ウーパールーパーの飼い方、飼育に必要な水槽は?水温や餌は?混泳は大丈夫?

ウーパールーパーはかわいくて人気のある両生類です。今回の記事では、ウーパールーパーを飼うのに必要な水槽や餌の選び方、飼育に最適な水温、他の生物と混泳させるための注意点をご紹介します。

 

ウーパールーパーの水槽は?

水草
ウーパールーパーを飼育する水槽を購入するとき、ウーパールーパーのサイズに注意して選んでください。熱帯魚店で購入できるウーパールーパーは子供の場合が多く、体長はおよそ5cmほどです。成長すると3〜4倍の大きさになります。子供のウーパールーパーに合わせて水槽を選ぶと、成長してから狭くなってしまいストレスを与えてしまうのです。水槽は体長20cmの個体を飼育できるサイズを選ぶことをおすすめします。横幅が60cm以上ある水槽が理想です。水槽の高さより、底面の広さに注目して水槽を選んでくださいね。

 

ウーパールーパーに適した水温は?

ウーパールーパー 全体
ウーパールーパーは熱帯魚と違い、暑さに強くありません。水温の管理が悪いと最悪の場合、命を落とすこともあります。飼育に適した水温は5度以上、高くても25度までです。夏場は水温が上がりやすいので、クーラーを使って水温を下げるようにしてあげてくださいね。ウーパールーパーが生息しているソチミルコ湖の水温は15度前後です。15度を目安に、自然に近い状態で水温を維持するよう心がけてください。

 

ウーパールーパーの餌は?

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ウーパールーパー用に開発された人工飼料はネット通販で簡単に購入できます。ナマズ用の人工飼料や冷凍赤虫など、熱帯魚店で手軽に入手できるものも好んで食べますよ。生きたメダカもウーパールーパーの餌になりますが、大きすぎるメダカは喉に詰まる危険性があるので、与えるときは小さめのものをあげるようにしてくださいね。

 

ウーパールーパーと他の水棲生物との混泳は?

ウーパールーパーは、ほかの水棲生物との混泳に適しません。低めの水温を好むので、温かい水温を好む熱帯魚との混泳に向きませんし、ヌマエビのような小さな生き物は、ウーパールーパーに食べられてしまいます。ウーパールーパーは共食いする場合があるので、ウーパールーパー同士の混泳もおすすめできません。複数のウーパールーパーを1つの水槽で飼育するときは、土管などのレイアウト用グッズをいくつか水槽に入れ、逃げ場をつくるようにするのがポイントです。

 

愛らしい動きを見に行こう

ウーパールーパー
ウーパールーパーは環境さえ整っていれば、飼いやすい生き物です。かわいらしいルックスと動きで、子供を問わず大人まで楽しめます。動いている姿をペットショップでみると、そのかわいさが一段と伝わってきますよ。飼うことに興味がある方は、まずはお近くのペットショップにウーパールーパーがいるか、確認してみてくださいね。