【2021年】安全なキャットフードは?全99種から比較しておすすめランキングトップ9を紹介!

【2021年】安全なキャットフードは?全104種から比較しておすすめランキングトップ9を紹介!のアイキャッチ

猫を飼われている方なら、当然愛猫が喜んで食べてくれるキャットフードを選びたいと考えていることと思います。とは言え、
 
値段も気になる…
そもそも種類が多すぎてどれを選んでいいかわからない!
どんなものが良いキャットフードなの?
 
などなど、愛猫のために悩みが多い方が多いことでしょう。キャットフードの選び方、迷ってしまいますよね。キャットフードは愛猫に一生与えるものです。キャットフードが愛猫の健康に与える影響は小さくありません。
 
今日、キャットフードは数え切れないほどの種類が販売されていますが、その中で
 
「愛猫にぴったり」

「粗悪な原料や人工添加物が入っていない」

「栄養バランスが良い」
 
の3拍子を満たすキャットフードをみつけることは大変です。
 
そこでpepyは、全99種類のキャットフードをいくつかの基準をもとに徹底調査、検証しました。愛猫にあったキャットフードの選び方、探し方をご紹介します。

 

↓もっともおすすめなキャットフード「モグニャン」を確認↓

 

 

猫の健康維持にはキャットフード選びが重要

「愛猫とずっと一緒にいたい」どんな飼い主でも、この気持ちは同じですよね。それを実現するために最も重要な事は、毎日の”食事”をしっかりと見直すことです。
 
良質なフードは購入に躊躇してしまう価格設定がされていることも多いですが、1日あたりの価格は市販の粗悪なフードと比較しても大差ないことがあります。体調を崩して病院通いになるよりも、長期的に見れば良質なフードを与えていた方が家計の負担が少なくなると思いませんか?
 
大事な愛猫のためにおすすめできるフードがあるので、一緒に見てみましょう!

 

全99種のキャットフードを比較しました!


 

おすすめのキャットフードを選んだ基準は?

この記事内で紹介しているキャットフードは、「安全性を示す6つの基準をどのくらい満たしているか」「割引制度が充実していて買いやすいか」「コストは続けやすい価格か」の3つの観点で総合的に評価しています。
 
安全性に優れるキャットフードは原材料の品質や衛生管理にこだわっているものが多いため、どうしても値段が高くなってしまいがちです。
 
愛猫の健康と飼い主さんのお財布を考慮して、なるべく良いキャットフードを長く続けられるよう、割引制度も評価基準に入れて判断しています。

 

安全性

pepyでは合計99種類のキャットフードの原材料、成分を分析して、安全性を評価しました。
 
評価項目は以下の6つを設定しています。
 
①主原料評価
動物性タンパク質を使用しているか。
 
②その他原料の評価
粗悪な原材料を1つも使用していないか。

 
粗悪な原材料とは、何の肉を使用しているかハッキリとわからない原材料などのことです。肉食である猫にとって主原料となる成分は動物性タンパク質を使用することが望ましいですが、そこには「良質」な肉ということも加わります。

 

キャットフードの中にはコストダウンのために、死んだ動物の肉など原材料に表記できないような肉を使用しているものもあります。他にもかさ増しのために穀物を多く使うなど、原材料に記載されているものをしっかり確認する必要があります。

 
③合成酸化防止剤
合成酸化防止剤とは人工的に合成された化学物質のことで、愛猫の体に悪影響を及ぼしかねない危険なもの。それらを使用していないか。
 
④人工添加物(着色料、着香料、発色剤など)
猫はにおいで食べ物を判断するため、着色料や発色剤はほとんど意味がない。着香料が使われているのも、粗悪な食材をごまかそうとしている可能性があります。
 
ほとんどが石油や化学物質でできているので、与え続けると猫の体に悪影響を及ぼすリスクも。そんな人工添加物を使用していないか。
 
⑤タンパク質

AAFCO最低基準

  • 子猫:30.0%以上
  • 成猫:26.0%以上

「AAFCO」とは米国飼料検査官協会(Association of American Feed Control Official)の略称で、ペットフードの栄養基準、ラベル表示などに関するガイドラインを定める機関。
 
AAFCOが定めるタンパク質(乾燥重量比)の最低基準を満たしているか。
 
タンパク質は猫の体にとって重要な成分です。筋肉や臓器のみならず、皮膚や被毛に至るまで、全身を構成するものです。

さらに言えばエネルギー源にもなります。そのため、タンパク質が最低基準以上きちんと含まれているかは大切なポイントです。

 
⑥粗脂肪

AAFCO最低基準

  • 子猫:9.0%以上
  • 成猫:9.0%以上

AAFCOが定める粗脂肪(乾燥重量比)の最低基準を満たしているか。
 
脂肪というとあまり良い印象がない方も多いでしょう。しかし、粗脂肪が少なすぎてしまうと元気がなくなったり、皮膚や被毛に不調が現れる可能性があります。

かといって多すぎては肥満になってしまうので、適量が含まれていることが望ましいです。この粗脂肪もきちんと確認するようにしましょう。

 

割引制度

毎日食べさせるキャットフード、購入するなら愛猫が食べてくれるかが気になる点ですよね。さらに言えば月イチくらいの頻度で買い続けるものでもあるので、少しでも割引かなにかがあれば嬉しいとも思うでしょう。
 
そこで割引制度として、定期購入割引やお試しサンプルなどがあるかについて調べました。これらも比較基準として、ぜひ検討してください。

 

