はある?

ペット用サプリメント「カリナール1」は7歳以上の犬猫の腎臓の機能をサポートするサプリメントです。あまり目にしない商品のため、詳しく知らない方も多いですね。

この記事ではペットサプリメント「カリナール1」の成分・働き・値段・副作用についてまとめています。

 

サプリメント「カリナール1」とは?

カリナール1

「カリナール1」は、2013年7月にバイエル薬品から発売されたペット用の健康補助食品です。

「カリナール1」は犬と猫のためのサプリメントです。植物由来のリンを消化管内で吸着し、排出を促すことが期待されます。

犬猫共用なので、給与量は体重によって変わります。動物にとって最適な成分・配合が考えられていますよ。

「カリナール2」と一緒に与えることで、相乗的に腎臓の健康を維持できます。

 

カリナール1の基本情報、原材料や成分は?

スクークム

基本情報

サプリ名カリナール1
内容量50g
値段2,603円
形状パウダー
生産国イタリア

 

原材料表

原材料マルトデキストリン、炭酸カルシウム、キトサン、クエン酸カリウム

 

成分表

粗タンパク質5.0%以上
粗油・脂肪0%以上
粗繊維2.0%以下
粗灰分29.5%以下

 

カリナール1の与え方の目安は?

犬
体重給餌量(付属スプーン1杯で0.5g)
2.5㎏以下スプーン1杯
2.5~5㎏スプーン2杯
5~7.5㎏スプーン3杯
7.5~10㎏スプーン4杯
体重10㎏以上2.5㎏ごとにスプーン1杯
ずつ増やす

「カリナール1」にはスプーンが付いていて1杯で0.5gです。1日当たりの給与量を、1日2~3回に分けて食事のたびに与えてくださいね。

無味無臭のパウダー状なので、いつも食べているドッグフードやキャットフード、手作りのフードなどと一緒に与えても、味が変わりません。味にこだわる子も嫌がらずに食べてくれます。

療法食と一緒に与えることもできますよ。

 

カリナール1に期待される働きは?

ラブラドール

犬猫はリンを摂取しすぎると腎臓病になりやすいです。カリナール1を与えることでリンの吸収を減らし、腎臓の健康を手助けします。

カリナール1の主成分は炭酸カルシウムで、胃酸の影響を受けると食物由来のリン酸イオンと結合します。結合してリン酸カルシウムになると、腸の中で吸収されにくくなりそのままウンチと一緒に外へ排出されます。

 

カリナール1の注意点は?副作用はある?

チンチラペルシャ

給餌量を守ってあげていれば副作用はありません。

 

注意点

ドライフードに振りかける場合、パウダーが飛び散らないように少量の水で湿らせておくと良いですよ。

飼い主さんは直射日光が当たらない、乾燥した涼しい場所に保管してあげてくださいね。

 

尿結石のリスク

高齢期の犬猫はカルシウム由来の尿結石ができやすいです。

「カリナール1」の主成分は炭酸カルシウムです。飼い主さんのみの判断で与えると結石を悪化させるおそれがあります。

与えるか検討するのであれば、かかりつけの動物病院で獣医師さんに相談してみてくださいね。

 

カリナール1を愛犬・愛猫にあげるデメリットはある?

柴犬

「カリナール1」は腎臓にトラブルを抱えた動物用に開発された製品で、獣医さんの指示のもと適切に与えていればデメリットはありません。

 

 

カリナール1の購入方法は?

カリナール1

「カリナール1」は獣医師さんの指示のもともらうほか、Amazonや楽天でも購入できます。