オトシンクルスの生態まとめ!寿命、雄雌の違い、大きさは?

オトシンクルスは初心者の方も飼えて、水槽に生えたコケを食べてくれる、混泳にも適した魚として、人気の魚です。

今回は実際、飼うにあたって気になる、オトシンクルスの寿命、オスメスでの見た目の違い、大きさ、体の特徴などについてまとめました。ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

オトシンクルスの寿命・オスメスでの違いは?

オトシンクルス

オトシンクルスの寿命は?

寿命

  • 3年

オトシンクルスの寿命は3年で、熱帯魚としては短いですね。病気になりにくく、人工飼料を食べるように慣らせば、初心者の方でも楽に飼うことができますよ。

病気にかかったら、早い段階で適切な処置をすることが大切ですよ。

ガラス面に張り付いたコケを食べるのが好きですが、人工飼料になかなか食いつかず、餓死する場合もあります。コケ以外のエサに慣れさせるためには、茹でた野菜がおすすめで、あげると喜んで食べてくれますよ。

 

オトシンクルスのオスメスの違いは?

  • オスはスマート
  • メスはふっくら

オトシンクルスはお腹の大きさを見ることで、オスメスの見分けができますよ。オスはスマートな体をしていますが、メスは成熟するとお腹がふっくらしますよ。

オトシンクルスはコケを食べるためにガラス面に近づくのでオスメスの確認がしやすいですね。繁殖させる際には、お腹の見た目からオスメスを判別するといいですよ。

 

オトシンクルスの大きさ、習性、特徴は?

オトシンクルス

オトシンクルスは小型で、大きさが近い魚となら水槽内で混泳させることが可能です。実際に混泳する場合、大きさや食性といった特徴を把握しておくと、相性のいい魚を選びやすいですね。

オトシンクルスの大きさは?

大きさ

  • 4cm

オトシンクルスは小型の魚です。個体差はあるものの、成長すると4cmくらいの大きさになります。オトシンクルスの中でも「ニュージャイアントオトシン」という種類は大きさが倍以上の10cmほどですが、かなり珍しいですよ。

オトシンクルスの習性は?

習性

  • 夜行性
  • 雑食性

オトシンクルスは、夜行性かつ雑食性で、中でもコケをはじめとする草類を好んで食べます。雑食ではあるもののエサとして認識しなければ口にしないので、何でも食べるわけではありませんよ。

オトシンクルスの特徴は?

  • 吸盤のような口
  • お腹に模様
  • 側面に線

オトシンクルスは口が吸ばんのような形になっており、吸いつく特性を生かして、ガラス面や水草表面のコケなどを食べています。背中にまだら模様があり側面には黒い線が入っており、地味ながら美しい姿をしています。

 

オトシンクルスはどこに住んでいるの?

アマゾン

オトシンクルスは、アマゾン川を中心として南米の河川の多くに生息しています。

ゆるい流れのところに多く、水槽内に流れを再現すると好んで近寄りますよ。水槽内の水温25℃くらいが飼育環境としてほど良い環境になっています。

 

ナマズのなかま!?

ナマズ

実はオトシンクルスはコリドリスやプレコと同じナマズ目の仲間です。ナマズ目ロリカリア科ヒポプトアマ亜科に分類されていますよ。一般的なナマズも同じく夜行性ですね。

いかがでしたか?寿命や大きさ、その他の特徴を理解し、飼うことを想像しながら、自分にあったパートナーを探してみると楽しいですよ。