ゴールデンレトリバーの種類まとめ!アメリカ系・イギリス系

ゴールデンレトリバーは、大型犬の中で人気がある犬種です。小型犬ブームによって、日本で飼う家庭は減ってきましたが世界中では相変わらず大人気の犬種ですよ。大きいけれど優しく、賢くて飼いやすいことが魅力的です。

この記事では、ゴールデンレトリバーのアメリカ系とイギリス系の違いについてまとめました。

ゴールデンレトリバーの2つのタイプ?何が違う?

ゴールデンレトリバー

タイプ

  • アメリカ系
  • イギリス系

ゴールデンレトリバーには、イギリス系とアメリカ系の2タイプが存在します。ルーツは不明な部分が多いですが、イングランドの貴族が生み出したという説が有力です。イギリスで人気を博した後、1890年代にアメリカやカナダへ持ち込まれました。

1925年には「AKC(アメリカンケネルクラム)」で正式に登録され、この血統を引く犬が現在のアメリカンゴールデンレトリバーに当たります。

イングリッシュゴールデンレトリバーの特徴は?

ゴールデンレトリバー

 

イギリス系のイングリッシュゴールデンレトリバーは、瞳や鼻の色が黒色です。被毛のカラーは、白っぽいクリーム色が多いです。子犬の頃はホワイトであっても、成長と共に茶色が現れる個体がいます。アメリカ系と比べて、被毛が短く、緩いウェーブがかかっていますね。

体型は骨太で筋肉質でずんぐりとしています。マズル(鼻口部)はアメリカ系よりも短いです。

性格は、穏やかでおとなしいものの、活発な一面も持っています。動物としての本能がアメリカ系よりも少ないです。そのため、飼い主の言うことをよく聞くことができて、家庭犬に向いています。

本来、水鳥を回収する役割をしていた犬種で、水難救助犬にも向いています。

 

アメリカンゴールデンレトリバーの特徴は?

ゴールデンレトリバー

アメリカ系のアメリカンゴールデンレトリバーの瞳は茶色で、鼻の色は成長と共に黒から茶色に変わっていきます。マズルはイギリス系よりも長いです。

体は全体的に細く整っており、スタイリッシュな印象です。被毛は柔らかいストレートで、太陽に反射してキラキラ光るのが美しいですね。毛色は、ライトゴールドから茶色がかったゴールドまであり、濃淡の幅が広いです。

イギリス系と同じく、穏やかな反面、活発で陽気な性格をしています。どちらかというと、アメリカ系のほうが明るく好奇心旺盛な性格といわれています。人の役に立ちたいという「作業欲求」が強いため、盲導犬や聴導犬として活躍しています。

 

どちらが人気?

ゴールデンレトリバー

 

日本にはアメリカ系のゴールデンレトリバーが多く人気もあります。価格の相場はアメリカ系が10~30万円、イギリス系は50万円以上と大きな差がみられます。

どちらの血統を引いているか知りたい場合には血統書で確認できます。祖先犬の名前にKCと付いていればイギリス系、AKCと付けばアメリカ系と判断できます。

 

愛犬はみんな良い子!

ゴールデンレトリバー

アメリカ系もイギリス系もおとなしい反面で活発な性格です。ただ、アメリカ系の方少し明るく元気な一面を見せることが多いですね。

しかしながら、子犬の頃からしつけをきちんと行いうことが大切です。犬種本来の良さを引き出せるかは、飼い主さん次第ですね。活発で好奇心旺盛な性格を「イタズラ好きの問題児」にさせないよう、注意してくださいね。

飼い主さんが愛情を持って接すれば、愛犬もちゃんと応えてくれますよ。

 

ゴールデンレトリバーのブリーダーさんをお探しの方へ

ゴールデンレトリバー

日本最大級のブリーダーサイト「ブリーダーワン」には、日本全国のゴールデンレトリバーのブリーダーさんの情報が詳しくまとまっています。

各子犬についての特徴や飼い主さん募集だけでなく、ブリーダーさんの思いや飼い主さんへ向けた引き取る際の注意事項、メッセージが掲載されているため、安心して引き取れると好評のサイトです。

紹介頭数は日々増減します。ゴールデンレトリバーは特に人気の犬種なため、日々多くの飼い主さんがブリーダーワンを訪れていますよ。現在ゴールデンレトリバーの飼育を検討されている方は、一度サイトを確認してみてくださいね。