犬のダイエット方法まとめ。食事と運動のポイントは?

ペットとして飼われている犬は肥満になりがちです。肥満の改善には生活習慣全体の見直しがポイントになります。

この記事では、犬のダイエット方法についてまとめました。肥満になりにくい食事や運動を生活に取り入れてあげてくださいね。

 

犬の肥満、原因とチェック方法

犬_肥満
犬の肥満の原因は「運動不足」「不適切な食事」「病気」「加齢」など多くが人間と同じです。

去勢・避妊手術でホルモンバランスが変化したことも肥満の原因として考えられています。犬の胴体を上から見てくびれがなく、体を触り肋骨をすぐに探し当てられない場合は肥満です。ダイエットを取り入れてあげてください。

 

犬のダイエット方法「食事編」

犬_餌

ポイント

  • 摂取カロリーの見直し
  • 食事回数を細かく分ける
  • ドッグフードを替える
  • 人の食べ物を与えない

摂取カロリーの見直し

1日にどれだけの量、ごはんを与えているか把握していますか?1日の摂取カロリーを気にせずにごはんを与えているなら改善が必要です。

ドッグフードは袋からお皿に直接入れるのではなく、1日当たりの適切な量をタッパーなどで小分けにしてから与えてください。

 

食事回数を細かく分ける

1回あたりの食事量を減らし、与える回数を増やすこともダイエットには効果的です。1日に与えるごはんの量が減ったとしても、小分けにして与えることで、空腹をがまんする時間が減ります。ストレスなくダイエットができますよ。

 

ドッグフードを替える

運動不足になりやすい犬には、カロリーの抑えられたドッグフードがおすすめです。かなり肥満が進んでいる場合は、動物病院で一度診察を受けて、適切な減量用のフードを使ったダイエットを指導してもらってくださいね。

カロリーの低いウェットタイプのドッグフードへ一時的に変更することもおすすめですよ。

ドライタイプから変更する場合は、徐々にウェットタイプのドッグフードを混ぜながら変更することがおすすめです。1~2週間ほどかけて徐々に変更してあげると食いつきが変化しにくいですよ。

 

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犬心

ダイエット食としておすすめなのが、「犬心 糖&脂コントロール」です。

犬心は一般的なドッグフードに比べて「糖質」と「脂質」が抑えられており、さらに糖の吸収スピードを穏やかにする「食物繊維」を配合しているので血糖値の急激な上昇をコントロールすることが可能です。

また、臨床栄養に基づく栄養バランスで、肥満体策とあわせて「脂質代謝異常症」「高脂血症」「糖尿病」などの疾患に対してアプローチすることができます。愛犬の免疫力を高め、病気に負けない体づくりをサポートしますよ。

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人の食べものを与えない

人の食べものは犬にとってカロリーが高く、塩分や糖分も多すぎるため与えると肥満の原因となります。また、人の食べものを与え過ぎるとそれに慣れ、ドッグフードなどいままでのごはんを食べなくなってしまうこともあります。

犬はドッグフードだけで充分に栄養がとれるので、なるべく人の食べものを与えないようにしてあげてくださいね。

 

犬のダイエット方法「運動編」

犬 女性 寄り添う 草原

ポイント

  • 毎日の散歩
  • 散歩の時間を見直す
  • コースや方法を変える

毎日の散歩

散歩に行けばエネルギーが消費でき、ダイエット効果も高いです。

散歩の時間をあらかじめ決め、ある程度の運動量を確保できるようにしてあげてください。嫌がる場合は庭や公園を少しずつ歩かせることからはじめてもいいですね。

 

散歩の時間を見直す

犬の大きさによって適切な運動量は異なります。1日に必要な運動時間の目安として、小型犬は10分、中型犬は30分、大型犬は60分が最低限必要だといわれています。

いま散歩にかけてる時間が必要な運動時間に足りない場合は散歩の時間を増やしてあげてください。体調や年齢によっては、長い時間の散歩が難しいこともありますよね。疲れている様子があれば散歩の時間は加減してあげてください。

 

散歩のコースや方法を変えてみる

散歩のコースや方法を見直せば、運動量を増やすことができます。いつもより少し遠回りをしたり、坂道や階段の多いコースに変更してみたりすると、犬も知らない道を楽しみ、自然と運動量を増やすことができますよ。

合間にボールやフリスビーなどを使った遊びを取り入れると、さらに運動量を増やせるのでおすすめです。犬の散歩についてしつけ法はこちらトラブルが起きたときの対処法はこちらで確認できます。

 

急な変化はやめて

ダメ_禁止
ダイエットをするときに気をつけることは、急激な生活習慣の変化です。急激な変化は犬のストレスとなり、ストレスが原因で病気になってしまうこともあります。

食事や運動も徐々に変化させるのがポイントです。無理なく、長い目で犬の肥満対策に取り組んであげてくださいね。