豆柴の飼い方!性格やしつけ、散歩、手入れは?

日本犬のなかでも一番小さい犬種として知られる柴犬。そこから、さらにひとまわり小さく改良したのが豆柴です。成犬になっても可愛らしい顔つきを残し、海外でも人気の犬種です。

この記事では豆柴の性格やしつけ、散歩、手入れについてまとめました。

 

豆柴の性格は?

豆柴

豆柴の性格は柴犬と同じです。小型化に改良された際に少し甘えん坊なところが残り、活発で愛嬌があります。飼い主に従順で誠実な賢い犬種ですよ。また、警戒心が強いことも特徴の1つです。

飼い主さんとはとても親密の関係になることができますよ。ただ、警戒心の強い性格からか見知らぬ人に甘えることは少ないです。

 

豆柴のしつけ方

豆柴
豆柴は学習能力が高く、しつけやすいですよ。一方で警戒心や自立心が強いため、ポイントを抑えたしつけ方を行う必要があります。

 

しつけのポイントは?

豆柴のしつけ方のポイントには、信頼関係、アイコンタクト、上下関係が重要です。

 

信頼関係

警戒心の強い豆柴は、信頼の置ける相手以外からの指示には素直に従わないことがあります。信頼関係を作ることによりしつけが行い易くなりますよ。

毎日のコミュニケーションが信頼関係を築く上で重要ですね。

 

アイコンタクト

しつけを行う上でアイコンタクトができることが大切です。呼びかけた時に飼い主に注目してくれる事で、指示を伝えやすくなりますよ。

まずは愛犬が自分の名前を覚える事が大切です。名前を呼んで目が合ったら、すぐに褒めてあげます。これを繰り返す事でアイコンタクトが取れるようになります。

逆に叱る時に名前を呼んでしかると、名前が怒られている言葉と勘違いしてしまいます。怒る時には名前を呼ばないようにしてくださいね。

 

飼い主との上下関係

犬と飼い主のいい関係を築くことがしつけでは最も重要です。信頼関係を築いた上で、上下関係を理解させましょう。飼い主がリーダーである事を分かってもらうためにも、生活のメリハリが大切です。

どんなに可愛くても同じ布団で寝たりせず、遊びの始まりや終わりを飼い主が管理する事で上下関係ができてきます。

 

無駄吠え

豆柴はしつけがきちんとできれば、無駄吠えはほとんどしませんよ。もし吠えても簡単にやめさせる事ができます。豆柴が吠えるのは、警戒時と要求がある時といわれています。

警戒時の無駄吠えは人との触れ合いになれさせること、吠えた時に軽くダメと教えること、吠えるのをやめた時に褒めることが大切です。

要求吠えは飼い主との上下関係がしっかり築けている場合はおこりません。要求吠えがある時には、上下関係を見直してみることが大切です。

 

噛み癖

豆柴の噛み癖は子犬の時からしっかりとしつける事が大切です。噛むのは、警戒時とじゃれたがる時ですよ。

警戒心による場合は、人との関わりに慣れさせます。他人に触られても大丈夫なようにして、人に対する警戒心をなくす事が大切ですね。

じゃれたがる時には軽く注意し、遊ぶのをやめるを繰り返します。人は噛んではいけないと理解させ、噛んでもよいおもちゃを用意してあげてくださいね。

 

トイレ

室内で飼育する場合、トイレのしつけは重要ですよね。落ち着く場所にトイレを用意し、犬がトイレの仕草をしたらすかさずトイレの場所に誘導します。

一度トイレの場所で行うと臭いが付いてトイレを覚えやすくなります。習慣的に寝起きや食事後、運動後などにトイレをする傾向にありますよ。

 

豆柴の運動、散歩はどれくらいする?

豆柴
柴犬は、もともと猟犬として飼育されていました。そのため、多くの運動量が必要です。

豆柴は、小型犬の中でも運動量が多く、散歩の時間をしっかりとってあげる事が大切です。1日2回、各30分以上の散歩を行ってくださいね。

 

豆柴の飼育に必要なグッズは?

豆柴

柴犬の飼い方で取り入れたいことは、子犬のうちから室内で飼うこと。この飼い方によって、飼い主や環境に早く慣れてくれて、信頼関係を構築しやすいですよ。柴犬を飼う上でおすすめのグッズを上記の順におすすめします。

豆柴におすすめのグッズ

  • 食器
  • 給水器・水入れ
  • ウォーターサーバー
  • しつけグッズ
  • おもちゃ
  • 散歩グッズ
  • お手入れグッズ

 

食器

軽すぎたり底が深いと食べづらくなるため、直径10~15cm前後、深さ3~5cmほどで底が平らになっている食器がおすすめです。

食器の底にズレを防ぐゴムなどが付いているか、ある程度の重さがあるのかにも注意しながら選んであげてくださいね。

 

給水器・水入れ

食器と同じように底が浅く、ある程度の重さがありズレにくいものがおすすめです。

衛生面やイタズラなどによる転倒防止を考えるとボトルタイプがおすすめですが、極稀にボトルタイプだと上手に水を飲めない子もいるので両方揃えておくと万一のときも安心ですよ。