コスト

愛猫に長い間与え続けるキャットフード。良いものを食べてもらいたいという気持ちはもちろんありますが、現実問題キャットフードの価格も選ぶには大切なポイントです。
 
どんなに良いものでも家計を圧迫してしまってはいけないので、コスト面も比較基準としました。

 

pepy編集部おすすめ!キャットフード9選

それでははじめに、これなら安心して食べさせられるおすすめするキャットフード9選をご紹介します。この9種類のキャットフードは、成分・原材料ともに文句なしの信頼できるキャットフードと言えるものです。
キャットフードをどれにしようか悩んでる方は、この中から選んでみてください。

 

キャットフード名価格(税込)おすすめポイント
モグニャン4,356円タンパク質量30%以上
カナガン4,356円オールステージ対応
シンプリー4,356円動物栄養学者との共同開発
レガリエ6,028円国産無添加
ジャガー4,708円高タンパク・高脂質フード
ファインペッツ3,772円低脂肪・低カロリー
ピュリナ グレインフリー 白身魚1,915円生の白身魚使用
ピュリナ グレインフリー チキン1,915円生のチキン使用
GRANDS4,290円人工添加物不使用

 

①モグニャン

モグニャンキャットフード

モグニャンの比較ポイント

割引制度価格コスト
初回半額
定期購入割引
まとめ買い割引
お試しサービス
1.5kg
4,356円(税込)
125円

※コスト:1日あたりの価格。体重5kgの去勢・避妊済の成猫を想定し、定期購入割引後の価格で算出。
 

おすすめポイント

  • グレインフリー
  • 着色料・香料不使用
  • FEDIAFの基準を満たす工場で生産

 

モグニャンは、全ての基準をクリアしている高級品質のキャットフードです。
 
主原料である白身魚は、低脂肪でありながら肉食動物である猫に必要な栄養素であるタンパク質が豊富に含まれています。タンパク質量が30%以上と豊富に含まれていながら脂質は13%と控えめなので、完全室内飼いの猫はもちろん、体重管理が必要な術後や肥満気味の猫にもおすすめです。

さらに猫の体に負担がかかってしまう穀物は一切使用していません。保存料や着色料などの添加物も含まれていないのもポイントの一つです。

愛猫にとって良いものは豊富に、害があると言われているものは使われていないモグニャンキャットフード。猫のことを考えて作られている、安心して与えられるフードです。

 

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詳しくは、「モグニャン公式サイト」をご確認ください。


 

②カナガンキャットフード

カナガンキャットフード

カナガンの比較ポイント

割引制度価格コスト
定期購入割引
まとめ買い割引

1.5kg
4,356円(税込)
213円

※コスト:1日あたりの価格。体重5kgの去勢・避妊済の成猫を想定し、定期購入割引後の価格で算出。

 

おすすめポイント

  • グレインフリー
  • 着色料・香料不使用
  • ヒューマングレード

 
カナガンは、主原料に動物性タンパク源が豊富な鶏肉をメインに使用している高品質キャットフードです。

タンパク質量37%、脂質量20%を超えているので、成長期の猫はもちろん妊娠・授乳中の猫にもおすすめです。また、低GIで腹持ちの良いサツマイモを原材料に使用しているので、肥満が気になる猫にも適しています。

さらに使用している原材料はヒューマングレードの食材です。人間が食べられる、新鮮で上質なものを厳選しているのです。

カナガンはどの年齢の猫にも食べられる、オールステージ対応のキャットフードです。そのため、子猫でもシニア猫でも食べやすいサイズの粒になっています。


 

 

③シンプリー

シンプリーキャットフード

シンプリーの比較ポイント

割引制度価格コスト
定期購入割引
まとめ買い割引
1.5kg
4,356円(税込)
197円

※コスト:1日あたりの価格。体重5kgの去勢・避妊済の成猫を想定し、定期購入割引後の価格で算出。

 

おすすめポイント

  • グレインフリー
  • 高品質タンパク質が豊富
  • 動物栄養学者と共同開発

 
シンプリーキャットフードは、動物栄養学者との共同開発して誕生したキャットフードです。健康にはもちろん、美味しさにもこだわって作られています。

栄養バランスの比率はカナガンとほぼ同じですが、お肉よりも消化しやすい魚類だけで動物性タンパク質を補っているので、猫のお腹の健康にも優しいレシピになっています。オーツ麦やオリゴ糖など食物繊維が豊富な食材が豊富に使用されているので、ヘアボール対策はもちろん、毛玉ケアが必要な長毛種にもおすすめです。

さらにシンプリーは、イギリスの品質管理が徹底されている工場で作られています。毎回検査をすることで、品質の安全が保たれているのです。


 

④レガリエ

レガリエキャットフード

レガリエの比較ポイント

割引制度価格コスト
定期購入割引
お試しサービス
1.5kg(70g×2袋)
6,028円(税込)
316円

※コスト:1日あたりの価格。体重5kgの去勢・避妊済の成猫を想定し、定期購入割引後の価格で算出。
 

おすすめポイント

  • グレインフリー
  • 国産無添加
  • ヒューマングレード

 

カナガンは世界一の品質を目指して作られたキャットフードです。原材料に使用している食材はヒューマングレードとなっています。

そんな質のいい食材は、日本でまかなえるものはすべて国産を使用しています。食材一つ一つに原産地が明記されているので安心できますよね。

また、1.5㎏を1袋ですべて使い切るまでに時間がかかるという点から、750gずつでの包装になっています。このようなところまで、愛猫について考えられていることが感じられるキャットフードです。

 


 

⑤ジャガー

catfood_jagar ジャガー

ジャガーの比較ポイント

割引制度価格コスト
定期購入割引
まとめ買い割引
1.5kg
4,708円(税込)
211円

※コスト:1日あたりの価格。体重5kgの去勢・避妊済の成猫を想定し、定期購入割引後の価格で算出。

 

