ドッグフード「グリーンフィッシュ」の原材料を徹底評価!

「グリーンフィッシュ」は、大海の魚とハーブをメインに配合した高級イタリアンドッグフードです。

この記事では「グリーンフィッシュ ドライ フィッシュ&ハーブ」を、含まれる原材料や成分から徹底評価しています。評価は「子犬(離乳~1歳)」と「成犬(1歳以上)」に分けて、それぞれ100点満点にて行っています。

 

ドッグフード「グリーンフィッシュ」を評価

グリーンフィッシュ フィッシュ&ハーブ

グリーンフィッシュの総合得点

  • 65点(100点中)
内訳得点/配点
子犬成犬
主原料 評価0/30点0/30点
その他原料 評価35/40点35/40点
合成酸化防止剤不使用10/10点10/10点
人工添加物不使用10/10点10/10点
タンパク質26.1%以上含有5/5点5/5点
粗脂肪10.9%以上含有5/5点5/5点
合計得点65/100点65/100点

 

ドッグフード「グリーンフィッシュ」の得点の内訳は?

犬 素材

主原料評価

動物性タンパク質を使用している場合、満点(30点)と評価しています。

本フードの場合、主原料に動物性タンパク源でない「トウモロコシ、米粉、コーングルテン」を使用しているため、0点となります。

 

その他原料の評価

原材料表を参考に、全原材料のうち粗悪な原材料が含まれる割合を考慮し、減点しています。粗悪な原材料を1つも使用していない場合、満点(40点)と評価しています。

本フードの場合、粗悪原料である「ビートパルプ」を使用しているため35点となります。

本フードに使用されているすべての原材料と成分表は「グリーンフィッシュの詳しい原材料と成分一覧は?」にてまとめています。

 

合成酸化防止剤

不使用の場合、満点(10点)と評価しています。

本フードの場合、合成酸化防止剤が使用されていない(原材料表に合成酸化防止剤の名称がない)ので10点となります。

合成酸化防止剤とは人工的に合成された化学物質のことで、愛犬の体に悪影響を及ぼしかねない危険なものです。

HPによると、代わりに天然の酸化防止剤である「ビタミンE」が使われています。

 

人工添加物(着色料、着香料、発色剤など)

不使用の場合、満点(10点)と評価しています。

本フードの場合、これらの人工添加物が使用されていないので10点となります。

犬はにおいで食べ物を判断するため、着色料や発色剤はほとんど意味を成しません。着香料が使われているのも、粗悪な食材をごまかそうとしているためかもしれません。

ほとんどが石油や化学物質でできているので、与え続けると犬の体に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

タンパク質

AAFCO最低基準

  • 子犬:22.5%以上
  • 成犬:18.0%以上

AAFCOが定めるタンパク質(乾燥重量比)の最低基準を満たしている場合、満点(5点)と評価しています。

本フードの場合「26.1%以上」と、子犬・成犬の各基準を満たしているため、どちらも5点満点となります。

 

粗脂肪

AAFCO最低基準

  • 子犬:8.5%以上
  • 成犬:5.5%以上

AAFCOが定める粗脂肪(乾燥重量比)の最低基準を満たしている場合、満点(5点)と評価しています。

本フードの場合「10.9%以上」と、子犬・成犬の各基準を満たしているため、どちらも5点満点となります。

 

ドッグフード「グリーンフィッシュ」の基本情報は?

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赤字で示した部分がペットにとって「好ましくない」といえる原料です。

商品名グリーンフィッシュ ドライ フィッシュ&ハーブ 小粒
分類総合栄養食
定価4082円(税込)
内容量2kg
カロリー345kcal/100g
賞味期限開封後:製造より18ヶ月
開封前:約1ヶ月
生産国イタリア
販売元株式会社クオレイタリア
対応年齢1才~
メイン食材シリアル(トウモロコシ、米粉、コーングルテン
穀物トウモロコシ、米粉、コーングルテン
酸化防止剤不使用
人工添加物不使用
粒の大きさ小粒直径8mm、中粒直径15mm
問合せ先info@greenfish.co.jp

 

ドッグフード「グリーンフィッシュ」の詳しい原材料と成分一覧は?

