トイプードルの大きさや特徴は?毛色は?

プードルはサイズに合わせて、スタンダードやミディアム、ミニチュア、トイなどの呼び名があります。
なかでもトイプードルは日本での人気ランキングでナンバーワンをキープしている人気犬種で、飼育数も断トツで1番です。

この記事ではそんなトイプードルの大きさや特徴、毛色をまとめました。

 

トイプードルの体高や体重は?

トイプードル

トイプードルの大きさ

  • 体高:28cm以下
  • 体重:4kg以下

プードルはサイズにより名称が変わります。トイプードルはJKC公認の犬種の中で最も小さい種類ですよ。

体高が28cm以下、体重が4kg以下の子をトイプードルといいます。プードルといえばトイプードルとされるほど最もポピュラーな犬種ですよね。

JKC非公認の犬種には、トイプードルより小さいタイニープードル(体高23cm程度、体重3kg程度)やティーカッププードル(体高20cm程度、体重2kg程度)などもあります。

 

トイプードルの特徴は?

トイプードル

トイプードルの特徴

  • カールした被毛
  • 毛があまり抜けない
  • 体臭が少ない

トイプードルは「カールした被毛」「毛があまり抜けない」「体臭が少ない」といった特徴があります。

 

カールした被毛

トイプードルはカールした被毛が特徴的です。ふわふわとした被毛が可愛さのポイントでもあり、毛が伸び続けるためカット犬種としても人気ですよ。カットスタイルは多種多様で、様々なスタイルを楽しむことができます。

 

毛があまり抜けない

トイプードルの毛は伸び続ける、かつ抜けにくいという特徴があります。抜けずに伸びた被毛が、くるくるとカールしてトイプードルの毛質を作り上げています。皮膚疾患に罹患しないためにも、毎日のブラッシングで毛玉ができないように対処してあげる事が大切ですよ。

 

体臭が少ない

トイプードルは他の犬種に比べ体臭が少ない犬種です。ただ、毛色によって違いがあり、黒色の被毛が一番においが強いですよ。

一般的ににおわないとされますが、ストレスや耳、口、被毛の汚れなどにより体臭が強くなります。ストレスや耳、口、被毛の汚れなどには十分に注意してあげてください。

 

トイプードルの被毛の色は?

トイプードル_多頭飼い

トイプードルの毛色は基本的に単色が理想とされています。

ブラックやホワイト、ブルー、グレー、ブラウン、カフェオレ、アプリコット、クリーム、シルバー、ベージュ、レッドなどがあります。毛色によって、受ける印象は全く違いますよね。トイプードルの被毛の色について詳しくはこちらの記事です。

 

似ている?ビションフリーゼとの違い

犬 仔犬 ビションフリーゼ
写真はビションフリーゼの子犬です。

 

ビションフリーゼとの違い

  • 体型
  • 被毛
  • 毛色
  • しっぽ

トイプードルは、まんまるなお顔が特徴的なビションフリーゼに混同される事があります。大きな違いは、体型、被毛、毛色、しっぽです。

 

体型

ビションフリーゼと比較した場合では、体高と体長のバランスに違いがあります。
トイプードルはスクウェア型が理想で、横から見たときに胴の長さと足の長さがほぼ同じで正方形に見える体型です。

一方ビションフリーゼはドワーフタイプといい、胴の長さに比べ足が短く胴長短足な体型です。

ただ、トイプードルにもドワーフタイプの子がいるため、体型だけでは判断がつかない場合もあります。

 

被毛

トイプードルはシングルコート、ビションフリーゼはダブルコートの犬種です。

トイプードルには、毛が一重で層になっていません。

ビションフリーゼのダブルコートは上毛が巻き毛、下毛が柔らかい毛が生えています。

 

毛色

トイプードルには多種多様の毛色がありますが、ビションフリーゼはホワイトの一色のみです。海外ではアプリコットやクリームなどがありますが、日本ではホワイト以外は滅多に見ることはありません。

 

しっぽ

ビションフリーゼのしっぽは、カットしない限りさらさらとロングヘアになります。プードルは尻尾の毛もカールしていますよ。

 

お手入れは入念に!

トイプードル 
人気ナンバーワンをキープし続けるトイプードルは、被毛が伸び続けてしまいます。お手入れはしっかり行う必要がありますね。毛玉の除去は、ブラッシングで簡単にでき皮膚病の予防には最適です。

カラーバリエーションやカットスタイルも豊富で、さまざまなスタイルを楽しむことができますよ。