おすすめポイント

  • グレインフリー
  • スーパーフード配合
  • 動物性タンパク80%以上

 
「ラグジュアリーキャットフード」と言われるジャガーは、鴨肉、鶏肉、サーモンなどの良質な動物性タンパク質を豊富に含む原材料を全体の80%以上に使用した肉類主体のキャットフードです。

鉄分やビタミンを豊富に含む鶏肉・鴨肉の他に、オメガ3脂肪酸を含むサーモン・マスを動物性タンパク質源に採用しており、肉と魚の優れたところを併せ持つフードといえます。

タンパク質量40%以上・脂質20%以上の高タンパク・高脂質フードなので、運動量の多い成猫はもちろん、成長真っ盛りの子猫、妊娠・授乳中の猫にもおすすめです。

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詳しくは、「ジャガー公式サイト」をご確認ください。


 

⑥ファインペッツ

ファインペッツキャット キャットフード

ファインペッツの比較ポイント

割引制度価格コスト
定期購入割引
お試しサービスあり
1.5kg
3,772円(税込)
170円

※コスト:1日あたりの価格。体重5kgの去勢・避妊済の成猫を想定し、定期購入割引後の価格で算出。

 

おすすめポイント

  • 無添加・無着色
  • 肉類原材料85%
  • 消化吸収率87%

 
ファインペッツは主にフランス産のアヒル肉とオランダ産のニシン肉を使用した、「低脂肪・低カロリー」なキャットフードです。

全粒米が含まれているので穀物フリーではありませんが、アレルギー性の低い原材料のみを使用しているので穀物アレルギーを持っていない猫にとっては良質な栄養源となります。消化吸収率が87%と高いので、消化機能が未発達な子猫や消化機能が衰えてくるシニア猫にもおすすめです。

また、使用する原材料にもこだわりがあります。それは人間でも食べられる食材であること、そして中国産原材料を使用しないことです。

すべての原材料を表示しているので、何が入っているのかきちんと確認ができます。愛猫のために安心して食べさせたいと考える方にとてもおすすめです。


 

⑦ピュリナ グレインフリー 白身魚

フード画像余白編集.pptx-19

ピュリナ グレインフリー 白身魚 の比較ポイント

割引制度価格コスト
定期割引あり1.6kg
1,915円(税込)
106円

※コスト:1日あたりの価格。体重5kgの去勢・避妊済の成猫を想定し算出。

 

おすすめポイント

  • 着色料・香料不使用
  • グレインフリー
  • 生の白身魚使用

 
ピュリナワン グレインフリー 白身魚は、第一主原料に白身魚を使用したキャットフードです。

白身魚は高タンパク・低脂肪で消化に優れているので、成猫だけでなく消化器官が未発達な子猫や衰えてくる老猫にもおすすめですよ。リンとカルシウムもバランスよく配合されているので、尿路疾患のケアにも最適です。

愛猫の健康に害を及ぼすリスクがある合成酸化防止剤や不要な添加物が不使用なもの嬉しいですね。
体重ごとの1日あたりの価格

1kg2kg3kg4kg5kg6kg7kg8kg9kg10kg15kg20kg30kg40kg50kg
価格(円)32547290106121136151164178241299405502594
※成猫期を想定した場合

 

⑧ピュリナ グレインフリー チキン

フード画像余白編集.pptx-18

ピュリナ グレインフリー チキン の比較ポイント

割引制度価格コスト
定期割引あり1.6kg
1,915円(税込)
94円

※コスト:1日あたりの価格。体重5kgの去勢・避妊済の成猫を想定し算出。

 

おすすめポイント

  • 着色料・香料不使用
  • グレインフリー
  • 生のチキン使用

 

ピュリナワン グレインフリー チキンは、獣医師と栄養学者が猫の特性を踏まえて開発したキャットフードです。

穀物や合成酸化防止剤などの不要な添加物を一切使用せず、肉の含有量を既存の製品よりも増やしたレシピとなっています。主原料には高タンパクでアミノ酸をバランスよく含む新鮮なチキンを採用、卵も使用されているので栄養面も高められています。普段の食事で愛猫の健康ケアができます。
体重ごとの1日あたりの価格

1kg2kg3kg4kg5kg6kg7kg8kg9kg10kg15kg20kg30kg40kg50kg
価格(円)23385163748596106115125169209284352416

※成猫期を想定した場合

 

⑨GRANDS

GRANDSの比較ポイント

割引制度価格コスト
定期割引あり1.5kg(500g×3袋)
4,290円(税込)
195円

※コスト:1日あたりの価格。体重5kgの去勢・避妊済の成猫を想定し、定期購入割引後の価格で算出。

 

おすすめポイント

  • 人工添加物不使用
  • グレインフリー
  • 500g入だから新鮮な状態が続く

 
GRANDSは「愛猫が毎日の食事を美味しく食べ、健康であること」というコンセプトで開発されたキャットフードです。全部で3種類あるGRANDSは、フレッシュチキンやフレッシュサーモンなどの良質な動物性タンパク質源を採用しています。

猫の体を考え、穀物や人工添加物などの負担になるようなものは一切使用されていません。フードの酸化を抑えるために、最後まで新鮮な状態で食べられるよう考え、500g入りというのもポイントです。

肉食動物である猫が本能的に求める自然の食事スタイルが再現されているので、嗜好性も高いのです。

 

その他のキャットフードをまとめてご紹介!

