犬を初めて飼う方必見!初心者でも飼いやすい室内犬は?

日本はペットブームで、犬と一緒に街を散歩をしている方はよくみかけますよね。これから犬をペットとして我が家に迎え入れて、心癒されたいと考えている方もたくさんいるのではないでしょうか。この記事では初心者でも飼いやすい犬種を「ペットショップ等で購入しやすい」「しつけがしやすい」「楽しみ方がある」の観点から3犬種を選びました。

初心者でも飼いやすい室内犬

  • トイプードル
  • パピヨン
  • ヨークシャテリア

 

初心者が飼いやすい犬種1 「トイプードル」

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トイプードルはふわふわの毛と愛くるしい顔立ちから人気のある犬種です。見た目のかわいさに加えて、トイプードルは人懐っこくて毛のお手入れも簡単な犬種です。かまってほしそうに飼い主の後をついてきたり、じゃれてきたりするので一気に心をつかまれてしまいますよ。

 

性格

トイプードルは明るくて人懐っこく、フレンドリーで人間が大好きな犬種です。子供とも相性がよく、兄弟のように遊ぶのが大好きです。散歩の時に吠えることも少ないですし、飼い主の手を煩わせることは滅多にありませんよ。

 

しつけ

トイプードルは飼い主に従順です。高い知能指数を持つためしつけやすいです。「お手」や「お座り」の基本的なしつけの覚えが早いですよ。「サーカス」で活躍するトイプードルもいますよね。

 

飼う楽しみ、豊富なカットバリエーション!

トイプードルといえば多種多様なカットバリエーションです。子犬のうちは「パピーカット」という子犬用カットが多いですが、成犬になると様々なおしゃれを楽しむことができます。

トイプードルの専門誌も販売されており、人間のヘアカタログのようにカット特集が組まれています。美容室に通ってさまざまなカットを楽しんでいる方も多くいますよ。

トイプードルのカットは関連記事で紹介しているので、ご興味ある方は是非参考にしてみてください。

 

初心者が飼いやすいトイプードル、注意点は?

トイプードル

トイプードルの注意点

  • 膝蓋骨脱臼

室内犬として飼うと滑りやすいフローリングの上を飛び回るので、足のトラブルには注意してあげてください。幼犬期に脱臼してしまうと、成犬になってもけがをしやすくなります。

すぐにできる対策は「フローリングの上に滑りにくいマットを敷く」「足の裏の毛をしっかりカットして肉球に被らないようにする」「足の爪がカーペットに引っかからないように切る」などが挙げられます。

初心者が飼いやすい犬種2 「パピヨン」

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パピヨンは、絹糸のような被毛と優雅な立ち姿で古くから愛玩犬としてマリーアントワネットやポンパドゥール夫人をはじめとするヨーロッパ貴族に愛されてきた犬種です。

優雅に直立した大きな耳、真っ直ぐで長い被毛が特徴的です。ほっそりとした体格ですが親からの遺伝疾患の少ない犬種です。環境への適応力も高いので初心者の方にもおすすめですよ。

 

性格

小型犬ですが、大胆で勇敢な性格をしています。賢く順応性があり、飼い主に甘え上手な一面が魅力的です。

吠えるイメージがあるかもしれませんが、利口なのでしつけはよく聞いてくれますよ。友好的なので小さな子供や他のペットがいる家庭でも安心して飼うことができますし、一人暮らしの方のパートナーとしても最適ですよ。

 

しつけ

利口なパピヨンはしつけやすい犬種です。気が強くプライドが高い一面もあるので、一貫した態度で接するようにしてください。厳しくしつけるのではなく、たっぷりとほめて長所を伸ばしてあげてくださいね。

 

飼う楽しみ、アジリティに挑戦する!

パピヨンは容姿端麗ですが、実はアスリートタイプの子が多い犬種なのです。ジャンプが特に得意で、元来もっている遊び好きな性格が運動能力と混ざりあって、ドッグスポーツで良い成績を残すパピヨンが多いです。

コミュニケーションを兼ねてまずはフリスビーやフライボールに挑戦してみることをおすすめします。

 

初心者が飼いやすいパピヨン、注意点は?

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パピヨンの注意点

  • 膝蓋骨脱臼

パピヨンは小柄な体型なので、運動能力が高さが足の怪我を招きます。特に「膝蓋骨脱臼」注意が必要です。パピヨンの場合は先天性が多くので、落下や障害物への衝突でもすぐに発症してしまう危険があります。

滑らないようにフローリングの上にマットや絨毯を敷いてあげてくださいね。

 

初心者が飼いやすい犬種3「ヨークシャーテリア」

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ヨークシャーテリアは絹糸のような美しい被毛を持つことから「動く宝石」とも呼ばれ、世界中で親しまれています。美しい被毛だけでなく、飼い主に対する愛情深さと常に家族の傍に居たがるという甘えん坊な一面にも魅力を感じる方が多い犬ですよ。

自分のテリトリーをしっかりと守ろうとするので、番犬としても適しています。吠え癖を持った犬もいますが、しつけで矯正できるので心配はいりませんよ。

 

性格

ヨークシャーテリアは飼い主に対して愛情深いので、深い絆を築くことができます。外見は大人しそうなイメージですが、テリア犬なので好奇心旺盛で活発です。

小柄でありながら、エネルギッシュに動き回る一面があります。利口で忍耐力もあるので、しつけ次第で心強いパートナーになってくれますよ。昔から「目で話す犬」といわれることがあるほど、表情豊かで明るい性格なので、子供の遊び相手にもなってくれますよ。

 

しつけ

ヨークシャーテリアは物覚えが早いのでしつけやすいですが、テリア犬種の気の強さと頑固さは持ちあわせるので、しっかりとしつけてあげてください。

飼い主がリーダーだということを一貫して示すことで、主従関係を構築したうえで信頼関係を結ぶことができますよ。

 

飼う楽しみ、ドッグショーに参加する!

ヨークシャーテリアの美しい外見を活かしてドッグショーへ参加してみてはいかがでしょうか。被毛の手入れや日々の世話など手間はかかりますが、ヨークシャテリアを飼う楽しみの1つですよ。

ドッグショーに参加しなくても色々な被毛アレンジが楽しめます。冬はロング、夏はショートと、ヘアスタイルを季節に応じて変えてあげると、より一層可愛らしくみえますね。ヘアスタイルに合わせて服やリボンを選んであげてもいいですね。

 

初心者が飼いやすいヨークシャーテリア、注意点は?

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ヨークシャテリアの注意点

  • 寒さに弱い
  • 歯が弱い

ヨークシャテリアは被毛があまり密集していないので寒さに弱いです。冬場や留守番の際には、室内の温度に気をつけてあげてください。エアコンなどで調節したり、服を着せてあげたりすると効果的ですよ。

また他の犬種に比べて顎骨が薄く、歯周病のトラブルが多い犬種でもあります。歯垢や歯石の蓄積は「歯肉炎」の原因となるので、こまめなケアが必要です。

他にもヨークシャーテリアは自己主張が強いので、甘やかしはテリア種のガンコさや気の強さを引き出してしまうため注意が必要です。咬み癖が出ることもあるので幼犬期から社会性を身につけさせてくださいね。

 

それぞれの犬に合った楽しみ方で充実したペット生活を!

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どんなペットを飼うにしてもそれぞれに特徴があり、気をつけなければならないこともあります。今回ご紹介したように、注意点を抑えながら、楽しいペットライフを過ごしてくださいね。