肝臓ケアにおすすめなキャットフード3選!選ぶ基準と注意点まとめ

肝臓は代謝・解毒・貯蔵など様々な働きをする臓器です。肝臓病は一度かかると完治が難しく、命の危険に係わる病気です

今回の記事では、肝臓ケアにおすすめのキャットフード5選と、選ぶ基準・注意点に関する情報をまとめました。

 

肝臓ケアにおすすめのキャットフード1. モグニャン

モグニャンキャットフード
得点96点
メイン食材白身魚
酸化防止剤ビタミン
人工添加物不使用
穀物不使用
賞味期限開封後3ヶ月
内容量1.5kg
価格4276円(税込)

モグニャンは、主原料に白身魚を使用しています。

白身魚は高タンパク・低脂肪で消化に優れる食材なので、肝臓が弱ってきた愛猫にも安心して食べさせられますよ。

猫が消化を苦手としている穀物を使用していないグレインフリーフードで、消化の際に負担がかかる添加物も使用していません。

エンドウ豆を使用しているので100点満点ではありませんが、大豆やエンドウ豆にアレルギーを持っていない猫であれば与えても問題ありません。

初回は半額で購入できるため、「最高級品質」に加え「買いやすさ・試しやすさ」も評価して1番のおすすめです。

モグニャンについてさらに詳しくまとめた記事はこちらです。

 初回50%OFF! 
 モグニャン半額キャンペーン実施中!

 

モグニャンを初めて定期利用する方限定で、初回50%OFFの価格で購入可能!さらに2回目以降も最大20%OFFの価格でご利用できます。

 

通常購入価格キャンペーン購入価格
 3960円(税抜)1980円(税抜)
1日あたり232円1日あたり116円※
※ 体重5㎏の成猫の給餌量を想定

 

肝臓ケアにおすすめのキャットフード2. シンプリー

シンプリーキャットフード
得点100点(満点)
メイン食材骨付き生サーモン
酸化防止剤ビタミン
人工添加物不使用
穀物不使用
賞味期限開封後3ヶ月
内容量1.5kg
通常購入価格4276円(税込)
定期購入価格3,564円(税抜)

シンプリーには合成添加物が一切使用されていません。

穀物も不使用のグレインフリーキャットフードで、消化に優しい原材料が豊富に含まれています。

良質な成分を豊富に使用している消化に長けたフードなので、肝臓が悪くなるリスクを減らすことができるフードいえますよ。

 

肝臓ケアにおすすめのキャットフード3. カナガン

カナガンキャットフード
得点100点(満点)
メイン食材乾燥チキン、骨抜きチキン生肉
酸化防止剤ビタミンE
人工添加物不使用
穀物不使用
賞味期限開封後1ヶ月半
内容量1.5kg
価格4276円(税込)

カナガンは人工の添加物が含まれていないキャットフードです。

猫が最も必要としている動物性タンパク質にも、「ミール」や「エキス」などの粗悪な原材料は一切使用されていません。

肝臓は体内の毒素を処理する臓器なので、毒素となりうる原材料が含まれていないカナガンを与えることは長い目でみて肝臓病の予防につながりますよ。

 

肝臓ケアキャットフードを選ぶ基準は?

猫 かわいい funny

肝臓ケアキャットフードを選ぶ基準

  • 1. 高タンパクかつ低脂肪
  • 2. 人工添加物不使用
  • 3. 穀物不使用
  • 4. オメガ3脂肪酸の摂取
  • 5. 適度な炭水化物の摂取

 

基準1:高タンパクかつ低脂肪

タンパク質は猫の発育に欠かせない成分なので、30.0%以上を目安に選ぶようにしてください。

消化吸収に優れる「サケ」「カツオ」「マグロ(赤身)」などの魚類や、「鶏むね肉(皮なし)」「鶏もも肉(皮なし)」などの肉類に多く含まれていますよ。ただしたんぱく質を摂りすぎるとアンモニアを発生させ肝臓に負担をかけることになりますので注意が必要です。