9選には入らなかったドッグフードをまとめて紹介していきます。価格や割引制度、コスパなど比較しやすいように一覧にしています。

 

キャットフード名割引制度※1コスト※2
ティンバーウルフ184円
オリジン220円
アカナ252円
クプレラ198円
ジウィピーク367円
ヤラー グレインフリー353円
アーテミス 「オソピュア」176円
ナウフレッシュ フィッシュ270円
アディクション173円
フィーラインナチュラル
アーテミス「フレッシュミックス」149円
ナウフレッシュ シニア275円
アーガイルディッシュ195円
ナウフレッシュ アダルト237円
ウェルネス231円
ブルー224円
ナウフレッシュ キトン275円
ロータス264円
ナチュラリーフレッシュ122円
ワイソン197円
メリック305円
セレクトバランス34円
ホリスティックレセピー125円
SGJプロダクツ151円
アボダーム130円
オーブンベイクド209円
ニュートロナチュラルチョイス109円
オーガニクス312円
アルモネイチャー140円
カントリーロード198円
ハッピーキャット257円
ピュリナワン試・キ57円
ANF142円
アズミラ200円
ハロー222円
フィッシュ4キャット278円
ソリッドゴールド144円
ファーストチョイス66円
GO!201円
プロプラン定・試・キ142円
ホリスティックブレンド118円
ボジータ221円
サイエンスダイエット83円
ザナベレ195円
FORZA10173円
日本のみのり664円
プロパック100円
グリーンフィッシュ203円
カークランド252円
ロイヤルカナン メインクーン115円
ナチュラルバランス135円
スーパーゴールド99円
アニモンダ126円
ミャウミャウ82円
ロイヤルカナン マザー&ベビーキャット102円
ロイヤルカナン キトン110円
ロイヤルカナン シャム113円
ロイヤルカナン ヘアボールケア115円
ロイヤルカナン フィット119円
ロイヤルカナン オーラルケア154円
ステアライズド654円
ロイヤルカナン インドア134円
メディファス89円
ミオ29円
ロイヤルカナン センシブル96円
ロイヤルカナン ヘアー&スキン121円
ロイヤルカナン ライトウェイトケア125円
アゼット(AZ)135円
サイエンスダイエットプロ89円
ビューティープロ59円
ねこ姫78円
jPスタイル『和の究み』78円
シーバ51円
アイムス 成猫用55円
モンプチ定・キ59円
シーバ デュオ88円
銀のスプーン 三ツ星グルメ175円
コンボ66円
ロイヤルカナン エクシジェント107円
キャネットチップ25円
キャラット40円
銀のスプーン43円
ロイヤルカナン エイジング117円
フリスキー27円
カルカン29円
ゴールデンネックス34円
ねこ元気26円
懐石204円
スマック28円
キャトリート204円
※1:
初…定期購入時、初回割引あり
無…定期購入時、初回注文が無料
定…定期購入割引あり
ま…まとめ買い割引あり
試…お試しサービスあり
キ…継続でキャッシュバックあり

※2:
1日あたりの価格。体重5kgの去勢・避妊済の成犬を想定し算出。定期購入割引がある場合は割引後の価格を採用している。

 

目的別にキャットフードを探すなら

どんなキャットフードが良いかはなんとなくおわかりいただけたかと思います。しかし、どれがうちの子に合うかはまた別ですよね。

そこで、愛猫に合うキャットフードをしっかりと探したい方は、下の目的から探してあげることをおすすめします。ぜひ参考にしてくださいね。

 

目的1.年齢別

猫 かわいい

猫のライフステージは子猫(0~1歳)、成猫(1~5歳)、老猫(6歳以上)の大きく3つにわけることができます。

 

 

上の表から愛猫にあてはまる年齢で探してみてください。ライフステージごとにおすすめなプレミアムキャットフードをランキング形式で紹介します。

 

子猫(0~1歳)におすすめなキャットフード!

「子猫(生後6~8ヶ月目の離乳期から1歳ごろにかけての時期)」は、もっとも成長ざかりなライフステージです。

急激に成長する時期であり成猫の3倍の栄養を必要とするため、十分な栄養が摂取できていないと発育不良になる可能性があります。

しかし消化器官が未熟でたくさん食べられるわけではないので、1粒に栄養素が濃縮されている高タンパク・高カロリーなキャットフードが最適です

体が小さくあごの力も弱いので、離乳したてのうちはフードをお湯でふやかしてから与えたり、噛み砕きやすい小粒のフードを与えるようにしてあげてくださいね。

 

おすすめ・ランキング

 

(キャットフード名を押すと購入ページへ移動します。)

ランキングキャットフード
1位カナガン
2位オリジン
3位ジウィピーク
4位クプレラ
5位モグニャン

 

成猫(1~5歳)におすすめなキャットフード!

「成猫」は体が成熟しているため、子猫ほど高カロリーな食事は必要ありません。

室内飼いの場合はあまり運動しなくなることもありますので、子猫の頃と同じ食事量だと栄養の摂りすぎで肥満になってしまう可能性があります。

そのため高タンパクで低脂肪・低カロリーのフードが適しています。

また病気に負けない健康的な体を維持して、十分な免疫力や抵抗力を保つことが大切です。抗酸化成分のビタミンA・E・Cを意識した食生活が望ましいですよ。

 

おすすめランキング

 

(キャットフード名を押すと購入ページへ移動します。)

ランキングキャットフード
1位モグニャン
2位シンプリー
3位カナガン
4位 クプレラ
5位アカナ

 

老猫(6歳以上)におすすめなキャットフード!

