タンタルスモンキーはどこに住んでるの?動物園で会える?餌は?

タンタルスモンキーは、オナガザル科サバンナモンキー属に分類されるサルです。細身で長い尾を持ち、黒い顔には白いまゆ毛のような1本のラインがあるのが特徴です。複数のオスが、複数のメス、子供を率いた大規模な群れを形成して生活しています。
この記事では、タンタルスモンキーの生息地や会える動物園、エサなどについてまとめています。

 

タンタルスモンキーはどこに住んでいる?分布は?

素材 山地
分布域アフリカ大陸
生息域森林
サバンナ
草原
川岸の森

タンタルスモンキーは、アフリカ大陸に分布しており、中でもサハラ砂漠より南の地域で見ることができます。
森林からサバンナ、草原、河岸の森などさまざまな環境下で暮らしていますよ。

 

タンタルスモンキーは動物園で会える?

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残念ながら日本の動物園でタンタルスモンキーを飼育しているところはないようです。同じChlorocebus属のサバンナモンキー(ベルベットモンキー)は大阪府の「天王寺動物園」や愛知県の「日本モンキーセンター」などで見ることができます。

海外ではカメルーンにある「カラマルエ国立公園(Kalamaloue National Park)」「ベヌエ国立公園(Benoue National Park)」でタンタルスモンキーに会うことができますよ。

 

タンタルスモンキーの餌は?何を食べる?

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  • 果実
  • 木の実・葉
  • 昆虫

雑食性で、果実や木の実、葉、種、芽などの植物性のもの以外にも、昆虫、鳥の卵など動物性のものも食べます。
半樹上性で夜は木の上で休みますが、日中は地上で過ごすことも多く、エサを探して活動しています。

 

絶滅の危険性はある?

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タンタルスモンキーは、差し迫った絶滅の危機はないものの、生息地の開発が進んでいることにより減少傾向にあります。そのため、レッドリストでもLC(軽度懸念)に分類されていますよ。
タンタルスモンキーを含めベルベットモンキーやグリベットモンキーなど、サバンナモンキーの地域差異による亜種とされることもあり、似ているところが多いです。サバンナモンキーの仲間には日本の動物園などで見られる種もいますよ。