犬の気持ちは尻尾の動きやしぐさでわかる?犬の気持ちを表す10の行動

尻尾の動きやしぐさから犬の気持ちを読みとれると愛犬とのコミュニケーションが取りやすくなりますよね。犬の気持ちが表れる10パターンの行動をご紹介します。愛犬とより一層仲良く暮らす参考にしてみてくださいね。

 

尻尾でわかる犬の気持ち

ポメラニアン 犬
尻尾の動きには犬の気持ちがわかりやすく表れます。よく見られる尻尾の動きは以下の5パターンです。

 

尻尾を激しく振る

犬は嬉しくて興奮すると尻尾を激しく振ります。飼い主が近づいてきたときや、餌をもらえるときなどは特に激しく振りますよ。

 

尻尾を足の間に入れる

犬は恐怖を感じると、尻尾を下げて自分の足の間に入れます。尻尾がおなかの近くに達するほど入り込んでいるときは、かなり強く恐怖を感じている証拠です。

 

尻尾を持ち上げる

自分が優位な立場にいることを示したいとき、犬は尻尾を高く持ち上げて相手の前に立ちふさがります。愛犬が飼い主に対してこのしぐさを見せたときは、主従関係が逆転してしまわないように注意してくださいね。

 

尻尾をゆっくりふる

犬は困惑すると、ゆっくりと尻尾を振ります。知らない相手にするときは、敵か味方かを判別しようとしていますよ。

 

尻尾の毛を逆立たせる

尻尾の毛が逆立っているとき、犬は怒っています。初めて会う犬が尻尾の毛を逆立てていたら、強い警戒心を持っている証拠です。

 

しぐさや行動でわかる犬の気持ち

チワワ 犬 飼い主
犬の気持ちが表れるのは、尻尾の動きだけではありません。以下の5パターンのしぐさや行動にも犬の気持ちが強く表れます。

 

寝転んでお腹を見せる

犬は相手を信頼しているとき、寝転んでお腹をみせます。飼い主にこのしぐさを見せたら愛犬と良好な関係である証拠です。

 

前足を乗せる

犬がほかの犬の肩や飼い主の足元などに前足を乗せた場合、自分のほうが強いことを示そうとしています。飼い主に対して前足を乗せたら、すぐにやめさせるしつけをしてくださいね。

 

首をかしげる

物音に神経を集中しているとき、犬は首をかしげます。耳が向いている角度や方向を変えることでレーダーのように音を感知しようとしているのです。

 

目をそらす

犬は相手から目をそらすことで、敵意を持っていないことを伝えます。犬にとって相手の目を見つめることは敵意を表す行為で、争いを避けたいときは目をそらします。野良犬は目を合わせると襲い掛かってくることもあるので注意してください。

 

自分の足をなめ続ける

愛犬が自分の足を舐め続けているときは、ストレスを感じていることが多いです。「運動不足になっていないか」「コミュニケーションが不足していないか」チェックしてください。散歩に連れていってあげるのに最適なタイミングです。

 

気持ちを理解できるよう、愛犬をよく観察

犬_多頭飼い_喧嘩
犬の気持ちが表れる尻尾の動き、しぐさ、行動をよく観察することで気持ちを理解できるようになります。10の行動を参考に、愛犬とのコミュニケーションをさらに深めてくださいね。