「老猫」は成猫期に比べて基礎代謝が落ち、内臓機能が衰える時期です。

運動量だけでなく消化器系も弱くなってくるので、少量で十分な栄養が補給できる消化吸収率が高い高タンパク・適度な脂質のフードがおすすめですよ。

また様々な病気にかかりやすくなるため、関節や内臓の健康維持をサポートする成分が含まれているかも考慮してあげてくださいね。

 

おすすめランキング

 

(キャットフード名を押すと購入ページへ移動します。)

ランキングキャットフード
1位 モグニャン
2位 シンプリー
3位 アカナ
4位クプレラ
5位カナガン

 

妊娠・授乳期におすすめのキャットフード

妊娠・出産を経た猫、授乳期の猫も人間の赤ちゃんと同じように栄養価の高い食事を必要とします。

妊娠期であれば1.5~2倍、授乳期あれば2~4倍もの栄養が必要となることもあるため、栄養価が優れていることの他に、高タンパクで消化に優れているかもフードを選ぶポイントとなります。

 

目的2.キャットフードのタイプ

猫 かわいい

キャットフードは含まれる水分の量で「ドライタイプ」「ウェットタイプ」「セミモイストタイプ」「ソフトドライタイプ」の4種類にわけられます。

以下では4種類について説明をしていますが、セミモイストとソフトドライはおすすめできないためドライタイプとウェットタイプの2種類のみおすすめ商品を紹介しています。

 

ドライタイプ

通称「カリカリ」ともいわれているのがドライフードです。水分量が少ない分、栄養素がぎっしりと詰まっています。

ドライフードとウェットフードの違いについて詳しくはこちら

ドライタイプのおすすめキャットフードはこちら

↑の記事内で紹介しているキャットフード

 

ウェットタイプ

ドライタイプに比べてgあたりの栄養価は低く高価ですが、食いつきが抜群によいことが特徴です。

ウェットタイプのおすすめキャットフードはこちら

 

セミモイストタイプ

ドライとウェットの中間、「半生」タイプのフードがセミモイストタイプに該当します。

ウェット・ドライそれぞれの特徴を持ち、水分量は25~35%ほど。形状は丸や四角の粒状をしているものが多いです。嗜好性が高く柔らかいので歯が弱くなったシニア猫にも向いていますよ。

 

ソフトドライタイプ

ソフトドライタイプには、水分量20~25%ほど含まれています。

成形方法はドライフードと同じですが、完全に乾燥させないという違いがあります。

 

目的3.原材料から探す

キャットフード 猫 餌

キャットフードに含まれる原材料はさまざまです。

 

チキン(鶏肉)

チキンを使ったおすすめキャットフードはこちら

↑の記事内で紹介しているキャットフード(一部)

 

フィッシュ(魚肉)

魚肉を使ったおすすめキャットフードはこちら

↑の記事内で紹介しているキャットフード(一部)

 

ラム(羊肉)

ラムを使ったおすすめキャットフードはこちら

↑の記事内で紹介しているキャットフード(一部)

 

ターキー(七面鳥肉)

ターキーを使ったおすすめキャットフードはこちら

↑の記事内で紹介しているキャットフード(一部)

 

ベニソン(鹿肉)

鹿肉を使ったおすすめキャットフードはこちら

↑の記事内で紹介しているキャットフード(一部)

 

リンが少ない

リンの含有が少ないキャットフードはこちら

↑の記事内で紹介しているキャットフード

 

マグネシウムが少ない

マグネシウムの含有が少ないキャットフードはこちら

↑の記事内で紹介しているキャットフード

 

グレインフリー(穀物不使用)

グレインフリーのおすすめキャットフードはこちら

 

目的4.無添加・オーガニックブレンドから探す

猫 素材

「無添加」と「オーガニック」は似ているようで違う意味の言葉です。

 

無添加

無添加とは製造段階で添加物が含まれていないキャットフードのことです。

おすすめの無添加キャットフードはこちら

↑の記事内で紹介しているキャットフード(一部)

 

オーガニック

オーガニックとは原材料が作られているときに科学的な薬品が使われていないキャットフードのことです。

おすすめのオーガニックキャットフードはこちら

↑の記事内で紹介しているキャットフード(一部)

 

目的5.肥満対策・ダイエット目的から探す

肥満 素材 ダイエット

ダイエットキャットフードは愛猫のダイエットを目的に製造されているので、原材料や成分が通常のキャットフードよりも抑えられています。

おすすめのダイエットキャットフードはこちら

↑の記事内で紹介しているキャットフード

 

目的6.痩せ気味・食べない

shutterstock_440645713

痩せ気味の猫の場合、与えているキャットフードの量が少ないか、何か病気にかかっている場合があります。与えているキャットフードの量が適正で体重が減っている場合は、一度動物病院へ連れていく事をおすすめします。

食べない場合は、いつものキャットフードに飽きてしまっていたり、切り替えたキャットフードが口に合わなかったりしている可能性があります。

猫がご飯食べない、理由と対策は?

↑の記事内で紹介しているキャットフード

 

猫種から探すなら

 

良質なキャットフードの最低条件はこの3つ

良質なキャットフードの最低条件

  • 人間でも食べられる原材料のみを使っている
  • 動物性タンパク質が成分表の一番上に記載されている(病気の場合は別)
  • 決して安価ではない

「良質なキャットフード」という言葉は商品パッケージやCMでありふれたキャッチフレーズですよね。しかし、本当に良質といえるキャットフードは少ないのが現状ですよ。

以下では良質なキャットフードの最低条件をまとめています。

 

人間でも食べられる原材料のみを使っている

キャットフードの良し悪しは配合されている原材料で決まります。

私たち人間も、着色料の多いドリンクや塩分量の多いスナックばかりを食べているといつか身体を壊してしまいますよね。

キャットフードについても同様で、「チキン(生肉)」「さつまいも」「卵」「ハーブ」「海藻」など猫の体に悪影響を及ぼさず、人間でも食べられる原材料のみを使っているキャットフードがおすすめです。

 

動物性タンパク質が成分表の一番上に記載されている

特に「チキン」「魚」「卵」などに含まれる動物性タンパク質は、猫の健康をサポートするのにぴったりな食材です。

また、キャットフードの成分表には「原材料の使用量が多いものから順に記載する」という規則もあります。

成分表の一番上に記載されている原料が「主原材料」なので、主原料に「チキン」や「魚」などの動物性タンパク質が記載されているキャットフードが「良質」の条件です。

公式ホームページにパッケージよりも詳しい成分表を載せているメーカーも多いですよ。

主要な成分をパーセンテージで示していたり、原料を使用している理由が詳しく説明されていたりします。

 

