ドッグフード「ゴン太のふっくらソフト」の原材料を徹底評価!

「ゴン太のふっくらソフト」は、株式会社マルカンのサンライズ事業部が製造販売するドッグフードです。

この記事では「ゴン太のふっくらソフト 成犬用」を、含まれる原材料や成分から徹底評価しています。

 

ドッグフード「ゴン太のふっくらソフト」を評価

ゴン太のふっくらソフト 成犬用

ゴン太のふっくらソフトの総合得点

  • 28点(100点中)

主原料評価

動物性タンパク質を使用している場合、満点(30点)と評価しています。

本フードの場合、主原料に動物性タンパク源ではない「穀類」を使用しているため、0点となります。

 

その他原料の評価

原材料表を参考に、全原材料のうち粗悪な原材料が含まれる割合を考慮し、減点しています。粗悪な原材料を1つも使用していない場合、満点(40点)と評価しています。

本フードの場合、粗悪原料である「糖類」「塩化ナトリウム」「塩化カリウム」を使用しているため28点となります。

本フードに使用されているすべての原材料と成分表は「ゴン太のふっくらソフトの詳しい原材料と成分一覧は?」にてまとめています。

 

合成酸化防止剤

不使用の場合、満点(10点)と評価しています。

本フードの場合、合成酸化防止剤である「エリソルビン酸ナトリウム」が使用されているので、0点となります。

合成酸化防止剤とは人工的に合成された化学物質のことで、愛犬の体に悪影響を及ぼしかねない危険なものです。

 

着色料、着香料、発色剤

不使用の場合、満点(10点)と評価しています。

本フードの場合、「品質保持剤(プロピレングリコール)」「保存料(ソルビン酸カリウム)」「着色料(二酸化チタン・赤106・黄4・黄5・青1)」が使用されているため0点となります。

犬はにおいで食べ物を判断するため、着色料や発色剤はほとんど意味を成しません。ほとんどが石油や化学物質でできているので、与え続けると犬の体に悪影響を及ぼす可能性もあるのです。

 

タンパク質

AAFCOが定めるタンパク質の最低基準「22.5%以上」を満たしている場合、満点(5点)と評価しています。

本フードの場合、13.5%以上なので0点となります。

 

粗脂肪

AAFCOが定める粗脂肪の最低基準「8.5%」かつ、過剰摂取にならない「20%以下」の間におさまっている場合、満点(5点)と評価しています。

本フードの場合、3.4%以上なので0点となります。

 

ドッグフード「ゴン太のふっくらソフト」の基本情報は?

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定価1490円(税込)
内容量3kg
カロリー260kcal/100g
生産国日本
販売元サンライズ事業部

ゴン太のふっくらソフト 成犬用の基本情報は上の表のとおりです。愛犬が1日で食べるドッグフードの量を150gとすると、1日あたりかかる価格は約73円となります。

 

ドッグフード「ゴン太のふっくらソフト」の詳しい原材料と成分一覧は?

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ゴン太のふっくらソフトの原材料

赤字で示した部分がペットにとって「粗悪」といえる原料です。

主原料穀類(小麦粉等
その他原材料肉類(チキン等)、糖類、いも類(さつまいも等)、野菜類(にんじん、かぼちゃ、ほうれん草等)、ビタミン類(A、D、E、B1、B2、B6、B12、C、ニコチン酸、パントテン酸、葉酸、コリン)、ミネラル類(リン酸カルシウム、炭酸カルシウム、塩化ナトリウム、硫酸マグネシウム、硫酸鉄、炭酸亜鉛、硫酸銅、炭酸マンガン、ヨウ素酸カルシウム、塩化カリウム)、アミノ酸類(L-リジン塩酸塩)、増粘安定剤(グリセリン)、品質保持剤(プロピレングリコール)、保存料(ソルビン酸カリウム)、pH調整剤、着色料(二酸化チタン赤106黄4黄5青1)、酸化防止剤(エリソルビン酸ナトリウム、ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)

 

ゴン太のふっくらソフトの成分分析値

成分名成分含有率
粗タンパク質13.5%以上
粗脂肪分3.4%以上
粗繊維3.0%以下
粗灰分11.0%以下
水分33.0%以下

 

 

編集部まとめ

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犬が消化できない「小麦粉」を主原料として使用しているため、おすすめできるドッグフードとはいえません。

原材料表の表記も「小麦粉等」と曖昧に書かれているため、小麦粉以外にも穀物が含まれている可能性も高いです。

愛犬の主食として与えるのであれば、穀物を使用していないドッグフードが理想ですよ。

pepy編集部おすすめのグレインフリードッグフードについてはこちらの記事から確認いただけます。

また、犬の成長に大切な「タンパク質」と「粗脂肪」の量もともにAAFCOの基準値を超えていません。これは肉がほとんど原材料に使われていないことが原因で、もし主食として「ゴン太くんのふっくらソフト」を与え続けると栄養失調にもなりかねません。

安価でお買い求めやすい本フードですが、愛犬の健康的な生活を考えると主食として与えないほうが良いという結論です。

完璧な栄養バランスと最高クオリティの原材料のみを使用した「プレミアムドッグフード」を与えることがおすすめですよ。詳しくはこちらにまとめています。