ドッグフード「ブルーウィルダネス」の原材料を徹底評価!飼い主さんからの評判は?

「ブルーウィルダネス」はアメリカのブルーバッファロー社が製造するグレインフリードッグフードです。

この記事では「ブルー ウィルダネス チキン 成犬用」を、含まれる原材料や成分から徹底評価しています。評価は「子犬(離乳~1歳)」と「成犬(1歳以上)」に分けて、それぞれ100点満点にて行っています。

飼い主さんからの口コミ評判も合わせて紹介していますよ。

 

ドッグフード「ブルーウィルダネス」を評価

ブルーヴィルダネス

ブルーウィルダネスの総合得点

  • 97点(100点中)
内訳得点/配点
子犬成犬
主原材料 評価30/30点30/30点
その他原材料 評価37/40点37/40点
合成酸化防止剤不使用10/10点10/10点
人工添加物不使用10/10点10/10点
タンパク質量
5/5点5/5点
粗脂肪量5/5点5/5点
合計得点97/100点97/100点

 

ドッグフード「ブルーウィルダネス」の得点の内訳は?

犬 素材

主原料評価

動物性タンパク質を使用している場合、満点(30点)と評価しています。

本フードの場合、主原料に動物性タンパク源である「骨抜きチキン」を使用しているため、30点となります。

 

その他原料の評価

原材料表を参考に、全原材料のうち粗悪な原材料が含まれる割合を考慮し、減点しています。粗悪な原材料を1つも使用していない場合、満点(40点)と評価しています。

本フードの場合、粗悪原料である「塩化カリウム」「塩」を使用しているため37点となります。

本フードに使用されているすべての原材料と成分表はドッグフード「ブルーウィルダネス」の詳しい原材料と成分一覧は?にてまとめています。

 

合成酸化防止剤

不使用の場合、満点(10点)と評価しています。

本フードの場合、合成酸化防止剤が使用されていない(原材料表に合成酸化防止剤の名称がない)ので10点となります。

合成酸化防止剤とは人工的に合成された化学物質のことで、愛犬の体に悪影響を及ぼしかねない危険なものです。

ここでは、代わりに天然の酸化防止剤である「混合トコフェロール」が使われているため、安心して与えることができます。

 

人工添加物(着色料、着香料、発色剤など)

不使用の場合、満点(10点)と評価しています。

本フードの場合、これらの人工添加物が使用されていないので10点となります。

犬はにおいで食べ物を判断するため、着色料や発色剤はほとんど意味を成しません。着香料が使われているのも、粗悪な食材をごまかそうとしているためかもしれません。

ほとんどが石油や化学物質でできているので、与え続けると犬の体に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

タンパク質

AAFCO最低基準

  • 子犬:22.5%以上
  • 成犬:18.0%以上

AAFCOが定めるタンパク質(乾燥重量比)の最低基準を満たしている場合、満点(5点)と評価しています。

本フードの場合、「37.8%以上」と、子犬・成犬の各基準を満たしているため、どちらも5点満点となります。

 

粗脂肪

AAFCO最低基準

  • 子犬:8.5%以上
  • 成犬:5.5%以上

AAFCOが定める粗脂肪(乾燥重量比)の最低基準を満たしている場合、満点(5点)と評価しています。
本フードの場合、「16.7%以上」と、子犬・成犬の各基準を満たしているため、どちらも5点満点となります。

 

ドッグフード「ブルーウィルダネス」の基本情報は?

犬
赤字で示した部分がペットにとって「好ましくない」といえる原料です。

商品名ブルー ウィルダネス チキン 成犬用
分類総合栄養食
定価10100円(税込)
内容量10.89kg
カロリー359kcal/100g
生産国アメリカ
販売元ブルーバッファロー
メイン食材骨抜きチキン
穀物不使用
酸化防止剤不使用
人工添加物不使用
問合せ先0120-888-160

 

ドッグフード「ブルーウィルダネス」の詳しい原材料と成分一覧は?