決して安価ではない

良質なキャットフードに含まれる原材料は安くありませんので、販売価格も決して安価ではありません。

一概には言い切れませんが、1.5kgあたり1000円以下で販売されているキャットフードは良質ではないことがほとんどです。

安価なキャットフードには「カサ増し」の目的で猫の体によくない成分が含まれていることが多いですよ。

大手メーカーのキャットフードも含め、安価なキャットフードには高確率で「カサ増し」用の原材料が含まれているのです。

値段のみでキャットフードを選択することはいけませんが、安価なキャットフードには「粗悪な原材料」が含まれていると思っておいてください。

 

安いフードはなぜ安いのか?危険なの?

安いフードが安い理由

  • 主原料が穀物
  • 賞味期限を延長

 
主原料が穀物
穀物は価格が安いため、主原料に肉を魚を使用するよりも安くキャットフードを製造することができます。

猫の健康を考えての事ではなく、コスト削減のための「カサ増し」として穀物を利用しているのです。

 
賞味期限を延長
安いフードは、強力な防腐剤・酸化防止剤などの保存料を使って賞味期限を延長することで大量生産・大量保管を可能にしています。

ロスを減らす事ができるので、メーカーとしても多くの利益を生むことができるのです。

人工的な保存料は有害なものが多く、猫の身体に悪影響を及ぼしかねないので天然由来の保存料を使用しているフードを選んであげることが大切です。

 

こんなキャットフードには注意!

上記ではおすすめのキャットフードや、安心できるキャットフードの選び方について説明してきました。では逆に、気をつけておきたい点とはどのようなことでしょうか?

ここでは、あまり選んでほしくないキャットフードのポイントについてまとめています。ぜひ参考にして、避けるようにしてください。

 

粗悪な原材料を使用している

キャットフードの中には、猫の健康に悪影響を及ぼす原材料を含んでいるものもあります。もちろんきちんとした理由がありますが、できるだけ粗悪な原材料を含まないキャットフードを選んであげたいですよね。

粗悪と言われるものは、以下の通りです。

 

粗悪なキャットフードの原材料

  • ミートミール
  • 穀物類
  • 添加物
  • 炭水化物
  • 塩分
  • 遺伝子組み換え

 

ミートミール

動物性タンパク質の中でも「ミートミール」という原料には、4Dミートのような人間が食べられない粗悪なものが使われていることがあります。

4Dミート

  • Dead 死骸の
  • Diseased 病気の
  • Dying 死にかけの
  • Disabled 障害のある

何千匹もの動物を一緒にミンチにして作られた原料で、肉以外にも「肉骨紛」「皮膚」「内臓」「毛」などが含まれています。中には病気の動物の死骸や悪性腫瘍も一緒にミンチにされているケースもあります。

ミートミールは生産コストが低いため、多くのペットフードメーカーが使用している現状です。「チキンミール」「肉副産物」「ミートエキス」も同様です。

 

穀物類

いわゆる「カサ増し」目的で含まれている原材料です。とうもろこし、大豆、大麦などが当てはまり、植物性タンパク質に分類されます。

しっかり加工されている場合は植物性タンパク質でもタンパク源として問題はありませんが、くいつきは動物性タンパク質を使っているもののほうが良いようです。

グレインフリーのキャットフードについて詳しくはこちら

 

添加物

主な添加物

  • BHA
  • BHT
  • エトキシキン
  • プロピレングリコール
  • 着色料

添加物も猫の体に有害な原材料の1つといえます。上記の添加物は、安価で品質の良くないキャットフードによく使われています。

最近では添加物をできるだけ「少量に」「無害に」する研究が進んでいますが、大量生産にはまだコストが高すぎて向いていません。大手メーカーの多くはまだ取り入れられていない技術といえます。

 

BHA、BHT、エトキシキンは酸化防止剤としてキャットフードに含まれることがありますが、発がん性のリスクが高いことが問題視されており、アレルギーや皮膚病の原因になる可能性があります。

 

プロピレングリコールは保湿・制菌作用がありますが、猫に毒性があるためまともなメーカーのものであれば通常キャットフードには使われません。

日本ではキャットフードへの使用が禁止されています。

 

着色料は名前の通り、キャットフードを着色するために用いられます。

「青色1号」

「青色2号」

「赤色3号」

「赤色40号」

「赤色102号」

「赤色105号」

などが代表的ですが、「青色」には低リスクながら発がん性があります。

アレルギーを引き起こしやすい成分でもあります。

「赤色」は発がん性が強く、愛猫の正常な生育を妨げてしまいますよ。

 

キャットフードに含まれる添加物について詳しくはこちら

 

炭水化物

猫は炭水化物をうまく体内で処理できないため、与えすぎると胃に多くの負担が掛かってしまいます。適正な炭水化物の量に調整されているフードを与えたいですね。

 

塩分

塩分量とは「ナトリウム」の含有量のことです。

キャットフードに含むナトリウムは「0.2%」が基準とされていますので、それ以上ナトリウムが含有されているキャットフードは避けてください。

 

遺伝子組み換え

遺伝子組み換え食品は、人間や猫も含めて動物の健康に悪影響を及ぼすと言われています。一般的にキャットフードメーカーも遺伝子組み換え原料を用いる危険性を理解しているので、使用されることはほぼないですが、購入の際は念のため成分表を確認してください。

 

