チャイロオポッサムはどこに住んでるの?動物園で会える?餌は?

チャイロオポッサムは、オポッサム目オポッサム科に分類される有袋類です。オレンジがかった茶色の短い毛におおわれ、尻尾の長いネズミのような姿をしています。顔にある白いスポットが眼のように見えることから、英語では”Brown four-eyed opossum”と呼ばれていますよ。
この記事では、チャイロオポッサムの生息地や会える動物園、エサなどについてまとめています。

 

チャイロオポッサムはどこに住んでいる?分布は?

素材 森林
分布域南アメリカ大陸
生息域森林

チャイロオポッサムは南アメリカ大陸でみることができます。

カンガルーやワラビーなど有袋類は一般的にオーストラリアに分布しているのですが、オポッサムの仲間は南北アメリカ大陸にすんでいますよ。

主に標高1500mまでの森林に生息しています。

 

チャイロオポッサムは動物園で会える?

素材 疑問

残念ながら日本の動物園で、チャイロオポッサムに会えるところはありません。

近縁種であるハイイロジネズミオポッサムなら愛知県にある「東山動植物園」で見ることができますよ。
海外でも、チャイロオポッサムを飼育している動物園はほとんどないようです。生で見るためには野生の個体を現地の国立公園で探すという方法もありますよ。

 

チャイロオポッサムの餌は?何を食べる?

素材

  • 果物
  • 野菜
  • 鳥の卵

チャイロオポッサムは雑食性で、野生下でのエサは生息地によって異なります。基本的には、「果物」「野菜」「鳥の卵」「無脊椎動物」などを食べていますよ。
夜行性のため、夜になると食べ物を探して動き回ります。

 

絶滅の心配は?

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チャイロオポッサムは珍しい動物で、日本ではあまり知られていません。オポッサムの仲間は全体的に動物園で見かけることが少ないので、目にする機会もないのではないでしょうか。

海外でも、動物園というよりは自然の中にすんでいるというイメージです。現地である中南米の森林や国立公園に行けば見ることができますよ。

レッドリストではLC(最小の懸念)とされており、今のところ絶滅の心配はありません。しかし生息地である中南米の森林が開発されていけば個体数が減少は避けられないので環境の保護を進めていくことが大切といえますよね。