犬

ブルーウィルダネスの原材料

赤字で示した部分がペットにとって「粗悪」といえる原料です。

主原料骨抜きチキン
その他原材料チキンミール、ターキーミール、タピオカ粉、エンドウ豆、エンドウタンパク質、乾燥トマト、チキン脂肪、亜麻仁、天然香料、乾燥卵、ジャガイモ、アルファルファ、塩化カリウム、DL-メチオニン、片栗粉、乾燥チコリー根、、炭酸カルシウム、カラメル、塩化コリン、リン酸-水素カルシウム、混合トコフェロール、サツマイモ、ニンジン、ビタミンE、硫酸鉄(II)、鉄アミノ酸キレート、亜鉛アミノ酸キレート、硫酸亜鉛、ユッカシジゲラエキス、ローズマリー油、L-リジン、パセリ、ケルプ、ブルーベリー、クランベリー、リンゴ、ホウレン草、ブラックベリー、ざくろ、カボチャ、大麦若葉、ターメリック、L-アスコルビン酸-2-ポリリン酸、硫酸銅、銅アミノ酸キレート、ニコチン酸、タウリン、カルシウムパントテン酸塩、ビオチン、硫酸マンガン、ビタミンA、マンガンアミノ酸キレート、L-カルニチン、チアミン硝酸塩、リボフラビン、ビタミンD3、ビタミンB12、塩酸ピリドキシン、β-カロチン、乾燥酵母、乾燥エンテロコッカスフェシウム発酵物、乾燥ラクトバチルス・アシドフィルス醗酵物、乾燥黒色アスペルギルス発酵物、乾燥トリコデルマロンギブラキアタム発酵エキス、乾燥枯草菌発酵抽出物、葉酸、カルシウムヨウ素酸塩、ナトリウム亜セレン酸塩

 

ドッグフード「ブルーウィルダネス」の成分分析値

成分名成分含有量乾燥重量比
粗タンパク質34%以上37.8%以上
粗脂肪15%以上16.7%以上
粗繊維6%以下6.7%以上
水分10%以下

粗脂肪量が16.7%以上と控えめなドッグフードです。

おすすめの低脂肪ドッグフードはこちらの記事、ダイエット用ドッグフードはこちらの記事にまとめています。

乾燥重量比…フード中に含まれる水分量を除外した、残りの部分に対する成分値の割合のこと。AAFCO栄養基準は乾燥重量比に基づいている。

 

ドッグフード「ブルーウィルダネス」の保管方法は?

犬 素材

ドッグフードは、封を切った瞬間から湿気を吸収し酸化が始まります。開封後はしっかりと密閉し、空気に触れる時間をできるだけ短くすることがポイントです。

また、温度や湿度の変化も品質低下の原因になります。「直射日光が当たらない」「涼しくて風通しが良い」場所で保管するようにしてくださいね。

詳しい保管方法やおすすめの保存用グッズは、こちらの記事を参考にしてくださいね。

 

ドッグフード「ブルーウィルダネス」の体重ごとの目安給餌量、1日あたりの価格は?

犬 素材
体重目安給餌量1日あたりの価格
1kg31g29円
2kg52g49円
3kg71g66円
4kg88g82円
5kg104g97円
6kg120g111円
7kg134g125円
8kg148g138円
9kg162g151円
10kg175g163円
15kg238g221円
20kg295g274円
30kg400g371円
40kg496g461円
50kg587g545円

目安給餌量は「避妊・去勢済の成犬のカロリー必要量÷本フードのカロリー×100」で算出、1日あたりの価格は「目安給餌量×価格÷内容量」で算出しています。

ドッグフードの目安給餌量は、ライフステージや活動量などで計算方法が異なります。愛犬に合った目安給餌量の計算方法などはこちらで紹介しています。

 

編集部まとめ

犬

「チキンミール」「ニシンミール」とったミール素材が使用されていますが、フード自体の値段が安すぎないため、低品質の原材料を使用しているという可能性は低いですよ。

さらにブルーウィルダネスは穀物と合成添加物を全く使用していない「グレインフリー」かつ「無添加」の商品です。

グレインフリーについてはこちら、無添加についてはこちらの記事から詳しい説明を確認いただけます。

ブルーウィルダネス以外のおすすめのグレインフリードッグフードはこちらです。ぜひ参考にしてくださいね。

気になる点としては、「塩分が添加されている」ことが挙げられます。

また、塩分は食材から摂取できる量で十分なことが多いため、できれば添加されていないほうが望ましいです。与えてみて「水を過剰に飲むようになった」などの異変が見られれば塩分が過剰である可能性があるため、本フードの使用を止めることをおすすめします。

考慮すべき点はあるものの、栄養価・成分バランス・品質ともに最高クラスなのでおすすめできるドッグフードです

 

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