ドッグフード「ナナ」の原材料を徹底評価!

「ナナ」は原料から製法にまでこだわった、消化吸収に優れた総合栄養食ドッグフードです。

この記事では「ナナ レギュラー」を、含まれる原材料や成分から徹底評価しています。評価は「子犬(離乳~1歳)」と「成犬(1歳以上)」に分けて、それぞれ100点満点にて行っています。

 

ドッグフード「ナナ」を評価

ナナ

ナナの総合得点

  • 61点(100点中)
内訳得点/配点
子犬成犬
主原料 評価0/30点0/30点
その他原料 評価31/40点31/40点
合成酸化防止剤不使用10/10点10/10点
人工添加物不使用10/10点10/10点
タンパク質量5/5点5/5点
粗脂肪量5/5点5/5点
合計得点61/100点61/100点

 

ドッグフード「ナナ」の得点の内訳は?

犬 素材

主原料評価

動物性タンパク質を使用している場合、満点(30点)と評価しています。

本フードの場合、穀物である「米」を使用しているため、0点となります。

 

その他原料の評価

原材料表を参考に、全原材料のうち粗悪な原材料が含まれる割合を考慮し、減点しています。粗悪な原材料を1つも使用していない場合、満点(40点)と評価しています。

本フードの場合、粗悪原料である「動物性油脂」「コーングルテンミール」「エン麦ふすま」を使用しているため31点となります。

ナナに使用されているすべての原材料と成分表は「ナナの詳しい原材料と成分一覧は?」にてまとめています。

 

合成酸化防止剤

不使用の場合、満点(10点)と評価しています。

本フードの場合、合成酸化防止剤が使用されていない(原材料表に合成酸化防止剤の名称がない)ので10点となります。

合成酸化防止剤とは人工的に合成された化学物質のことで、愛犬の体に悪影響を及ぼしかねない危険なものです。

ここでは、代わりに天然の酸化防止剤である「ミックストコフェロール」「ローズマリー抽出物」が使われているため、安心して与えることができます。

 

人口添加物(着色料、着香料、発色剤など)

不使用の場合、満点(10点)と評価しています。

本フードの場合、これらの人工添加物が使用されていないので10点となります。

犬はにおいで食べ物を判断するため、着色料や発色剤はほとんど意味を成しません。着香料が使われているのも、粗悪な食材をごまかそうとしているためかもしれません。

ほとんどが石油や化学物質でできているので、与え続けると犬の体に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

タンパク質

AAFCO最低基準

  • 子犬:22.5%以上
  • 成犬:18.0%以上

AAFCOが定めるタンパク質(乾燥重量比)の最低基準を満たしている場合、満点(5点)と評価しています。

本フードの場合「26.1%以上」と、子犬・成犬の各基準を満たしているため、どちらも5点満点となります。

 

粗脂肪

AAFCO最低基準

  • 子犬:8.5%以上
  • 成犬:5.5%以上

AAFCOが定める粗脂肪(乾燥重量比)の最低基準を満たしている場合、満点(5点)と評価しています。

本フードの場合「10.9%以上」と、子犬・成犬の各基準を満たしているため、どちらも5点満点となります。

 

ドッグフード「ナナ」の基本情報は?

food

赤字で示した部分がペットにとって「好ましくない」といえる原料です。

商品名ナナ レギュラー
分類総合栄養食
定価1642円(税込)
内容量1kg
カロリー320kcal/100g
賞味期限開封前:製造から2年
開封後:1ヶ月
生産国オーストラリア
販売元株式会社モッピーアンドナナ 通販事業室
対応年齢11ヶ月~
メイン食材
穀物米、コーングルテンミール、エン麦ふすま
酸化防止剤不使用
人工添加物不使用
粒の大きさ直径8.5mm前後
問合せ先03-6450-1435

 

ドッグフード「ナナ」の詳しい原材料と成分一覧は?

food

ナナの原材料

主原料
その他原材料ラム、家禽(チキン・ターキー等)、動物性油脂コーングルテンミールエン麦ふすま、菜種油、ひまわり油、魚油、亜麻仁油、フラクトオリゴ糖、ビタミン類【レチノール(A)、チアミン(B1)、リボフラビン(B2)、ピリドキシン(B6)、シアノコバラミン(B12)、パントテン酸(B群)、コレカルシフェロール(D3)、ビオチン(B7)、コリン、イノシトール(B群)、葉酸、ナイアシン(B3)】、ミネラル群【鉄、銅、亜鉛、ヨウ化カリウム、セレン、マンガン、カルシウム、リン】、メタリン酸ナトリウム、ユッカ(ハーブ)抽出物、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)

赤字で示した部分がペットにとって「粗悪」といえる原料です。

 

ドッグフード「ナナ」の成分分析値

成分名成分含有率乾燥重量比
粗タンパク質24%以上26.1%以上
粗脂肪分10%以上10.9%以上
粗繊維3%以下3.3%以下
粗灰分7,5%以下8.2%以下
水分8.0%以下

粗脂肪量が10.9%以上と控えめなドッグフードです。

おすすめの低脂肪ドッグフードはこちらの記事、ダイエット用ドッグフードはこちらの記事にまとめています。

乾燥重量比…フード中に含まれる水分量を除外した、残りの部分に対する成分値の割合のこと。AAFCO栄養基準は乾燥重量比に基づいている。

 

ドッグフード「ナナ」の賞味期限は?

犬 素材

賞味期限

  • 開封後:製造から2年
  • 開封後:1ヶ月

ドッグフードの賞味期限は、あくまでも目安です。

保管方法によっては記載の賞味期限よりも早く品質の低下が進んでしまうことがあるので、購入後は早めに使い切るようにしてくださいね。

 

ドッグフード「ナナ」の保管方法は?

犬 素材

ドッグフードは、封を切った瞬間から湿気を吸収し酸化が始まります。開封後はしっかりと密閉し、空気に触れる時間をできるだけ短くすることがポイントです。

また、温度や湿度の変化も品質低下の原因になります。「直射日光が当たらない」「涼しくて風通しが良い」場所で保管するようにしてくださいね。

詳しい保管方法やおすすめの保存用グッズは、こちらの記事を参考にしてくださいね。

 

ドッグフード「ナナ」の体重ごとの目安給餌量、1日あたりの価格は?

犬 素材
体重目安給餌量1日あたりの価格
1kg35g58円
2kg59g97円
3kg80g132円
4kg99g163円
5kg117g193円
6kg134g221円
7kg151g248円
8kg166g274円
9kg182g299円
10kg197g324円
15kg267g439円
20kg331g544円
30kg449g737円
40kg557g915円
50kg658g1081円

目安給餌量は「避妊・去勢済の成犬のカロリー必要量÷本フードのカロリー×100」で算出、1日あたりの価格は「目安給餌量×価格÷内容量」で算出しています。

ドッグフードの目安給餌量は、ライフステージや活動量などで計算方法が異なります。愛犬に合った目安給餌量の計算方法などはこちらで紹介しています。

 

編集部まとめ

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ナナは犬が消化できない穀物を多く含むドッグフードなので、主食として与えることはおすすめできません。穀物だけでなく、「動物性油脂」も何の動物が使われているか不明です。

編集部は穀物と合成添加物を全く使用していない「グレインフリー」かつ「無添加」の商品をおすすめしています。

穀物不使用で無添加のおすすめドッグフードはこちらで紹介していますよ。

当サイトpepyとコラボして全額返金保証のキャンペーンを実施中のフードもありますので、ぜひこの機会にご確認ください!

また、グレインフリーについてはこちら、無添加についてはこちらの記事からご確認いただけます。

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