安全性がハッキリしていない

ドッグフード 素材

安全性の指標

  • ペットフード公正取引協議会

キャットフードの安全性を確かめる指標として、「フードを製造する企業がペットフード公正取引協議会の定める基準をクリアしているか」というものがあります。

ペットフード公正取引協議会とは、ペットフードに使用されている原材料や製造目的を厳しくチェックしている任意団体のことです。

この団体に認可を受けているものは、比較的安全性が高いとされています。そのため、キャットフード選びの際にこの認可が受けられていないものについては注意しましょう。

全ての原材料の開示や広告の表現方法なども規制していますので、情報に惑わされずに適正なフード選びが可能です。

キャットフードを選ぶ時は裏面の成分表示を確認し、「ペットフード公正取引協議会に認可されている」という記述があるものを選ぶことをおすすめします。

 

キャットフードに関する法律について詳しくはこちら

 

キャットフード選びでよくある疑問Q&A


 

 

健康維持に欠かせない栄養素とは?

良質のフードは、大きく5つの栄養素がバランス良く含まれている必要があります。

 

タンパク質

猫の体の元でもあり、エネルギー源でもある重要な成分です。

 

炭水化物

直接にエネルギー源となる事も、グリコーゲン(動物性デンプン)として体内に貯蔵され、必要な時にエネルギーとして消費される事もあります。

 

脂肪

タンパク質や炭水化物よりも大きなエネルギー源となる成分です。ただ、人間の場合と同じで摂取しすぎると肥満につながります。

 

ミネラル

主要ミネラル(カルシウム、ナトリウムなど)と微量ミネラル(鉄やフッ素など)の2つに分類されます。

猫には13種類のミネラルが必要といわれており、ミネラルのバランスが崩れると骨がもろくなったり、毛や爪の健康にも影響を与えます。

 

ビタミン

ビタミンは、水溶性ビタミン(ビタミンB,C)と脂溶性ビタミン(ビタミンA,D,E,K)との2つに分けられ、体の調子を整えるために必要な栄養素です。

 

キャットフードを切り替えるにはどうしたらいい?

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徐々に切り替える

フードをいきなり替えると、猫の体には大きな負担がかかります。

今まで与えていたフードに新しいフードを少しずつ混ぜて、1週間~10日ほどを目安に切り替えるようにしてください。

 

食べようとしなくても見守る

猫はフードの切り替えに敏感で、フードを食べなくなってしまうことも少なくないです。どんなフードでも起こり得ることなので、慣れるまで愛猫の様子を見ながらフードの切り替えを行ってみて下さいね。

 

キャットフードを選ぶ際に知っておきたい10の豆知識

キャットフードを選ぶ前に、基本的な情報や豆知識をおさらいしたい方には以下の項目がおすすめです。

 

豆知識1. 選び方のポイント

キャットフード 猫 餌

キャットフードを選ぶ時のポイント

  • ドライフードをベースにする
  • 良質なタンパク質が摂れる
  • 粗悪な原材料が入ってない
  • 有害な添加物が入っていない
  • 原材料の1番目に穀物が記載されていない(病気の場合は別)
  • 国産よりも外国産(療法食は別)
  • 鮮度や賞味期限が長すぎない
  • 安価なものは避ける

この記事では、子猫から成猫を対象に、上記8つのポイントを押さえたおすすめのキャットフードをご紹介していますよ。

 

豆知識2. 種類

キャットフード

キャットフードには大きく分けて「総合栄養食」「一般食」「療法食」の3種類があります。

 

総合栄養食

必要な栄養成分が全て入っているキャットフードです。適量の総合栄養食と水だけで健康な生活を送れるような配分になっています。

 

一般食

主食とおかずの関係でいうとおかずの役割になりますよ。キャットフード用のふりかけやトッピング、栄養補完食などがこれに当てはまります。

栄養バランスの整った総合栄養食とは異なり、特定の栄養成分やカロリーを補ったり、食欲を増進させたりする目的で使用します。一般食のみでは栄養バランスが偏ってしまうので、与えるときは総合栄養食と一緒に与えることをおすすめします。

 

療法食

特定の病気を治すための食事療法として栄養成分を調整したキャットフードです。健康なときには与えない方がいいフードなので注意が必要ですよ。

基本的には専門家である動物病院の先生に処方されたものを与えるようにし、飼い主さん自身で療法食を選び、与えるようなことはおすすめしません。

むやみに与えてしまうと、かえって違う病気を引き起こしてしまう可能性もあります。

療法食の与え方・選び方について詳しくはこちら

 

療法食・一般食・サポートフード一覧

キャットフード名フードの分類1kgあたりの価格
スペシフィックFCD療法食2565円
ドクターズケア療法食3017円
ユーカヌバ療法食3320円
ロイヤルカナン 低分子プロテイン療法食1702円
プリスクリプションダイエット(c/d)療法食1938円
プリスクリプションダイエット(i/d)療法食2237円
ロイヤルカナン 満腹感サポート療法食1650円
ロイヤルカナン 腎臓サポート療法食1676円
シシア一般食3563円

 

豆知識3. ドライとウェットの違い

猫 素材

キャットフードには大きく分けて「ドライタイプ」と「ウェットタイプ」の2種類が存在します。

老猫まで継続的に与えるキャットフードとしては「ドライタイプ」がおすすめです。

ウェットタイプのキャットフードはおやつ感覚で与えるのが理想的です。

 

ドライタイプをおすすめする理由1:コスパがよく長期保存に向く

ドライタイプは乾燥しており長期保存に向いています。

一度に大量買いをすることもできるので、1食あたりの費用をウェットタイプと比べて抑えることができます。一度開封したものは大体1ヶ月くらいで使い切ってくださいね。

 

