クワガタが欲しい!捕まえる?買う?価格は?販売元まとめ。

クワガタの入手方法はさまざまです。野外で捕まえてくるだけでなく、様々な入手方法でお目当ての一匹を選ぶこともできますよ。今回の記事ではクワガタの入手方法についてまとめました。

 

捕まえやすいクワガタの種類は?

ノコギリクワガタ

日本でもっとも見つけやすいのは「ノコギリクワガタ」と「コクワガタ」です。

 

ノコギリクワガタ

ノコギリクワガタは外の小さな林や、森林公園にも生息しているポピュラーな種類で、都内にも多く生息し、簡単に捕まえられます。振動により死んだふりをして落ちてくる性質があるので、わざわざ木に登ったりしなくても、地上から木を蹴るだけで落ちてきますよ。

 

コクワガタ

コクワガタは山地から低地まで幅広く分布しています。飼育方法が簡単なので、クワガタ初心者におすすめの種類です。性格もクワガタの中では最も温厚で挟まれることも少なく、捕まえるのも飼うのも簡単な種類ですよ。

標高の高い場所に出かければ、昼間に行動する「ミヤマクワガタ」も捕まえることができます。ただ、暑さや乾燥に弱い種類なので、ノコギリクワガタやコクワガタに比べて飼育難易度が高く、温度と湿度を気にする必要があります。

 

捕まえるよりも購入がおすすめのクワガタは?価格は?

shutterstock_1006616

野外で見つけるのが難しく、主に人工繁殖による個体が流通しているのが「オオクワガタ」です。国産では最大級のクワガタです。体格に似あわず性格はとても温厚で、飼育に適した種類といえます。丈夫さ、繁殖のしやすさから初心者から上級者まで根強い人気を誇っていますよ。

一時は大きく育ったオオクワガタに1,000万円もの値がついて話題になったこともありますが、70mmに満たない小ぶりの個体はオスとメスのペアで2,000円程度で購入できますよ。成虫はサイズが大きくなると価格が上がります。幼虫だと飼育のための菌糸ビンつきで1,000円程度が価格の目安です。

 

外国産のクワガタにはどんな種類がある?

キャプチャ

日本に生息していない外国産クワガタは、種類によって数万円という高額になることもあります。国産クワガタよりも飼育が難しいといったデメリットはありますが、日本のクワガタでは考えられない色や形、大きさは魅力的ですよね。

初心者にも飼いやすい外国産クワガタは、世界一美しいクワガタと言われている「ニジイロクワガタ」、背中に赤い斑点がある「セアカフタマタクワガタ」、世界最大級の「ギラファノコギリクワガタ」の3つが挙げられます。いずれも丈夫で飼いやすく、繁殖がしやすい種類なのも人気の理由です。

 

クワガタの販売元は?

クワガタを購入する場合、「専門店」「ペットショップ」「ホームセンター」「通信販売」「オークション」などの販売元の中から選ぶことになります。

最も安心なのは専門店からの購入です。一般的なペットショップやホームセンターからの購入の場合、店員に専門的な知識がない場合が多いですが、専門店であればその心配はありません。専門店では選りすぐりの優良個体の中から一匹を選び、専門家からのアドバイスを受けながら飼育をスタートすることができるので大きなメリットです。初めてクワガタを飼う方には特におすすめですよ。

 

直接自分の目で見て選ぶことのできない通信販売やオークションでの購入はリスクがありますが、保証サービスや飼育器具の取り扱い、支払や発送の方法などにおいて充実した店舗も増えていて、利便性の高い購入方法です。入手の手軽さ、専門知識の豊富さ、価格の納得感など、自分に合った購入方法を検討してくださいね。