脂肪分は多すぎても肝臓に負担がかかりますし、低すぎても嗜好性が下がります。9.0%~20.0%を目安にしてください。

 

基準2:人工添加物不使用

人工添加物は愛猫の体内に入ると体を酸化させ活性酸素(フリーラジカル)を増やすうえ、発がん性を持つものもあります。

肝臓には体内の毒物を分解する役割があるので、肝臓の機能が衰えている愛猫に与えるのは避けてください。「無添加」+「オーガニック」と明記された信頼のおけるフードがおすすめですよ。

 

基準3:穀物が使用されていない

猫は犬と違って完全肉食動物なので穀物が使われているフードはおすすめできません。

高タンパク・低脂肪・無添加・オーガニックのキャットフードであっても、穀物(植物性タンパク質)は栄養として吸収できないので栄養不足になってしまいます。

「穀物不使用」あるいは「グルテンフリー」と書かれたキャットフードを選ぶようにしてくださいね。

 

原材料として使われる穀物一覧

原材料として使われる穀物には「麦類」「トウモロコシ」「コーングルテン」「米(ライス)」「玄米」があります。

 

基準4:適度な炭水化物

炭水化物が不足するとエネルギー源としてタンパク質や脂肪が使われ、アンモニアの生成を助長してしまいます。穀物からでなく消化に良く栄養価の高いイモ類や豆類などからの摂取が望ましいですね。

 

基準5:オメガ3脂肪酸の摂取

オメガ3脂肪酸とはαリノレン酸、DHA、EPAの3つの必須脂肪酸です。必須脂肪酸は体内で合成できないため食事で摂る必要があります。オメガ3脂肪酸は血液をサラサラに、脂肪の代謝異常を抑制する働きがありますよ。

 

猫の肝臓病、種類と症状は?

shutterstock_63971665

猫の肝臓病の種類

  • 肝炎
  • 脂肪肝
  • 肝硬変

猫の肝臓病には「肝炎」「脂肪肝」「肝硬変」があります。肝臓病は患っていても一見いつも通りに見えるので気づきにくい病気です。肝臓病は予防と早期発見が重要です。

ウイルス・細菌の感染、有害物質や薬品の摂取、糖尿病との連鎖など原因は様々です。人間用の風邪薬に含まれるアセトアミノフェンは猫にとって有害物質ですから気を付けたいですね。シャム猫は肝臓病にかかりやすい傾向にあるそうですよ。

 

肝炎

「肝炎」は、肝臓が長い間炎症を起こしているものです。

「元気がない」「食欲がない」「痩せる」「腹部がふくれる」「下痢」「おう吐」「白目や歯ぐきが黄色くなる」などの症状が見られ、重症化すると「肝硬変」になります。

 

脂肪肝

「脂肪肝」は「肝リピドーシス」とも呼ばれます。

肝臓に脂肪が蓄積し正常に機能しなくなるもので、「食欲がない」「下痢」「おう吐」「白目や歯ぐきが黄色くなる」などの症状がみられますよ。

 

肝硬変

「肝硬変」は、慢性的な炎症が長く続くことで肝臓が硬くなってしまったものです。一度硬くなった肝臓は元には戻りません。

「元気がない」「食欲がない」「痩せる」「腹部がふくれる」「白目や歯ぐきが黄色くなる」といった症状がみられます。

 

肝臓の病気は、早期発見が欠かせない!

猫 かわいい funny

普段からスキンシップを取って、もし上記のような症状が見られた場合は獣医師に診てもらうことをおすすめします。

尚、この記事で紹介したキャットフードは「今以上の悪化を防ぐ」「肝臓にかける負担を減らす」ためのものです。キャットフードは症状を改善・治療するためではないので、必ず動物病院を受診するようにしてください。

キャットフードの選び方 メニュー