セスジウーリーオポッサムはどこに住んでるの?動物園で会える?餌は?

セスジウーリーオポッサムは、有袋類オポッサム目に分類されるウーリーオポッサムの1種です。

首回りと背中に入っている黒い特徴的なラインが、名前の由来になっていますよ。

この記事では、セスジウーリーオポッサムの生息地、会える動物園、食べている餌についてまとめました。ぜひ参考にしてくださいね。

 

セスジウーリーオポッサムはどこに住んでいる?分布は?

素材 毒性
分布域ブラジル
南東ペルー
コロンビア
生息域熱帯雨林

セスジウーリーオポッサムは、主にブラジルや南東ペルー・コロンビアに分布しています。

低山地の「熱帯雨林」に生息し樹上生活をしていますが、「乾燥林」や「庭園」「農園」に姿を見せることもありますよ。

 

セスジウーリーオポッサムは動物園で会える?

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現在、日本でセスジウーリーオポッサムを飼育している動物園はありません。また、その他ウーリーオポッサムを飼育している動物園や施設なども、残念ながら存在しません。

海外でもセスジウーリーオポッサムを飼育している動物園は少ないですが、生息地であるペルーの保護地域である「アルト・プラス国立公園」や「マニュ国立公園」などには生息しているようです。

ちなみに、「オクラホマシティ動物園」「リンカーンパーク動物園」「ブルックフィールド動物園」「ターポンスプリングス動物園」「シンシナティ動物園」などでは限定的に展示されていたことがありますよ。

 

セスジウーリーオポッサムの餌は?何を食べる?

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野生下での餌果物
葉や種子
花の蜜
柔らかい野菜
昆虫
小型脊椎動物の屍骸

セスジウーリーオポッサムはあまり飼育例がないため、飼育下で何を食べているのかは分かりません。

雑食性なので野生下では「果物」を好んで食べていますが、「葉や種子」「花の蜜」「柔らかい野菜」のほか「昆虫」「小型脊椎動物の死肉」なども捕食します。

夜行性なので、辺りが暗くなると活発になり餌を探しに出かけ、夜明けに巣へ戻りますよ。

 

 自然に対する意識を変えよう!

今のところ、セスジウーリーオポッサムが絶滅する危険性は低いですが、生息地では食肉にされているほか、毛皮の需要があるために狩猟も盛んに行われています。

食肉として捕食されるのは自然の摂理上仕方のない場合もありますが、毛皮は家の装飾やファッションに使うだけの必要ではない欲求からなる場合がほとんどですよね。

必要以上に自然を壊さない意識を高く持って暮らすことが出来る世の中に変えていく必要がありますよ。