 

ウォーターサーバー

ピュレスト

日本の水道水は世界的にも安全度が高いとされていますが、法定耐用年数を超えて使用している水道管も多いため水道水に細菌やサビが混入してしまうことも少なくないです。

残留塩素や細菌、サビ混入によるペットへの不安を取り除くために、ウォーターサーバーを活用してみてはいかがでしょうか。

ピュレストは月額2,980円~で使い放題なので、飼い主さんの普段使いにも利用できますよ。

 

しつけグッズ

こいぬすてっぷ3

犬の問題行動の改善・解消は成犬になってからでも可能ですが、矯正にかかる時間や負担は増えることになります。

幼犬の頃から十分なしつけを行い、将来的に問題行動が表に出ないように備えておくことが大切だと言っても過言ではありません。初めて犬を飼う方やしつけに自信のない飼い主さんは、専門の獣医師監修の元で生まれたサービス「こいぬすてっぷ」を活用して子犬育ての不安を解消してみませんか。

通常購入だと月額3,500円~ですが、定期購読すれば初回半額、2回目以降が15%となりますよ。

 

おもちゃ

犬によって好みは異なりますが、噛んでも問題なく飲み込めない大きさのおもちゃがおすすめです。

噛むことができるおもちゃは、歯垢が落とせるだけでなく歯茎を鍛えることやストレス解消にも役立ちます。中に鈴などが入っているぬいぐるみであれば、振り回したり噛んだりした時に犬が持つ狩猟本能を刺激することもできますよ。

 

散歩グッズ

「首輪」「ハーネス」「リード」「レインコート」などが散歩グッズになります。

首輪やリードをしないで、散歩に出かけると散歩中のしつけが困難になるだけでなく、他の人や動物に迷惑をかける事にもなりかねません。梅雨時や急な雨に備えてレインコートも揃えておくと便利ですよ。

 

お手入れグッズ

お手入れグッズとしては、「ブラシ」「爪切り」「シャンプー&リンス」などが必要になります。

定期的なブラッシングを怠ると皮膚病の原因にもなるので、短毛種用のブラシを使ってケアしてあげるようにします。爪切りは人用ではなく、犬用のギロチン型のものを選ぶようにしてくださいね。

また、豆柴は柴犬と同じように皮膚が弱いので、シャンプーやリンスは犬用の低刺激のもの選んであげることが大切です。

 

豆柴の日々のお手入れ

豆柴
豆柴の日々の手入れには、ブラッシング、シャンプー、トリミング、肛門腺絞り、耳掃除、目の手入れ、歯磨きがあります。

 

ブラッシング

豆柴は毛がよく抜ける犬種ですので、日々のブラッシングが重要です。スリッカーとコームを利用し、しっかり抜け毛や毛玉を除去してあげてくださいね。皮膚病の予防には欠かせませんよ。

 

シャンプー

豆柴のシャンプーは数ヶ月に1回程度で十分です。あまり回数が多すぎると皮膚に悪いので、軽い汚れは蒸しタオルで対処してあげてくださいね。

 

トリミング

豆柴はカット犬種ではありませんので、トリミングはほとんど必要ありませんよ。換毛期になると、新しい毛に生え変わります。

 

肛門絞り

通常犬はお尻の周りに臭腺という臭い袋があります。定期的に臭腺に溜まっている悪臭の元を除去してあげることがおすすめです。

 

耳掃除

耳掃除には、イヤークリーナーを使うのがおすすめです。1ヶ月に1回程度行ってあげてくださいね。余りにも汚れがひどい場合には、動物病院で行ってもらうと良いですよ。

 

目の手入れ

目やにが出ている場合には、湿ったコットンのような柔らかいもので軽く拭ってあげます。気がついたときにしてあげることで、清潔に保つことができますよ。

 

歯磨き

歯磨きは子犬の時から慣らしてあげる事が大切です。歯磨きブラシやコットンを活用して行います。毎日行ってあげるのが理想的ですよ。

 

警戒心が強い一面も

豆柴
小さくてコロコロした見た目が可愛らした豆柴ですが、柴犬と同じく日本犬特有の性格です。愛嬌がある反面、見知らぬ人には強い警戒心を見せるときもあります。

また、日本の気温に適した犬種ですので、室外でも飼育できる数少ない犬でもありますよ。

 

豆柴のブリーダーさんをお探しの方へ

豆柴

日本最大級のブリーダーサイト「ブリーダーワン」には、日本全国の豆柴のブリーダーさんの情報が詳しくまとまっています。

各子犬についての特徴や飼い主さん募集だけでなく、ブリーダーさんの思いや飼い主さんへ向けた引き取る際の注意事項、メッセージが掲載されているため、安心して引き取れると好評のサイトです。

紹介頭数は日々増減します。豆柴は特に人気の犬種なため、日々多くの飼い主さんがブリーダーワンを訪れていますよ。現在豆柴の飼育を検討されている方は、一度サイトを確認してみてくださいね。