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グリーンフィッシュの原材料

主原料シリアル(トウモロコシ米粉コーングルテン
その他原材料魚【22%以上(サバ、イワシ、ニシン、ツナ、タラ)※季節により魚の種類が変わります】、 植物性オイル、ビートパルプ、ビール酵母、ビタミン及びミネラル(硫酸銅、炭酸鉄、酸化マンガン、炭酸コバルト、酸化亜鉛、ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)、ハーブ(アーティチョーク、ローズマリー、ミルクシスル)

赤字で示した部分がペットにとって「粗悪」といえる原料です。

 

グリーンフィッシュの成分分析値

成分名成分含有率乾燥重量比
粗タンパク質24.0%以上26.1%以上
粗脂肪分10.0%以上10.9%以上
粗繊維3.0%以下3.3%以下
粗灰分5.8%以下6.3%以下
水分8.0%以下

粗脂肪量が10.9%以上と控えめなドッグフードです。

おすすめの低脂肪ドッグフードはこちらの記事、ダイエット用ドッグフードはこちらの記事にまとめています。

乾燥重量比…フード中に含まれる水分量を除外した、残りの部分に対する成分値の割合のこと。AAFCO栄養基準は乾燥重量比に基づいている。

 

ドッグフード「グリーンフィッシュ」の賞味期限は?

犬 素材

賞味期限

  • 開封後:製造から18ヶ月
  • 開封前:約1ヶ月

ドッグフードの賞味期限は、あくまでも目安です。

保管方法によっては記載の賞味期限よりも早く品質の低下が進んでしまうことがあるので、購入後は早めに使い切るようにしてくださいね。

 

ドッグフード「グリーンフィッシュ」の保管方法は?

犬 素材

ドッグフードは、封を切った瞬間から湿気を吸収し酸化が始まります。開封後はしっかりと密閉し、空気に触れる時間をできるだけ短くすることがポイントです。

また、温度や湿度の変化も品質低下の原因になります。「直射日光が当たらない」「涼しくて風通しが良い」場所で保管するようにしてくださいね。

詳しい保管方法やおすすめの保存用グッズは、こちらの記事を参考にしてくださいね。

 

ドッグフード「グリーンフィッシュ」の体重ごとの目安給餌量、1日あたりの価格は?

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体重目安給餌量1日あたりの価格
1kg32g67円
2kg55g112円
3kg74g152円
4kg92g188円
5kg109g222円
6kg124g255円
7kg140g286円
8kg154g316円
9kg169g345円
10kg183g373円
15kg247g506円
20kg307g627円
30kg416g850円
40kg516g1054円
50kg610g1246円

目安給餌量は「避妊・去勢済の成犬のカロリー必要量÷本フードのカロリー×100」で算出、1日あたりの価格は「目安給餌量×価格÷内容量」で算出しています。

ドッグフードの目安給餌量は、ライフステージや活動量などで計算方法が異なります。愛犬に合った目安給餌量の計算方法などはこちらで紹介しています。

 

編集部まとめ

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「グリーンフィッシュ ドライ フィッシュ&ハーブ 小粒」は動物性タンパク質ではなく「穀物」が主原料のドッグフードです。

特に「トウモロコシ」「コーングルテン」は犬が苦手とする「グルテン」を含んでいるため、普段与えるにはあまりおすすめできない商品です。

グルテンを過剰に摂取すると「下痢」「嘔吐」「皮膚炎」を起こすリスクが高まりますし、特に穀物に敏感な犬は少量でもアレルギーを起こします。

pepy編集部おすすめのグレインフリードッグフードはこちらの記事からご確認いただけます。

普段愛犬に与える食事は、動物性タンパク質をメインに摂取できるドッグフードがおすすめですよ。

完璧な栄養バランスと最高クオリティの原材料のみを使用した「プレミアムドッグフード」を与えることがおすすめですよ。詳しくはこちらにまとめています。

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