雨の日の犬の散歩に行く?行かない?ポイントは?

愛犬にとって、毎日の生活で欠かせないのが散歩ですね。でも、雨の日に散歩は憂鬱ですし、どうすればいいのか悩む飼い主さんも多いと思います。

今回の記事では、そんな雨の日の散歩に行くべきかどうかをポイントと一緒にまとめました。


 

雨の日の散歩のメリット・デメリットは?

shutterstock_448624066

雨の日のお散歩をすることについてのメリット・デメリットをご紹介します。
 

雨の日に犬のお散歩をするメリットは?

愛犬にとって雨の日はいつもと違う世界です。

雨の日は、いつもの風景が違うように見えます。散歩することにより雨の日に順応して、生活できるようになります。

雨や周りの環境だけではなく、雨具に対しても慣れることができますよ。

 

雨の日に犬のお散歩をするデメリットは?

特に室内で飼われている方にとって、雨の日のお散歩で憂鬱になってしまうことといえば「愛犬が濡れてしまう」「汚れてしまう」ことだと思います。

濡れや汚れを放置すると皮膚や毛のトラブル、風邪などの病気に発展するかもしれないので、しっかりとしたケアをしてあげるとよいですよ。

 

雨の日に犬の散歩をする時に準備しておきたいものは?

shutterstock_421092781

雨の日の散歩に必要なもの

  • 雨具
  • ドッグブーツ

 

雨具

愛犬の体を雨や泥から守るためにレインコートなどの雨具を着用してみてはいかがでしょうか。着せることによって、お散歩の後のケアが楽になります。

最近では、リードにつける傘やダックスフンドのような胴長の犬種用の泥除けエプロンも売っていますよ。

 

ドックブーツ

濡れた道路に肉球を触れさせると、肉球がふやけてしまい怪我のもとになってしまうかもしれません。怪我を防ぐためにドックブーツの着用もおすすめですよ。

 

雨の日の散歩中の注意点は?

素材

小型犬のような小さい犬はレインコートを着用すれば、普段どおりで問題ありません。

しかし、中型犬や大型犬などのリードを片手で持てない犬に関しては、コントロールしにくくなるので、傘をさしての散歩はおすすめできません。

 

雨の日の散歩の後のお手入れは?

shutterstock_513033553

雨の日の散歩の後はしっかりケアをして皮膚トラブルや風邪などを未然に防いであげてくださいね。

ケアの方法はとても簡単です。

まずは、乾いているタオルで全身をしっかり拭いてあげてください。顔・首から背中・しっぽ・おなか・足を順に拭いていくと、少ないタオルの枚数で済ますことができます。頭を一番先にすることで、全身をブルブルする行動を減らすことができますよ。

次は、濡れたタオルで足裏・口・耳・お腹を拭いていきます。足裏は、ドックブーツを履いていればあまり問題になりませんが、指の間には泥がついていることがあります。足裏や耳は念入りに拭き取らないと、ムレてトラブルに発展してしまうかもしれません。口周りは舐めまわす部分なので、念入りに拭いてあげてくださいね。

お腹は、特にオスは清潔にしてあげるとよいです。 陰部も念入りに拭いてあげてくださいね。あまりにも汚れがひどければシャンプーをしてあげると良いですよ。

最後は、ドライヤーで乾かしてあげれば、完了です。

 

どうしても外に行けないときは室内で遊ぼう

犬 ボール

強すぎる雨や強風などで外に散歩に行けないときは、室内で遊んでみてもよいですよ。室内で遊ぶことによって、散歩ができないストレスもなくなります。

・犬用のおもちゃを投げて持ってきてもらう。
おもちゃを投げて走って取りに行き、もって帰ってこれる犬に一番適している遊びです。

・おもちゃやおやつを室内に隠し、宝探しをさせる。
愛犬の大好きなものを隠して探させます。捜索をしているとよい運動になります。

いずれの場合も1時間程度を目安に愛犬が疲れるくらいまで、遊んであげてください。

また、最近では屋内のドックランがある施設もありますので、最寄の施設にいってみてはいかがでしょうか。

 

雨の日も散歩を!

犬 散歩 飼い主

雨の日の散歩は憂鬱で、そのあとのお手入れが大変かもしれません。

しかし、雨の日に散歩をすることにはたくさんのメリットがありますよ。散歩が増えれば、愛犬もきっと喜んでくれます。また、お手入れをすると、愛犬に触れる時間が増えるため、ストレス解消になりますよ。

雨の日に散歩をするのはおすすめですよ。