キャットフード「ファーストチョイス」は安全?原材料を徹底評価!口コミや評判もチェック

ファーストチョイスの商品画像

「ファーストチョイス」は猫の健康をサポートすることをコンセプトに開発されたキャットフードです。

この記事では「ファーストチョイス 成猫1歳以上 サーモン&チキン」を、含まれる原材料や成分から徹底評価しています。評価は「子猫(離乳~1歳)」と「成猫(1歳以上)」に分けて、それぞれ行っています。

 

キャットフード「ファーストチョイス」の基本情報は?


赤字で示した部分がペットにとって「好ましくない」といえる原料です。

商品名 ファーストチョイス 成猫1歳以上 サーモン&チキン
分類 総合栄養食
価格
(税込)
内容量 560g
1.6kg
カロリー 353kcal/100g
賞味期限 開封後:1ヶ月
生産国 カナダ
販売元 アース・ペット株式会社
対応年齢 1歳以上の成猫
メイン食材 鶏肉
穀物 玄米コーンコーングルテンミール
酸化防止剤 ビタミンE
人工添加物 不使用
粒の大きさ 8mm
問合せ先 0120-911-330

キャットフードの安さの秘密や、コスパの良い食品の見抜き方はこちらの記事にまとめています。

 

キャットフード「ファーストチョイス」の良い口コミは?

キャットフード「ファーストチョイス」を使用している方の口コミを見ていきましょう。ここでは良い口コミを集めてみましたので、参考にしてみてくださいね。

我が家の猫たちはお気に入り
長く食べていたカリカリご飯がニューバージョンになり見向きもしなくなって困っていた所、こちらに助けれられました。たまに飽きる時もありますが、缶詰やササミの日も作りながらお世話になってます。
ねこねこ
出典:Amazon「ファーストチョイス キャットフード 成猫 1歳以上 味にうるさい室内猫用 毛玉ケア サーモン&チキン 560グラム(×1)」レビュー
コスパが良い
ずっとロイヤルカナンのユリナリードライだったのですが、2年ほどはストルバイトも発症してないので、こちらに切り替えてみました。ロイヤルカナンほどではありませんが食いつきも良く2匹🐱とも気に入った様子!
あまり売ってるところも無いので、リピートします。
レオとレナのママ
出典:Amazon「ファーストチョイス キャットフード 成猫 1歳以上 味にうるさい室内猫用 毛玉ケア サーモン&チキン 560グラム(×1)」レビュー

良い口コミのまとめ

良い口コミでは「ガッツいてる」「お気に入り」「食いつきが良い」「コスパがいい」という、食いつきに関しての声がみられました。

飽きやすい子には、他のフードとローテーションしながら与えている方がいます。このような工夫をしておくと、食べなくなることを回避できそうですね。

本フードをとても気に入っている子や、食い付きの良さも口コミから確認できました。価格も手頃なので、継続して利用しやすい印象を感じます。

 

キャットフード「ファーストチョイス」の悪い口コミは?

良い口コミがある一方で、悪い口コミ内容も見られました。多くはありませんがその一部を紹介するとともに、見直しポイントを解説します。

お気に召さず・食いつきが悪い

好みの問題ですね
近所で売ってないので1度買ってみたいと思い購入。
思ってたよりは食いつきが悪くて期待外れでした。
一回目は興味で食べてましたけど、二回目は匂いを嗅いで食べるのをやめるにゃんこもいました。
我が家のにゃんこ達には合わなかったようです。
Amazon孤高の黒ねこ
出典:Amazon「ファーストチョイス キャットフード 成猫 1歳以上 味にうるさい室内猫用 毛玉ケア サーモン&チキン 560グラム(×1)」レビュー

評価の低い口コミでは「お気に召さない」「食いつきが悪い」といった声が見られました。猫にも好みの味というものがありますので、食べる食べないといった問題はどんなキャットフードにも発生します。そのため、「ファーストチョイス」が悪いというわけではありません。

