シニア犬の老化対策にサプリメントは役立つ?おすすめは?

家族の一員である愛犬には、いつまでも元気で長生きしてほしいですよね。ネットストアやドラッグストアなどで簡単に手に入る高機能なサプリメントが健康に過ごせるような手助けをしてくれますよ。

この記事では、シニア犬の老化対策に役立つサプリメントについてまとめました。

 

シニア犬の老化現象とはどんなの?

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シニア犬の外見からわかる老化現象は、「顔・アゴ・首・お腹の皮膚のたるみ」「爪にツヤがなく割れやすい」「白い被毛の増加」「抜け毛の増加」「毛ヅヤが悪い」「鼻や肉球が乾燥気味」「ケガの治りが悪い」などです。若さと健康を保つホルモンがたくさん減るほど、皮膚や被毛の老化が早まりますよ。「目が白く濁る」のは老年性の白内障です。

シニア犬の骨・関節・筋肉の老化現象として、「散歩を嫌がる」「しっぽが垂れる」「足を引きずる」「歩行中のつまずき」「筋肉の減少」「腰や胴体に肉がつく」などです。日々の散歩を怠ると、加齢とともに歩くのが難しくなり、寝たきりの手前の状態になります。また、硬いものを日常的に食べていないと、アゴの筋肉も落ちてきてしまいまいますよ。

シニア犬のその他の老化現象として、「耳が遠くなる」「怒りっぽくなる」「以前と性質(性格)が変わった」「運動後の息切れがひどい」「他の犬や動物に興味がなくなる」「室内トイレの失敗」などです。

 

シニア犬の老化対策はサプリメントでできる?

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シニア犬の老化防止にサプリメントは有効です。人間社会の急速な近代化で、ペットを取り巻く環境は大きく変化しました。

タバコ・大気汚染・紫外線量の増加といった悪影響は、いっしょに生活する犬の免疫力を低下させ、発がん率を高めています。犬が元から持っている力だけでは太刀打ちできないのが現状です。

皮膚トラブル対策

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シニア犬になると、毎日ブラッシングをしても免疫力が低下して、皮膚炎といった皮膚トラブルが起きやすくなりますね。

免疫力を高めるには、腸内に存在する善玉菌、ビフィズス菌・乳酸菌を増すことをおすすめします。免疫細胞の60~70%は腸内に存在するといわれますね。腸内をキレイにすることで、免疫力が高まり、皮膚トラブルのケアが期待できますよ。

コラーゲンは弾力を作り出す成分なので、皮膚に弾力を与えてくれますね。血管がしなやかになることで血流が良くなり、皮膚の健康維持にもつながります。また、コラーゲンは関節痛や骨を丈夫にする働きも期待できますね。

コエンザイムQ10には強い抗酸化作用があるので、肌の老化を防止が期待できますよ。

目のケア

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シニア犬になると、加齢とともに体内に存在する組織が減少するため、白内障を始めとする目のトラブルが気になってきます。

ルテインは強力な抗酸化作用があり、紫外線や有害なブルーライトから目を守ってくれるので、天然のサングラスとも呼ばれます。白内障のケアが期待できますね。

アントシアニンも強力な抗酸化作用があるので、紫外線から目を守ってくれます。目の病気のケアが期待できますよ。

アスタキサンチンも強力な抗酸化作用があり、細部にまで行きわたるので、目の奥にまでしっかり成分が届きます。目の病気のケアを期待できますよ。

関節ケア

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シニア犬になると、加齢による衰え・肥満・過激な運動などの理由で、関節炎などを発症しやすくなりますね。

軟骨を作るために必要な成分のグルコサミンは、加齢とともに体内での生成量が減っていきます。サプリメントで補うと、軟骨を強くして、柔軟性を高めます。また、関節の病気による痛みの緩和が期待できますよ。

コンドロイチンも加齢とともに体内での生成量が減りますね。サプリメントで補うと、関節の病気による痛みの緩和が期待できますよ。グルコサミンと同時に摂ると、実力が高まるとされます。また、コンドロイチンは全身に存在する成分なので、「目・骨・皮膚・内臓」などの健康維持もできますよ。

腸内環境のケアも忘れずに!

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どのサプリメントを摂るにしても、腸内環境が悪ければ消化吸収率も下がってしまい、せっかくの役割も期待できません。愛犬のお腹の調子が悪いときは、同時に整腸作用のあるサプリメントも選んであげてくださいね。

 

ペットサプリメントについて、pepy編集部が考える「知っておくべきこと」と正しく選ぶために大切な「5つの基準」はこちらの記事にまとめています。