ドッグフード「モッピープロ」の原材料を徹底評価!飼い主さんからの口コミ評判は?

「モッピープロ」は株式会社黒龍堂が販売する、オーストラリア原産のドッグフードです。

この記事では「モッピープロ レギュラー」を、含まれる原材料や成分から徹底評価しています。評価は「子犬(離乳~1歳)」と「成犬(1歳以上)」に分けて、それぞれ100点満点にて行っています。

飼い主さんからの口コミ評判も合わせて紹介していますよ。

 

ドッグフード「モッピープロ」を評価

モッピー

モッピープロの総合得点

  • 52点(100点中)
内訳得点/配点
子犬成犬
主原材料 評価0/30点0/30点
その他原材料 評価24/40点24/40点
合成酸化防止剤不使用10/10点10/10点
人工添加物不使用10/10点10/10点
タンパク質量
0/5点5/5点
粗脂肪量5/5点5/5点
合計得点49/100点54/100点

※総合得点は、「(幼犬の合計得点+成犬の合計得点)÷2」で算出しています(小数点未満四捨五入)。

 

ドッグフード「モッピープロ」の得点の内訳は?

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主原料評価

動物性タンパク質を使用している場合、満点(30点)と評価しています。

本フードの場合、主原料に動物性タンパク源ではない「小麦」を使用しているため、0点となります。

 

その他原料の評価

原材料表を参考に、全原材料のうち粗悪な原材料が含まれる割合を考慮し、減点しています。粗悪な原材料を1つも使用していない場合、満点(40点)と評価しています。

本フードの場合、粗悪原料である「米」「家禽等」「コブラミール」「動物性油脂」「コーングルテンミール」「家禽ダイジェスト」を使用しているため24点となります。

本フードに使用されているすべての原材料と成分表は「モッピープロの詳しい原材料と成分一覧は?」にてまとめています。

 

合成酸化防止剤

不使用の場合、満点(10点)と評価しています。

本フードの場合、合成酸化防止剤が使用されていない(原材料表に合成酸化防止剤の名称がない)ので10点となります。

ここでは、代わりに天然の酸化防止剤である「トコフェロール」「ローズマリー抽出物」が使われています。

 

人工添加物(着色料、着香料、発色剤など)

不使用の場合、満点(10点)と評価しています。

本フードの場合、これらの人工添加物が使用されていないので10点となります。

犬はにおいで食べ物を判断するため、着色料や発色剤はほとんど意味を成しません。着香料が使われているのも、粗悪な食材をごまかそうとしているためかもしれません。

ほとんどが石油や化学物質でできているので、与え続けると犬の体に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

タンパク質

AAFCO最低基準

  • 子犬:22.5%以上
  • 成犬:18.0%以上

AAFCOが定めるタンパク質(乾燥重量比)の最低基準を満たしている場合、満点(5点)と評価しています。

本フードの場合「21.5%以上」と、成犬の基準は満たしていますが子犬の基準には達していないため、幼犬は0点、成犬は5点となります。

 

粗脂肪

AAFCO最低基準

  • 子犬:8.5%以上
  • 成犬:5.5%以上

AAFCOが定める粗脂肪(乾燥重量比)の最低基準を満たしている場合、満点(5点)と評価しています。

本フードの場合「12.9%以上」と、子犬・成犬の各基準を満たしているため、どちらも5点満点となります。

 

ドッグフード「モッピープロ」の基本情報は?

犬 素材
商品名モッピープロ レギュラー
分類総合栄養食
定価1449円(税込)
内容量1.2kg
カロリー320kcal/100g
生産国オーストラリア
販売元株式会社黒龍堂
対応年齢2~7歳
メイン食材小麦
穀物小麦
酸化防止剤不使用
人工添加物不使用
問合せ先03-3432-0181
配達までの期間1週間程度(Amazon)

 

ドッグフード「モッピープロ」の詳しい原材料と成分一覧は?

