キャットスマックは安全?原材料を徹底評価!口コミや評判もチェック

「キャットスマック」は、販売開始から30年以上経つロングセラーキャットフードです。

この記事では「キャットスマック かつお味」について、含まれる原材料や成分から徹底評価しています。評価は「子猫(離乳~1歳)」と「成猫(1歳以上)」に分けて、それぞれ行っています。

 

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キャットフード「キャットスマック」の評価の内訳は?

猫 素材

主原料評価

動物性タンパク質を使用しているかどうかを評価しています。

本フードの場合、主原料に動物性タンパク源である「穀類(とうもろこし、コーングルテンミール、小麦粉、小麦ふすま等)」を使用しています。

 

その他原料の評価

粗悪な原材料を1つも使用していないかどうかを評価しています。

本フードの場合、粗悪原料である「肉類(チキンミール、ポークミール、ミートミール)」「豆類(乾燥おから、脱脂大豆)」「魚介類(フィッシュミール、フィッシュパウダー)」「動物性油脂」を使用しています。

本フードに使用されているすべての原材料と成分表は「キャットスマックの詳しい原材料と成分一覧は?」にてまとめています。

 

合成酸化防止剤

合成酸化防止剤とは人工的に合成された化学物質のことで、愛猫の体に悪影響を及ぼしかねない危険なものです。そんな合成酸化防止剤が使用されていないかを評価しています。

本フードの場合、合成酸化防止剤が使用されていない(原材料表に合成酸化防止剤の名称がない)ことが確認できました。

 

人工添加物(着色料、着香料、発色剤など)

猫はにおいで食べ物を判断するため、着色料や発色剤はほとんど意味を成しません。着香料が使われているのも、粗悪な食材をごまかそうとしているためかもしれません。

ほとんどが石油や化学物質でできているので、与え続けると猫の体に悪影響を及ぼす可能性があります。

そんな人工添加物が不使用であるかどうかを評価しています。

本フードの場合、「pH調整剤」「着色料(赤色102号、黄色4号)」が使用されています。

 

タンパク質

AAFCO最低基準

  • 子猫:30.0%以上
  • 成猫:26.0%以上

AAFCOが定めるタンパク質(乾燥重量比)の最低基準を満たしているかどうか評価しています。

本フードの場合、「30.0%以上」と子猫・成猫の各基準を満たしています。

 

粗脂肪

AAFCO最低基準

  • 子猫:9.0%以上
  • 成猫:9.0%以上

AAFCOが定める粗脂肪(乾燥重量比)の最低基準を満たしているかどうかを評価しています。

本フードの場合、「10.0%以上」と子猫・成猫の各基準を満たしています。

 

キャットフード「キャットスマック」の基本情報は?

猫 スコティッシュフォールド

赤字で示した部分がペットにとって「好ましくない」といえる原料です。

商品名 キャットスマック かつお味
分類 総合栄養食
定価 1125円(税込)
内容量 2.2kg
カロリー 330kcal/100g
生産国 日本
販売元 株式会社スマック
メイン食材 穀類(とうもろこし、コーングルテンミール、小麦粉、小麦ふすま等)
穀物 とうもろこし、コーングルテンミール、小麦粉、小麦ふすま等
酸化防止剤 不使用
人工添加物 pH調整剤着色料(赤色102号、黄色4号)
問合せ先 052-603-7887

1kgあたりの価格は511円とかなり安いキャットフードです。
キャットフードの安さの秘密や、コスパの良い食品の見抜き方はこちらの記事にまとめています。

 

キャットフード「キャットスマック」の詳しい原材料と成分一覧は?