単体で食いつきが悪い場合や進んで食べる様子がない場合は、好きなトッピングの追加や他フードを混ぜて味を変えてみましょう。ぬるま湯でふやかして、香りを立たせる方法もオススメ。食欲を刺激することができますよ。

急に全てのフードを新しいものに変えたことで、警戒心からまったく食べてくれない場合もあります。切り替え時はゆっくり時間をかけることが大切です。また、途中から食べなくなってきてしまった場合は体調が悪くなっている可能性も。変わった様子や便の状態を確認し、必要であれば病院で診てもらいましょう。

見直しポイント

  • 他のフードに混ぜて与える
  • 好きなトッピングを追加する
  • ぬるま湯でふやかして香りをたたせる

 

キャットフード「ファーストチョイス」の特徴は?

「ファーストチョイス」は、獣医師や動物栄養学者と共同で開発されたキャットフードです。
以下の6つ特徴がわかりました。

5つの特徴

  • 鶏副産物は不使用
  • 原材料には穀物類が多い
  • 合成着色料・香料不使用
  • トレーサビリティの確保
  • 多くの基準に従って製造
  • 年齢やケアに合わせたフード選択

1つずつ見ていきましょう。

鶏副産物は不使用

キャットフード「ファーストチョイス」の主原料である「鶏肉」には、副産物は使用されていません。ペットフードの安全基準を守られたものを使用していますので、粗悪なものは含まれていないでしょう。

原材料には穀物類が多い

原材料には穀類が比較的多く含まれています。これらの食材は食物繊維が多く含まれているため、便を排出を促す効果が期待できます。しかし、猫によっては穀物を苦手とする子もいます。また穀物アレルギーを持つ子もいますので、本フードを利用の際は原材料をよく確認してくださいね。

合成着色料・香料不使用

見た目をおいしそうにアピールする着色料や、人工的に作られた香料などは使われていません。酸化防止剤は天然のビタミンEを使用しています。

トレーサビリティの確保

パッケージには製品番号が割り振られ、原材料から流通経路までの経路を記録する仕組みが確保されています。流れを記録しておくことで、何か商品に問題が起きてもすぐに対応することが出来ます。こうした取り組みが行われている点は安心できますね。

多くの基準に従って製造

製造工程では、日本国内での安全基準をクリアするだけでなく、EU(欧州連合)規則・USAA(米国農務省)やCFIA(カナダ食品検査庁)などの監査や基準にも従って作られています。様々な管理基準を取り入れることで、安全性を高めようとしている姿勢が感じらますね。

年齢やケアに合わせたフード選択

本フードは子猫から成猫、シニア猫に合わせたフード選択ができるラインナップとなっています。また、トラブルの多い「下部尿路」をケアする商品や、去勢・避妊した愛猫をサポートする商品などもあります。愛猫の健康状態に合ったフードを見つけることができるかもしれませんね。

ただ、このフードを食べたから治るというわけではありません。病気やトラブルの治療は、獣医師さんに診てもらいましょう。その上で、本フードでサポートすると考える方がいいでしょう。利用の際も獣医師さんとよく相談してから判断してくださいね。

 

キャットフード「ファーストチョイス」の詳しい原材料と成分一覧は?

素材

ファーストチョイスの原材料

赤字で示した部分がペットにとって「好ましくない」といえる原料です。

主原料 鶏肉
その他
原材料
玄米コーンコーングルテンミール、鶏脂、サーモン、ビートパルプたん白加水分解物セルロース、乾燥全卵、全粒亜麻仁(オメガ3脂肪酸源)、サーモン油(DHA源)、酵母、乾燥トマト、マンナンオリゴ糖、乾燥チコリ(イヌリン源)、ユッカ抽出エキス、大豆レシチン、硫酸水素ナトリウム、DL-メチオニン、タウリン、ビタミン類(A、D3、E、C、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン)、ミネラル類(ナトリウム、クロライド、カリウム、鉄、亜鉛、マンガン、カルシウム、セレン、ヨウ素)、酸化防止剤(ビタミンE)

