スネークヘッドの種類別特徴や値段の目安まとめ

大きさ、色、価格、種類の豊富なスネークヘッドは熱帯魚として飼うことができる「ライギョ」の仲間です。この記事では数あるスネークヘッドの中でも有名な種類と、それぞれの特徴や値段の目安をまとめました。

スネークヘッドの種類

  • レインボースネークヘッド
  • カルムチー
  • コウタイ
  • ドワーフスネークヘッド
  • アーモンドスネークヘッド
  • スチュワートスネークヘッド
  • インディアンスネークヘッド

 
 

 

最も有名で飼いやすい!「レインボースネークヘッド」

素材 水槽
種類レインボースネークヘッド
大きさ20cm
特徴オレンジのヒレ、青緑色の体
値段の目安1500~5000円

初心者にお勧めのスネークヘッドです。全長20cmと小型で、インド北東部のアッサム地方に分布しています。

オレンジのヒレと青みがかった緑色の体色が特徴的で、鮮やかな色彩から「レインボー」という名が付きました。単独飼育が前提のスネークヘッドですが、レインボーは同種での複数混泳が可能です。

ただ混泳する際には3匹以上で飼育することをおすすめします。2匹では強さ争いが起こりやすくなるからです。

 

超巨大なスネークヘッド!「カムルチー」

素材 水槽
種類カルムチー
大きさ90cm
特徴黄褐色に黒い斑点、白い腹部
値段の目安3000円

カルムチーは超大型のスネークヘッドで前兆は約90cmです。中国に分布しており、黄褐色の背に黒い斑点、白の腹部が特徴です。

混泳は相性というよりも体の大きさ的に水槽を用意するのが難しいので、基本は単独飼育となります。

 

すらりとした美しいシルエット!「コウタイ」

素材 水槽
種類コウタイ
大きさ30cm
特徴すらりとしたシルエット
値段の目安1000円

コウタイは別名「七星魚」というスネークヘッドで、全長は30cmほどです。中国に分布していてすらりと流れるような美しいシルエットと、黒地に銀とオレンジの斑点が特徴的です。

性格は荒く喧嘩をしやすいので、混泳には向かず単独飼育が基本となります。

 

最も小型なスネークヘッド!「ドワーフスネークヘッド」

素材 水槽
種類ドワーフスネークヘッド
大きさ15~20cm
特徴グレーの体にオレンジのヒレ
値段の目安1500~3000円

ドワーフスネークヘッドは最も小型のスネークヘッドで全長15~20cmです。台湾を中心にアジア圏に広く分布しています。ベースのグレーとオレンジに縁どられたヒレとのコントラストが特徴的です。

様々な環境に適応できるので飼育が容易ですが、性格は荒く縄張り意識が強いため他の熱帯魚との混泳は避けてください。基本的にじっとしているため、60cmほどの小さな水槽でも飼育が可能ですよ。

 

見た目の迫力NO.1!「アーモンドスネークヘッド」

素材 珪藻
種類アーモンドスネークヘッド
大きさ40cm
特徴茶色の背、腹部に黒い斑点
値段の目安1000円

アーモンドスネークヘッドの外見はスネークヘッドの中でも指折りの迫力を持ちます。タイやマレー半島などに分布しています。

茶色の背と白い腹部に黒い斑点模様が特徴的で、性格は見た目に反して温厚なので異種混泳が可能ですよ。

 

体が黒ずむ習性がある!「スチュワートスネークヘッド」

種類スチュワートスネークヘッド
大きさ30cm
特徴青緑の体に細かい茶色の斑点
値段の目安3500円

スチュワートスネークヘッドは中型のスネークヘッドで、全長は30cmほどです。インドを中心に分布していて、青みがかった緑の体色に細かい茶色の斑点が特徴です。

神経質な性格ですぐに黒ずむ習性があります。本来の美しさを保つために、出来るだけ落ち着ける飼育環境を作ってあげてくださいね。縄張り意識が強いため単独飼育が基本となります。

 

同種間の混泳には向かない!「インディアンスネークヘッド」

種類インディアンスネークヘッド
大きさ25cm
特徴白地に黒の斑点
値段の目安2000円

インディアンスネークヘッドはズングリとした体が特徴的で、全長は25cmほどです。分布地域はその名の通りインドやミャンマーなどが中心です。

白地に黒の斑点と体色は比較的地味ですよ。縄張り意識が強く、同種での混泳は難しいですが異種との混泳は可能とされています。

 

飼育の前にお好みのスネークヘッドを調べよう!

スネークヘッド

スネークヘッドは種類によって飼い方に大きく差がある熱帯魚です。飼育する際には「特徴」「サイズ」「飼育のし易さ」「混泳の可否」などを考慮して種類を検討してみてくださいね。