猫 スコティッシュフォールド

キャットスマックの原材料

主原料 穀類(とうもろこし、コーングルテンミール、小麦粉、小麦ふすま等)
その他原材料 肉類(チキンミール、ポークミール、ミートミール)豆類(乾燥おから、脱脂大豆 等)魚介類 (フィッシュミール、かつおエキス、フィッシュパウダー)、油脂類(動物性油脂、植物性油脂)、たん白加水分解物、ビール酵母、酵母細胞壁、植物発酵抽出エキス、ミネラル類(カルシウム、リン、鉄、亜鉛、銅、ヨウ素)、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、葉酸、コリン)、アミノ酸類(メチオニン、タウリン)、pH調整剤着色料(赤色102号、黄色4号)

赤字で示した部分がペットにとって「粗悪」といえる原料です。

 

キャットスマックの成分分析値

成分名 成分含有率 乾燥重量比
粗タンパク質 27.0%以上 30.0%以上
粗脂肪分 9.0%以上 10.0%以上
粗繊維 4.0%以下 4.4%以上
粗灰分 10.0%以下 11.1%以上
水分 10.0%以下
乾燥重量比…フード中に含まれる水分量を除外した、残りの部分に対する成分値の割合のこと。AAFCO栄養基準は乾燥重量比に基づいている。

粗脂肪量は9%と控えめなキャットフードです。おすすめの低カロリーキャットフードはこちらの記事、ダイエット用キャットフードはこちらの記事にまとめています。

 

キャットフード「キャットスマック」の保管方法は?

猫 素材
キャットフードは、封を切った瞬間から湿気を吸収し酸化が始まります。開封後はしっかりと密閉し、空気に触れる時間をできるだけ短くすることがポイントです。

また、温度や湿度の変化も品質低下の原因になります。「直射日光が当たらない」「涼しくて風通しが良い」場所で保管するようにしてくださいね。

詳しい保管方法やおすすめの保存用グッズは、こちらの記事を参考にしてくださいね。

 

キャットフード「キャットスマック」の体重ごとの目安給餌量、1日あたりの価格は?

 

猫 素材
体重 目安給餌量 1日あたりの価格
1kg 30g 16円
2kg 50g 26円
3kg 68g 35円
4kg 84g 43円
5kg 99g 51円
6kg 114g 59円
7kg 128g 66円
8kg 141g 73円
9kg 154g 79円
10kg 167g 86円
15kg 226g 116円
20kg 281g 144円
30kg 381g 195円
40kg 472g 242円
50kg 558g 286円

目安給餌量は「避妊・去勢済の成猫のカロリー必要量÷本フードのカロリー×100」で算出、1日あたりの価格は「目安給餌量×価格÷内容量」で算出しています。

キャットフードの目安給餌量は、ライフステージや活動量などで計算方法が異なります。愛猫に合った目安給餌量の計算方法などはこちらで紹介しています。

 

編集部まとめ

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主原料に多くの穀類を使用しているため、おすすめできないキャットフードです。猫は穀類をうまく吸収できず、そのままうんちとして排泄してしまいます

キャットスマックに含まれるとうもろこし、コーングルテンミール、小麦粉、小麦ふすまは猫が消化できない植物性タンパク質「グルテン」を多く含みます。

「下痢」や「嘔吐」「皮膚アレルギー」などの拒絶反応を起こしてしまうケースもあり、危険な原材料といえます。

愛猫の主食として与えるのであれば、穀類を使用していないキャットフードが理想ですよ。

pepy編集部おすすめのグレインフリーのキャットフードはこちらの記事から確認いただけます。

他にも肉類がすべて「ミール」であること、pH調整剤や着色料など人工の添加物がふんだんに使用されていることからも猫の体に悪影響を及ぼす可能性があります。

「無添加」のキャットフードについてはこちらの記事から詳しい説明を確認いただけます。

キャットフード選びに悩んでいる方はこちらの記事にまとめている「プレミアムキャットフード」を選択することをおすすめします。キャットスマックと同じ評価基準にて高評価のキャットフードを紹介していますよ。

キャットスマック以外の国産のキャットフードはこちらの記事から確認できます。

キャットスマックはリンを含んでいます。リンの役割やメリット、おすすめの商品はこちらの記事で紹介しています。