缶詰のドッグフードおすすめは?選んだ基準、利点と欠点まとめ

フードの食いつきが悪かったりした場合に、缶詰のフードを利用している飼い主さんも多いのではないでしょうか。

この記事では、缶詰のドッグフードや選んだ基準、利点・欠点についてまとめました。

 

缶詰タイプのドッグフード、おすすめは?

カナガン ドッグフード 缶詰

おすすめは、イギリス産のプレミアムグレインフリードッグフード「カナガン」の缶詰です。犬にとって理想的な栄養バランスを実現するドライフードと同様、栄養価の高いレシピとなっています。

上質なチキンがたっぷり65%も配合されており、愛犬も喜ぶワンランク上の美味しさですよ。

その他、お腹の健康をサポートする食物繊維がたっぷりのサツマイモやリンゴ、美しい皮膚や被毛を維持するオメガ3脂肪酸が豊富なサーモンオイルなども配合され、ドライタイプのトッピングとしてはもちろん、主食として食べさせることもできます

400gの3缶セットで3960円とドライタイプと比べるとやや割高ですが、定期コースやまとめ買いを利用すれば、お得に購入することができます。

食いつきは抜群のごちそう缶詰なので、ドライタイプの食いつきが悪い子には試してみることをおすすめします。

体重ごとの1日あたりの価格

1kg2kg3kg4kg5kg6kg7kg8kg9kg10kg15kg20kg30kg40kg50kg
価格(円)378635860106712621446162417951960212128753567483559997092

※成犬期を想定した場合

 

缶詰のドッグフード、利点は?

犬 かわいい funny

缶詰ドッグフードの利点

  • 1. 動物性タンパク質が豊富
  • 2. 水分が多いので消化しやすい
  • 3. 食いつきが良い

缶詰ドッグフードの利点は、「動物性タンパク質が豊富」「水分が多いので消化しやすい」「食いつきが良い」の3点です。

 

利点1:動物性タンパク質が豊富に含まれている

缶詰タイプのドッグフードは、ドライタイプのドッグフードに比べて動物性タンパク質の原料となる食材の割合が多いです。カナガンドッグフードの原材料表記を見てもドライフードの60%に対し、缶詰の場合は66%となっています。

病気などでタンパク質の摂取が制限されている場合には不向きですが、そうでない場合には高タンパク質フードとして缶詰タイプはおすすめです。

 

利点2:水分が多いので消化がしやすい

缶詰のドッグフードはウェットタイプとよばれる種類で、水分含有量75%以上のものを指します。

一般的に使用されているドライタイプの水分含有量は10%以下なので、水分の割合がとても高いのが特徴です。原料に含まれる水分量は消化吸収においてとても重要な役割を担っており、水分が多く含まれているほど消化性に優れます。

 

利点3:食いつきが良い

缶詰タイプは原料を混ぜたあと缶詰に詰め、その後缶詰ごと殺菌して製造されるのに対し、ドライタイプでは原料を混ぜたあと加熱・加圧押出機により発泡・成型しその後乾燥・冷却という工程を行います。

缶詰タイプはドライタイプほど加工がされておらず肉本来の風味や香りが残りやすいので、食いつきがいいという特徴があります。

食欲が低下した病気の犬や高齢犬、もともと食の細い子などにおすすめです。

 

缶詰のドッグフード、欠点は?

犬 かわいい funny

缶詰ドッグフードの欠点

  • 1. 痛みやすく、開封後の保存が難しい
  • 2. ドライタイプと比べると、グラムあたりの価格が高い

缶詰ドッグフードの欠点は、「痛みやすく、開封後の保存が難しい」「ドライタイプと比べると、グラム当たりの価格が高い」の2点です。

 

欠点1:傷みやすいので開封後の保存があまりできない

開封前の品質保持期間は缶詰タイプが一番長いですが、開封してしまうと一番短くなります。

水分量が多く菌が繁殖しやすいので、開封後は出来るだけその日のうちに、遅くても2~3日以内に使い切る必要がありますよ。開封後はしっかり密封できる別の容器に移し替えて、冷蔵庫で保管するなど管理に気をつけるようにしてくださいね。

賞味期限はどのくらい?

一般的なドライタイプの賞味期限は未開封で約1年・開封後は1ヵ月程度ですが、缶詰タイプは未開封で約3年・開封後は冷蔵保存で約1日と記載されていることが多いです。

 

欠点2:ドライタイプに比べてグラムあたりの値段が高い

フード名価格(150gあたり)
カナガンドッグフード ドライ320円
カナガンドッグフード 缶詰541円

海外から輸入する缶詰フードは、製造コストに加え輸入コストがかかるため価格が高くなります。

日本で製造する缶詰に関しては、使用できる缶の成分が決まっています。缶の成分が溶けださないよう内部にコーティングする必要があるのでコストがかさみます。

 

メリットとデメリットをしっかり理解してあげることが大切

犬 かわいい funny

缶詰のフードは、ドライタイプのフードと同じようにメリット・デメリットがあります。

フードの種類や栄養成分値、添加物の有無に加えて、メリット・デメリットを把握して最適なものを選んであげて下さいね。

缶詰タイプではありませんが、おすすめのドッグフードはこちらの記事にまとめています。