「マンナンオリゴ糖」はお腹の健康を維持し、便秘など健康リスクの低減につながると考えられています。愛猫の便臭が気になる方にもおすすめですよ。

便秘対策のキャットフードについてはこちらの記事、便臭対策のキャットフードについてはこちらの記事で詳しく確認頂けます。

ファーストチョイスの成分分析値

成分名 成分含有率 乾燥重量比
粗タンパク質 29%以上 32.2%以上
粗脂肪分 13%以上 14.4%以上
粗繊維 7%以下 7.8%以下
粗灰分 9%以下 10%以下
水分 10%以下
乾燥重量比…フード中に含まれる水分量を除外した、残りの部分に対する成分値の割合のこと。AAFCO栄養基準は乾燥重量比に基づいている。

粗脂肪量は14.4%と控えめなキャットフードです。おすすめの低カロリーキャットフードやダイエット用キャットフードはこちらの記事にまとめています。

 

キャットフード「ファーストチョイス」の評価の内訳は?

猫 素材

主原料評価

動物性タンパク質を使用しているかどうかを評価しています。

本フードの場合、主原料に動物性タンパク源である「鶏肉」を使用しています。

その他原料の評価

粗悪な原材料を1つも使用していないかどうかを評価しています。

本フードの場合、粗悪原料である「玄米」「コーン」「コーングルテンミール」「ビートパルプ」「たん白加水分解物」「セルロース」「大豆レシチン」を使用しています。

「コーン」「コーングルテン」などのトウモロコシは、アレルギーとなりやすい食材です。

「玄米」などの穀物は食物繊維が豊富ではありますが、消化の苦手な子には負担となるため、気を付けたい食材です。

「ビートパルプ」は腸内で便を固めてくれる働きがありますので、軟便で悩む子には良い効果を感じられるとは思いますが、特に問題がない子は便秘になる可能性がありますので、気を付けたい食材です。

本フードに使用されているすべての原材料と成分表は「ファーストチョイスの詳しい原材料と成分一覧は?」にてまとめています。

合成酸化防止剤

合成酸化防止剤とは人工的に合成された化学物質のことで、愛猫の体に悪影響を及ぼしかねない危険なものです。そんな合成酸化防止剤が使用されていないかを評価しています。

本フードの場合、合成酸化防止剤が使用されていない(原材料表に合成酸化防止剤の名称がない)ことが確認できました。

ここでは、代わりに天然の酸化防止剤である「ビタミンE」が使われています。

人工添加物(着色料、着香料、発色剤など)

猫はにおいで食べ物を判断するため、着色料や発色剤はほとんど意味を成しません。着香料が使われているのも、粗悪な食材をごまかそうとしているためかもしれません。

ほとんどが石油や化学物質でできているので、与え続けると猫の体に悪影響を及ぼす可能性があります。

そんな人工添加物が不使用であるかどうかを評価しています。

本フードの場合、これらの人工添加物が使用されていませんでした

タンパク質

AAFCO最低基準

  • 子猫:30.0%以上
  • 成猫:26.0%以上

AAFCOが定めるタンパク質(乾燥重量比)の最低基準を満たしているかどうか評価しています。

本フードの場合、「32.2%以上」と子猫・成猫の各基準を満たしています。

粗脂肪

AAFCO最低基準

  • 子猫:9.0%以上
  • 成猫:9.0%以上

AAFCOが定める粗脂肪(乾燥重量比)の最低基準を満たしているかどうかを評価しています。

本フードの場合、「14.4%以上」と、子猫・成猫の各基準を満たしています。

 

キャットフード「ファーストチョイス」のメリットとデメリットは?

