【#ペピLIFE】猫のそばこと私のアメリカ西海岸生活①

そばこ

まばゆい太陽と海風があたるビーチ。

太陽の光に目を凝らし、空を見上げると遠くを飛ぶかもめが数匹。

映画の舞台としてもよく登場するアメリカ西海岸「カリフォルニア州」は、旅行客にも人気のスポットです。

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そんなカリフォルニア州に在住の「いつか」さんたち日本人夫婦とその飼い猫「そばこ」がこの記事の主人公です。

現地でのペットとの暮らしやエピソードを、いくつかの記事に渡り連載していきます。

第1回目の今回はそばこ君のプロフィール、アメリカのペット事情、そばこ君といつかさんの出会いについてまとめています。

 

 

いつかさんプロフィール

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はじめまして、猫の「そばこ」の飼い主のいつかです。

私は現在アメリカ西海岸カリフォルニア州のサンノゼで、そばこと夫と3人(2人と1匹)で暮らしています。

猫のそばことは、2016年8月にアニマルシェルターで出会いました。

アメリカに来てすぐのことでした。

今まで私はアメリカで生活したことも猫を飼ったこともなかったので、最初は戸惑いだらけの生活だったことをおぼえています。

いろいろとインターネットを中心に調べながらなんとか今日まで楽しく生活してきました。

そんな私たちの生活の様子、ペットを取り巻く環境の日本とアメリカでの違い、ペットと暮らすアメリカ生活のユニークなところなどを連載を通してお届けできればと思っています。

 

猫のそばこ君のプロフィール

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(2017年3月現在のそばこ。耳がとがっているのとしっぽが長いのが特徴です。)

名前そばこ
猫種 アメリカンショートヘア
性別オス
好きな場所ソファーの下、窓際、クッションの上
性格社交的、元気、好奇心旺盛、食べ物が大好き
特技突然のダッシュ、ジャンプ

そばこのプロフィールは表のとおりです。

現在のそばこは生後11ヶ月(もうすぐ1歳)、体重は6.3kgですが、うちにはじめてきたときは生後4ヶ月、体重は2.5kgの小さな子猫でした。

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そばこがはじめて我が家にやってきたころから振り返りたいと思います。

 

アメリカで、そばことはどこで出会ったの?

そばこ

「アメリカに来たら猫を飼おう」と決意していました。

なので、2016年の夏にアメリカにやってきてすぐに猫を飼うための方法を調べ始めました。

すると、あることがわかりました。

アメリカで猫を飼おうとするとなると、日本のようにペットショップから購入するのではなく、プロのブリーダーから直接購入するか、ペットショップ・アニマルシェルターなどから保護猫を引き取る方法が一般的だということです。

ペットショップでの店頭生体販売が行われているかどうかは、市によって法律が異なるため一概にはいえません。ただ、アメリカでは年間約270万頭の健康な犬猫が殺処分されているため、「殺処分される保護猫がいるのに、そういった状況にない猫を優先して販売するのはよくない」という考え方が浸透しているようです。

私の住んでいるところから近いサンフランシスコ市では、2017年2月に「ペットショップで販売できるのは、アニマルシェルターなどで保護されている犬や猫に限る」という新しい条例が可決されました。

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ちょうど猫を飼うことだしアニマルシェルターを見学してみようかな。

そんなきっかけで訪れたアニマルシェルターで、私とそばこは出会ったのです。

 

いざ見学!アニマルシェルター

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知り合いの日本人ですでに猫を飼っている方に「近所にアニマルシェルターがあるよ」と教えてもらい早速見学へ行きました。

予約などは特に必要なかったので、仕事を早めに切り上げて平日に夫と一緒に行ってみました。

建物に近づくとガラス窓の向こうにたくさんの猫ちゃんが!

中にはガラスで仕切られた一畳ほどの部屋があり、その中に犬・猫・うさぎなどの動物がいます。

自由に見て回ることが出来ました。

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アニマルシェルターにいた犬。

私が近づくと、遊んでほしそうに寄ってきてくれました。

本当に遊んであげることはできないのでちょっぴり悲しくなりました。

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1番多かったのは猫で、年齢ごとに1つの部屋に複数匹の猫がいます。

早速小部屋の中に入って「戯れたい!」と思いましたが、そのためには説明を聞いて、手を消毒し、順番を待たなければいけません。

他にも複数組の家族が訪れていたので、私たちは別のカップルが遊んでいる生後3ヶ月の子猫たちの部屋に入ることにして順番を待ちました。