ドライタイプをおすすめする理由2:栄養バランスが良い

良質なドライフードのキャットフードは栄養バランスに大変優れています。

本来であればおやつで与える他の食事は一切無くても良いほどです。猫に必要な栄養素がすべて一粒一粒にバランス良く凝縮されているのです。

 

ドライタイプをおすすめする理由3:アゴを鍛えられる・歯が磨かれる

ドライタイプのキャットフードはガリガリと噛み砕いて食べるので、幼猫の頃からしっかりとあごを鍛えることができます。

また、柔らかいウェットタイプと違ってドライタイプならではの硬さで歯についた歯垢を落とすこともできるので、歯石が溜まりにくいというメリットもあります。

 

ドライタイプとウェットタイプの詳しい比較はこちら

 

豆知識4. 同一キャットフードの継続

値段が高くとも、できるだけ良質なキャットフードを継続的に与えることが愛猫の健康には一番です。

毎日食べるキャットフードの質は寿命にも関わる大切な問題です。

また、できれば同じキャットフードを与え続けることがおすすめですが、猫は食に敏感な動物であり普段食べているものでも急に食べなくなることがあります。そうした時は食いついてくれるものを探す必要があります。

 

「猫は犬よりもグルメ」といいますし、来客があったり環境が変わるとしばらく食べないこともよくあります。食べない期間が3日以上継続すると命にも関わる肝リピドーシスになる可能性があるので注意です。

「カナガン」「シンプリー」「ジャガー」をはじめとする良質なキャットフードを与えていれば、食いつきが続く限り基本的に同じフードを食べ続けることに害はありません。

 

愛猫のライフステージによってキャットフードを変更することはおすすめです。

人でもそうですが、年齢に応じた適切な食べ物が猫にも存在するからです。

年をとると関節や循環器などに疾患が出てくる可能性も高くなってきます。そうした高齢期に多い病気に配慮した成分が添加されたキャットフードに変えるのもおすすめです。

それぞれのライフステージによりよい健康維持ができるように栄養面を配慮したフードを食べさせてあげることが大切といえます。

 

豆知識5. 与える量とタイミング

素材 疑問

生後2~3ヶ月では「1日4回」、4~6か月では「1日3回」が目安ですよ。成猫になれば1度に食べられる量が増えるので、「1日2回」程度が適量です。一度に食べ切らなくても次のごはんの時間までは、いつでも食べられる状態にしてあげてください。

老猫になると食事量が減ってきますので、1日3~4回に分けて少しずつあげてください。

与える量は、1日に必要な摂取カロリー量をもとに算出します。

運動量などにもよりますが、成猫の1日あたりの必要量は「1kgあたり80kcal」です。10週齢くらいの成長期の猫は「1kgあたり250kcal」ほど必要な計算です。

キャットフードを与えるタイミング、適正量についてはこちら

お留守番中のキャットフードの与え方についてはこちら

 

豆知識6. 手作り

ドッグフード キャットフード

「市販のフードをあまり食べてくれない」「添加物などが不安だから自分で作ってあげたい」といった時には、手作りキャットフードがおすすめです。

手作りフードは、猫の体調や好みに合わせて食事内容を細かく調整できることや、安心安全で新鮮なフードを与えられるなどの利点があります。

ただ愛猫の好みばかり気にしていると、どうしても栄養バランスが偏りがちです。猫に与えてはいけない食材やカロリー計算、必須の栄養素などある程度の専門知識が必要となります。

キャットフードを手作りする詳しいポイントはこちら

 

豆知識7. 保存方法

キャットフード 猫 餌

保存時の注意点

  • 密閉する
  • 直射日光を避ける
  • 高温の場所に置かない

ドライフードは空気に触れることで酸化してしまうため、タッパーや小袋に小分けして密閉しておくことをおすすめします。

腐敗の原因にもなるので、直射日光や高温を避けて保管するようにしてください。

ウェットフードは水分量が多く傷みやすいので、基本的には1日で使い切るようにしてくださいね。1日程度ならば冷蔵庫で保存可能ですが、カビや細菌の繁殖に十分注意してください。

 

キャットフードの正しい保存方法について詳しくはこちら

 

豆知識8. 去勢・避妊後は太りやすい

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去勢・避妊をした猫は、程度の差はあるものの食欲が増す傾向があり、太ってしまいがちです。獣医さんに相談してフードを選んでみて下さい。

 

豆知識9. 与えてはいけない食材

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下記の食材を与えてしまうと、著しく猫の健康に影響を及ぼすので、与えないように注意して下さい。

与えてはいけない食材

  • レバー
  • タマネギ
  • ネギ
  • ニラ
  • ニンニク
  • アボカド
  • イカやタコ
  • 青魚
  • 練り物
  • チョコレート
  • レーズン
  • 人間の食べ物

 

豆知識10. なぜ赤色のキャットフードが多いのか

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赤色は猫のためではなく、人間ののために着色されています。人間は心理的に赤い色のものをおいしそうに感じる傾向があるので、購入意欲をかきたてられてしまうのです。

猫には何の利点もないので、赤く着色されているフードは選ばないようにしたいですね。
 

愛猫の健康を第一に

愛猫の健康を第一に考えるのであれば、

「ミートミールや穀物など粗悪な原材料を一切使用しておらず、人間でも食べることができる良質な食品のみを原材料に採用しているドライフードを、老猫になるまで与え続ける」

ことがおすすめです。

今回紹介した「カナガン」「シンプリー」をはじめとするキャットフードは、猫の健康維持に理想的な成分・品質の商品だということがわかります。

近年、

「愛猫の日々の健康に配慮したい」

「美味しい餌を与えたい」

という意識の強い飼い主さんが増えたことで、厳選された素材を使用している高級なペットフードがそろっています。

毎日与えるドライフードだからこそ、安心で納得のいくキャットフード選びをしてあげてください。