チャイロコミミバンディクートはどこに住んでるの?動物園で会える?餌は?

チャイロコミミバンディクートは、バンディクート目コミミバンディクート科に分類されます。名前の通り、こげ茶色の毛におおわれ、丸く小さな耳ととがった鼻をしているのが特徴です。子供の頃は黒っぽいグレーの体色をしており、ネズミのように見えますよ。
この記事では、チャイロコミミバンディクートの生息地や会える動物園、エサなどについてまとめました。

 

チャイロコミミバンディクートはどこに住んでいる?分布は?

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分布域オーストラリア大陸
生息域熱帯雨林
雑木林
荒野
砂漠

チャイロコミミバンディクートは、オーストラリアのいくつかの地域に分布しています。具体的にはタスマニア島全域、ビクトリア州の南沿岸の一部、西オーストラリア南西の沿岸です。ほとんどは南部に生息していますが、オーストラリア北端に当たるケープヨーク半島の北東沿岸にもすんでいますよ。
チャイロコミミバンディクートが生息する環境は、熱帯雨林や、低木の雑木林、荒野、砂漠など多岐にわたります。

 

チャイロコミミバンディクートは動物園で会える?

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残念ながら、日本でチャイロコミミバンディクートに会える動物園は現在ありません。

オーストラリアのチャイロコミミバンディクートの分布域にある国立公園では会える可能性があります。ビクトリア州の「グランピアンズ国立公園(Grampians National Park)」や、西オーストラリア州の「ダントルカストー国立公園(D’entrecasteaux National Park)」などでは、手つかずの自然が保護されている地域も多く、固有種や絶滅危惧種の動物にも会うことができますよ。

 

チャイロコミミバンディクートの餌は?何を食べる?

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  • 昆虫類
  • 植物の根
  • 種子

チャイロコミミバンディクートは雑食性です。主に「昆虫」のほか、草などの「植物の根」、「種子」などを食べています。
夜行性で、夜になると前あしを使って地面を掘り、土の中に鼻先を差し込んでエサをとります。

 

チャイロコミミバンディクートに会うならぜひ現地へ!

素材 毒性

チャイロコミミバンディクートを国内外の動物園などで見かけることはめったにありません。しかし生息地の森などでは、夜になるとエサを探して動く様子を見ることができるようです。オーストラリアに行く際には、そうした地域の国立公園や自然公園などをぜひ訪れてみてください。運が良ければチャイロコミミバンディクートに会えるかもしれませんよ。