犬 素材

モッピープロの原材料

主原料小麦
その他
原材料
ラム、、家禽(チキン・ターキー)、コブラミール動物性油脂コーングルテンミール、菜種油、ひまわり油、魚油、亜麻仁油、 ビタミン類[レチノール(A)、コレカルシフェロール(D3)、(E)、(K)、チアミン(B1)、 リボフラビン(B2)、ナイアシン(B3)、パントテン酸(B群)、ピリドキシン(B6)、(B12)、葉酸]、 ミネラル類(銅、鉄、マンガン、亜鉛、ヨウ素、セレン、カルシウム、リン、ナトリウム、カリウム、マグネシウム)、 ユッカフォーム抽出物、家禽ダイジェスト、酸化防止剤(トコフェロール、ローズマリー抽出物)

赤字で示した部分がペットにとって「粗悪」といえる原料です。

 

モッピープロの成分分析値

成分名成分含有率乾燥重量比
粗タンパク質20%21.5%
粗脂肪分12%12.9%
粗繊維3.5%3.8%
粗灰分7%7.5%
水分7%

粗脂肪量が12.9%以上と控えめなドッグフードです。

おすすめの低脂肪ドッグフードはこちらの記事、ダイエット用ドッグフードはこちらの記事にまとめています。

乾燥重量比…フード中に含まれる水分量を除外した、残りの部分に対する成分値の割合のこと。AAFCO栄養基準は乾燥重量比に基づいている。

 

ドッグフード「モッピープロ」、飼い主さんからの口コミ評判は?

犬 素材

良い例

来月(1月)に15歳になるGレトリーバーと
Mダックスの半手作り食に利用しています。
カロリーが低いフードですが食い付きが良く
そのままでもポリポリと音を立てて食べているし
お腹の調子も悪くならないのでリピートしてます。
購入者さま

出典: 楽天市場 (https://review.rakuten.co.jp)

 

ドッグフード「モッピープロ」の保管方法は?

犬 素材

ドッグフードは、封を切った瞬間から湿気を吸収し酸化が始まります。開封後はしっかりと密閉し、空気に触れる時間をできるだけ短くすることがポイントです。

また、温度や湿度の変化も品質低下の原因になります。「直射日光が当たらない」「涼しくて風通しが良い」場所で保管するようにしてくださいね。

詳しい保管方法やおすすめの保存用グッズは、こちらの記事を参考にしてくださいね。

 

ドッグフード「モッピープロ」の体重ごとの目安給餌量、1日あたりの価格は?

犬 素材
体重目安給餌量1日あたりの価格
1kg35g43円
2kg59g72円
3kg80g97円
4kg99g120円
5kg117g142円
6kg134g163円
7kg151g182円
8kg166g202円
9kg182g220円
10kg197g238円
15kg267g323円
20kg331g400円
30kg449g542円
40kg557g673円
50kg658g795円

目安給餌量は「避妊・去勢済の成犬のカロリー必要量÷本フードのカロリー×100」で算出、1日あたりの価格は「目安給餌量×価格÷内容量」で算出しています。

ドッグフードの目安給餌量は、ライフステージや活動量などで計算方法が異なります。愛犬に合った目安給餌量の計算方法などはこちらで紹介しています。

 

編集部まとめ

犬 素材

主原料に穀類が使用されており必要な栄養素が摂取できないため、おすすめできないドッグフードです

犬にとっての必要な栄養素とは、チキンやラム肉、ビーフから摂取できる「動物性タンパク質」です。主原料にはこれらの食材を使用していることが理想のドッグフードの条件といえます。

本フードの場合、主原料に穀類である「小麦」が使われています。穀物は犬の生育に必要ない食材なので、与え続けると栄養不足が予想されます。

グレインフリーのおすすめドッグフードはこちらの記事からご確認いただけます。

肉中心の食べ物を別で与えてもよいですが、それなりに費用がかかってしまいます。

主食を本フードから、動物性タンパク質をしっかりと摂取できる「プレミアムドッグフード」に切り替えたほうがオトクですよ。おすすめの5商品はこちらの記事でまとめています。

 

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本ドッグフードよりも点数が低いドッグフードは数多く存在します。

まずは今与えているドッグフードの点数と本ドッグフードの点数を比較してみることをおすすめします。