猫 素材
メリット
  • 商品のラインナップが豊富
  • 鶏副産物は不使用
  • 余計な添加物不使用
  • トレーサビリティの確保
  • 多くの管理基準に従って製造
  • コスパが良い
  • 個包装になっている
デメリット
  • 穀類の使用が目立つ
  • 鶏アレルギーがある子は注意が必要

メリットとデメリットを比較した結果

「ファーストチョイス」のメリットは、商品のラインナップが豊富で利用しやすいことです。しかもお手軽な価格設定なので、お財布に優しいキャットフードとも言えますね。

また、製品についてのある程度の情報が開示されている点も魅力的なポイントです。鶏副産物は含まれておらず、香料や着色料などの余計な添加物も使用されていません。トレーサビリティの確保や多くの基準に沿って製造管理されているため、安全性を伝えようとする姿勢が伝わってきます。

デメリットとしては「穀類」の使用が目立つ点や、商品に全て「鶏肉」が含まれている点です。「穀類」は猫にとって栄養となる一方、消化しにくい食材でもあります。「鶏肉」はキャットフードによく使用される動物性タンパク質ですが、アレルギーを持つ子は利用できません。

表のパッケージを鵜呑みにせず、必ず原材料の確認は行いましょう。

 

キャットフード「ファーストチョイス」はどんな猫と飼い主におすすめ?

おすすめの猫は?

おすすめの猫

  • 穀物や鶏を与えても問題ない猫
  • 腸内環境が気になる猫
  • 毛並みや毛艶が気になる猫
  • 肥満になりやすい猫
  • 家で静かに過ごすことが多い猫

穀物や鶏にアレルギーがある子は注意してください。特に問題ない子であれば与えて大丈夫でしょう。原材料にある「マンナンオリゴ糖」でお腹を健やかにする効果が期待できます。「全粒亜麻仁」「サーモン油」に含まれるオメガ脂肪酸で、毛並みや毛艶が気になる子にもオススメです。

「成猫1歳以上 サーモン&チキン」の場合カロリーは353kcal/100gと低いので、体重管理が必要な愛猫にピッタリかもしれませんね。タンパク質はやや控えめな印象ですが、AAFCOが定めるタンパク質の最低基準はクリアしているので問題ないでしょう。物足りないなと感じたら追加で補ってあげてください。

おすすめの飼い主は?

おすすめの飼い主

  • 香料や着色料を避けたい人
  • 小分け包装のフードを利用したい人
  • 年齢や体質に合わせて使い分けたい人
  • 愛猫の食いつきに悩んでいる人
  • Amazonや楽天市場で購入したい人
  • コスパのよいフードを利用したい人

メリットでもある商品数の多さは、多くの飼い主さんが手に取りやすいでしょう。リーズナブルな価格設定なので、なるべく費用を抑えたい方にもオススメできますね。小分け包装になっているので、開封後の酸化や劣化が気になる方にもオススメ。保管管理が苦手な方でも使いやすいでしょう。

ペットショップやホームセンターでも取り扱いはあるようですが、見かけることが少ないようです。そのため、見つけやすいネット通販の利用がオススメです。ただし、価格が安すぎるものには注意するようにしてくださいね。

食いつきに関しては高評価な口コミが多く見られましたので、愛猫の食いつきに悩んでいる方は試してみてくださいね。

キャットフード「ファーストチョイス」の賞味期限は?

猫 素材

賞味期限

  • 開封後:1ヶ月

キャットフードの賞味期限は、あくまでも目安です。

保管方法によっては記載の賞味期限よりも早く品質の低下が進んでしまうことがあるので、購入後は早めに使い切るようにしてくださいね。

 

キャットフード「ファーストチョイス」の保管方法は?

