ヨツメオポッサムはどこに住んでるの?動物園で会える?餌は?

ヨツメオポッサムは、南北アメリカ大陸に棲むオポッサム科の有袋類の一種です。

22~33㎝程の大きさで、先の白い長い尻尾と目の上に白斑があるのが特徴ですよ。尖った鼻先などネズミに似た外見からフクロネズミと呼ばれることもあります。

この記事では、ヨツメオポッサムの分布域や生息域、会える動物園、食べている餌についてまとめました。ぜひ参考にしてくださいね。

 

ヨツメオポッサムはどこに住んでいる?分布は

素材 南アメリカ
分布域中央アメリカ~南アメリカ
生息域熱帯雨林
河岸

ヨツメオポッサムは、中央アメリカから南アメリカにかけて分布しています。

メキシコ南東部~コロンビアにかけてと、ブラジルの北部~西部、ペルー・ボリビアにかけての地域などですね。

標高1,000m以下の低地にある「熱帯雨林」をはじめとした様々な植生に生息していますが、泳ぎも得意なので「河岸」など湿気の多い場所に姿を現すこともありますよ。

 

ヨツメオポッサムは動物園で会える?

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残念ながら、ヨツメオポッサムを飼育している日本の動物園はありません。

海外の動物園でもヨツメオポッサムを見ることは難しいですね。ただ、オポッサムの仲間であればアメリカの動物園で飼育されていますよ。

会える可能性が高いとすれば、世界遺産にも登録されているブラジルの「ジャウー国立公園(Parque Nacional do Jau)」ですね。

この国立公園は熱帯雨林と多くの野生動物が保護されている地域でヨツメオポッサムの生息地とも重なりますが、入るためにはブラジル政府の入域許可が必要です。

 

ヨツメオポッサムの餌は?何を食べる?

素材
野生下での餌果実類
植物類
小型哺乳類
爬虫類
両生類

動物園などの飼育下で何を食べているのかは不明ですが、雑食性なので野生下では様々なものを食べますよ。

「果実・果汁」「植物の葉・種子」「昆虫類」ネズミなどの「小型哺乳類」「鳥」「爬虫類」「両生類」など多岐に渡りますが、生息している場所や季節によっても変わってきますよ。

決まった縄張りなどはないため、餌がある場所で夜になってから単独で採餌します。

 

ヨツメオポッサムの子育て

素材 育て方
有袋類であるヨツメオポッサムは発達した育児嚢(いくじのう)を持っており、生後70日程で育児嚢から出てきた子供を背中にのせて子育てをします。

日本ではあまり知られておらず生息地でも滅多にお目にかかれない動物ですが、とても可愛い動物なので機会があればぜひ見に行ってみてくださいね。