フレンチブルドッグの飼い方まとめ。性格、しつけ、標準体重や運動量は?

フレンチブルドッグは個性豊かな犬種で、人気のある犬種のひとつです。今回の記事ではフレンチブルドッグの性格やしつけ、標準体重や運動量についてまとめました。これから飼うことを検討してる方におすすめの記事です。

 

フレンチブルドッグの性格は?

フレンチブルドック (2)

フレンチブルドックの性格

  • 愛嬌があって活発
  • 時折頑固
  • 陽気でマイペース

フレンチブルドッグは愛嬌があって活発、その上、利口で賢い犬種といわれています。ブルドッグ本来の頑固さも持ち合わせていますが、そんな一面もフレンチブルドッグの魅力の一つかもしれませんね。

フレンチブルドッグはもともと19世紀半ばに、イギリスからフランスに渡った織物職人が一緒に連れて行き、バグやテリアとの交配によって生まれた犬種です。闘犬としての過去を持つブルドッグを原種とするため運動神経が高いですが、パグやテリアとの交配によって闘争心が穏やかになり、愛嬌のある性格のフレンチブルドッグが誕生したといわれています。

フレンチブルドッグはそのおどけた表情でいつもニコニコしながら、楽しそうにしています。あまり吠えることもなく、走りまわることも多くないため、室内犬として向いています。自分の存在をアピールをして周囲を楽しませ、友好的になろうとする高い社交的な性格の持ち主で、お家の中にいると名前を呼ぶこともなく、飼い主の足元にピタッと寄り添ってくる姿が愛らしい犬種です。

フレンチブルドッグには、ブルドック本来の頑固さもあると言われており、嫌なことでへそを曲げると呼びかけても全く反応しないこともあります。しかし、陽気でマイペースな性格であるため、ご飯の時間になるとすっかり忘れて、いつのも愛嬌を振りまいてくれます。おどけた表情と、たくさんの感情を見せてくれるところがフレンチブルドッグの性格の魅力といえるかもしれませんね。

 

フレンチブルドッグの特徴は?

フレンチブルドッグ_3色
フレンチブルドッグは運動神経が良い犬種でもあります。なかには100mを10秒程度で走る個体もいます。ちゃんとしつけができた後は、広いドッグランで思いっきり走らせてあげると喜びますよ。

 

フレンチブルドッグの標準的な体長、体重は?

フレンチブルドッグ
フレンチブルドッグの標準的な体長は30cm程度、体高は28〜33cmです。室内で飼育するのに適したサイズといえます。標準体重は8〜10kg程度とされていますが、13kg程度まで成長する場合もあるため、10kgを超えていても肥満を心配する必要はありません。フレンチブルドッグは食べることが大好きなので、食事の管理には気を配ってあげてくださいね。

 

ドッグに適した運動量は?

フレンチブルドック_拭く_タオル
フレンチブルドッグを選ぶ方には、散歩がほとんど不要だと考えているかもしれませんが、1日に30分以上の散歩をさせてあげることをおすすめします。ただ、適切な運動量は個体によって違うので、どの程度の距離を歩くと疲れるのかを見極めることが重要になってきます。飼い始めのころは時間を計りながら、どれくらいの散歩時間が適切なのかを見極めてあげてください。フレンチブルドッグは皮膚が薄く気温の変化に弱いので、夏の散歩は涼しい早朝に、冬に散歩をするときは服を着せるといった工夫を凝らしてあげてくださいね。

 

フレンチブルドッグをしつけるときの注意点は?

フレンチブルドック_お手
フレンチブルドッグのしつけ方で重要なポイントは2点あります。1つ目に飼い主がリーダーであると教えてあげることです。フレンチブルドッグは愛らしい犬種なので、甘やかしてしまうこともあるかもしれませんが、叱るときは厳格な態度で叱らなければ、飼い主がリーダーだと認識しなくなってしまいます。2つ目に指示の言葉を統一することです。頭が良いといわれるフレンチブルドッグも人間ほど言葉を理解できるわけではないので「ダメ」や「マテ」といった命令の言葉は統一してあげると意思疎通がしやすくなりますよ。

 

自分に合ったフレンチブルドッグを

フレンチブルドック (4)
愛嬌のあるフレンチブルドッグは飼い主も楽しくなるような振る舞いをします。人間と同じで性格もそれぞれ違うので、飼い主や家族の雰囲気に合ったフレンチブルドッグを探してみてください。フレンチブルドッグの性格や飼い方を理解し、愛犬との暮らしを満喫してくださいね。