猫 素材

キャットフードは、封を切った瞬間から湿気を吸収し酸化が始まります。開封後はしっかりと密閉し、空気に触れる時間をできるだけ短くすることがポイントです。

また、温度や湿度の変化も品質低下の原因になります。「直射日光が当たらない」「涼しくて風通しが良い」場所で保管するようにしてくださいね。

詳しい保管方法やおすすめの保存用グッズは、こちらの記事を参考にしてくださいね。

 

キャットフード「ファーストチョイス」の体重ごとの目安給餌量、1日あたりの価格は?

猫 素材
体重 目安給餌量 1日あたりの価格
1kg 24g 23円
2kg 40g 38円
3kg 54g 52円
4kg 67g 64円
5kg 80g 76円
6kg 91g 87円
7kg 102g 98円
8kg 113g 108円
9kg 124g 118円
10kg 134g 128円
15kg 181g 174円
20kg 225g 216円
30kg 305g 292円
40kg 378g 363円
50kg 447g 429円

目安給餌量は「避妊・去勢済の成猫のカロリー必要量÷本フードのカロリー×100」で算出、1日あたりの価格は「目安給餌量×価格÷内容量」で算出しています。

キャットフードの目安給餌量は、ライフステージや活動量などで計算方法が異なります。愛猫に合った目安給餌量の計算方法などはこちらで紹介しています。

フードをうまく切り替える方法は?

現在食べさせているフードから切り替える場合、いきなり全てを新しいフードに変えてはいけません。急に新しいフードになると、腸内環境が慣れずに下痢や嘔吐してしまう場合があるからです。

また、愛猫が新しいフードに警戒してまったく食べてくれないということもあります。せっかく健康を考えて購入したのに食べてくれないのは悲しいですよね。

方法としては、従来のフードに少しずつ混ぜて増やしていく方法になります。1週間程度の時間をかけて、初日には約1割程度、2日目には約2割程度…といった具合に混ぜて与えましょう。

お腹やニオイに慣らしてあげる期間を作ることが大切です。

 

キャットフード「ファーストチョイス」の最安値はどこ?公式サイト・Amazon・楽天市場で比較


キャットフード「ファーストチョイス」はどこのサイトで買うのが一番安いのか、気になっている方もいるのではないでしょうか?

そこで、各サイトでの販売と価格を調査しました。

公式サイト amazon 楽天市場
614円(560g)
1,820円(1.6kg)

楽天市場が最も安い

今回は公式サイト・amazon・楽天市場の3サイトで比較を行いました。その結果、キャットフード「ファーストチョイス」は楽天市場での購入が最も安いということがわかりました。

Amazonでも商品は販売されていましたが、単体ではなくまとめて販売されている商品のみが確認できました。単体の商品は品切れの状態が続いている様子です。

安すぎる商品には注意が必要

Amazonや楽天市場での購入は、安すぎる価格の商品については注意が必要です。お得に購入できたと思っても、「賞味期限が短かった」「袋に穴が空いていた」などの品質の悪いものが届く可能性がありますよ。

 

編集部まとめ

猫 素材

穀類が多く含まれているため、気になる方は利用を考えた方がいいかもしれません

「玄米」「コーン」「コーングルテンミール」などの穀類と、繊維質の塊である「ビートパルプ」と「セルロース」が含まれており、カサ増ししている印象を感じてしまいます。

愛猫の主食として与えるのであれば、穀類を使用していないキャットフードが理想ですよ。

pepy編集部おすすめのグレインフリーのキャットフードはこちらの記事から確認いただけます。

穀物や人工添加物は愛猫の目ヤニや涙やけの原因にもなります。詳しい理由はこちらの記事から確認できます。

主原料に鶏肉を使用していますが、タンパク質量が少し控えめな印象があります。成長期の猫には必要な栄養素であり、不足すると免疫力が低下し病気や感染症にかかりやすくなってしまいますので、愛猫の体調に合わせて追加で補うようにしてもいいでしょう。

本フードよりも良い商品を探している方は、こちらの記事でおすすめできるキャットフードを紹介していますので、ぜひ確認してみてくださいね。