ワイマラナーの性格やしつけは?ブリーダーや里親から飼うときの注意点、子犬の価格は?

大型犬の愛好家に人気のワイマラナー。今回の記事では、ワイマラナーの性格やブリーダーや里親から飼うときの注意点、子犬の価格相場をご紹介します。

 

ワイマラナーってどんな犬?性格やしつけのポイントは?

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ワイマラナーは、ドイツを原産国とする大型犬です。種の起源は17〜19世紀といわれ、古くからヨーロッパで狩猟犬として貴族に親しまれてきました。

とても優秀な狩猟犬で、活発で勇敢、忠誠心が高い性格をしています。知能も高く、飼いやすい性格ですよ。ただ、家族以外の人間に対しては排他的な態度をとってしまう神経質な面もあります。子犬のうちから他の犬や人間とふれ合う機会を持ち、社交性を身につけさせることが大切です。大型犬で力も強いので、「待て」「伏せ」といった行動を静止する指示をしっかり覚えさせ、飼い主と主従関係を明確にしてくださいね。

 

ワイマラナーは運動が大好きな犬

ワイマラナー
ワイマラナーの特徴として、運動量の多さもあげられます。毎日の散歩はもちろんですが、ドッグランなどで思い切り運動させてあげる必要があります。運動不足になると、ストレスを抱えてしまいがちな犬種です。ワイマラナーの購入の際は、十分な運動をさせてあげられるかどうかも検討してくださいね。

 

ワイマラナーの購入は基本的に「ブリーダー」がおすすめ

ワイマラナー
ワイマラナーは出産頭数が少ない犬種なので、以前はブリーダーからしか入手できませんでした。人気が高まってきた現在は、ペットショップでも見かけることがあります。

ただし、ワイマラナーの子犬は健康管理が難しいので、専門的な環境の整っていないペットショップでの購入はおすすめできません。店員がワイマラナーや大型犬の飼育について知識を持っており、飼育環境も快適なお店でなければ、ペットショップでの購入は見送ったほうが賢明ですよ。

 

ワイマラナーをブリーダーから購入するときはここをチェック!

ワイマラナーのブリーダーが信頼できるかどうか見分けるには「犬舎を見学させてくれるか」「親犬や兄弟犬を見せてくれるか」「生後6週目に満たない子犬を売ろうとしていないか」「購入後にしつけの相談はできるか」「動物取扱業者にきちんと登録しているか」をしっかり確認してくださいね。

子犬を選ぶときは、「歩き方がしっかりとしているか」「呼びかけに応えるか」「目に輝きがあるか」「抱っこしたときに暴れたり固まったりしないか」が大切なチェックポイントです。特にワイマラナーは股関節の病気になりやすいので、歩き方がフラフラしていないかどうかはしっかり見極めてくださいね。

 

ワイマラナーの販売価格は?子犬だとどれくらい?

ワイマラナー
ワイマラナーの販売価格は、誕生日から経過した月日によって変わります。生後3ヶ月以内の子犬の販売価格は、25〜35万円程度が相場です。生後6ヶ月を過ぎると、価格が安くなります。20〜25万円前後が相場です。

ワイマラナーをペットショップで購入する場合、ブリーダーでの相場よりも安くなることが多いです。生後3ヶ月以内の子犬でも10〜20万円程度で購入できます。ただし、専門知識を持った信頼できるペットショップでない限りは、価格が少し高くてもブリーダーで購入するのが安心ですよ。

ワイマラナーの販売価格や餌代などはこちらの記事です。

 

成犬のワイマラナーを飼いたい場合は里親がおすすめ

ワイマラナー
ブリーダーやペットショップで、生後1年が過ぎた成犬が販売されるケースはまれです。成犬のワイマラナーを飼いたいのなら、里親の募集を探すのがおすすめですよ。

運動量の多さや個人的な都合から、ワイマラナーを手放す飼い主が増えています。人気の犬種なので、募集後早い段階で里親が決まるケースが多いようです。里親としてワイマラナーを引き取りたい場合、できるだけ毎日里親情報に目を通し、タイミングを逃さないようにしてくださいね。

 

ワイマラナーにおすすめのドッグフードは?

極 kiwami

ワイマラナーには、「極 kiwami」がおすすめです。

「極 kiwami」には、動物性タンパク質を豊富に含むほか、脂肪燃焼を助けるビタミンB1・B2などを多く含むアヒル肉が使用されているほか、皮膚や被毛の美しさを保つ「サーモンオイル」「亜麻に油」も含まれています。

比較的カロリーが高いので運動量の多い愛犬にピッタリなドッグフードです。

ワイマラナーにおすすめな最高級ドッグフードはこちらの記事からも確認できます。

 

ワイマラナーは独特の優しい表情と忠誠心の高さが魅力

ワイマラナーは、優雅で優しい表情や、番犬としての能力の高さや忠義心が高さに魅了される飼い主が多い犬種です。運動をしっかりとさせてあげられるか、しつけはできるかを考慮した上で、ぜひ飼育を検討してみてくださいね。