トイプードルを飼う上で大切な「トイレのしつけを教える」「留守番させる」方法は?

犬を飼ったら「トイレ」と「留守番」は最初に覚えさせたい重要なしつけです。

かわいいトイプードルをお迎えしたら、優先度を上げて教えてください。ただ、なかなか覚えてくれなくて困っているという飼い主さんが多いのも事実です。

この記事では、トイプードルを飼ううえで効率のよいトイレと留守番のしつけ方法をご紹介します。

 

トイプードルはしつけをしやすい?

トイプードル_兄弟
トイプードルは、多くの場合室内で飼われます。それだけにしつけは欠かせません。トイプードルはとても賢く従順な犬種なので、しつけがしやすいといわれています。ただ、愛情を注ぐだけではワガママに育ってしまいます。時には毅然とした態度を取ることも大切で、リーダーシップを見せて飼い犬にリーダーと認めてもらうことが重要です。しつけを始める前のポイントは、主従関係と信頼関係をしっかり築くことなのです。

 

トイプードルにトイレはどうしつける?

トイプードル_トイレ
お互いにストレス無く生活するために、トイプードルが子犬の頃からしつけをするのがポイントです。3ヶ月未満から始めるのがオススメです。犬は元々、トイレで排泄をしなければならないという概念がありません。人間の赤ちゃんと同じですね。なのでまずは、排泄をして良い場所=トイレだということから教えます。

・サークルかケージを用意する
・サークル(ケージ)内にトイレシーツを敷きつめトイレを作る
・トイレで排泄をさせる(子犬は起きてすぐや、食事の後、遊んだ後などによく排泄します)
・大げさなほど褒める
・サークルの外に連れ出し、扉は開けたまま遊んであげる
・30分ほどでサークルに戻してトイレシーツの上で排泄させる
(戻す前に排泄したそうだったら、サークルに戻してあげる)
・排泄している時に、
・トイレシーツの上で排泄できたら、大げさに褒める

を繰り返し、トイレシーツの上で排泄することを教えます。慣れてきたら徐々に、トイレシーツのスペースを狭くし、本来のトイレのサイズになるまで繰り返します。失敗することもありますが、怒らずにさっと片付けてください。怒ると排泄が悪いことだと勘違いしてしまうので、うまく出来たときに褒めることに重きをおいて、気長に忍耐強く取り組むことが大切です。

 

トイプードルの留守番のしつけは?

トイプードル_伏せ
トイプードルはとても可愛いですが、24時間365日常に一緒にいることはできません。働いていれば、お留守番をしてもらう時間は特に長くなりがちです。飼い主が視界に入っていなくても、落ち着いて待っていることができるようになることは、犬と一緒に暮らしていく上で欠かせません。3ヶ月ぐらいから、様子を見て練習を始めてみてください。

・ケージを用意する
・ケージに犬を入れて、視界から消える
・短い時間で姿を見せる(吠えている時に戻らず、静かにできた時に戻る)
・ご褒美(おやつかおもちゃ)をあげる
・消える時間を徐々に長くする

慣れてきたら、留守番の時間をランダムにしたり、ご褒美をあげない回を作ってみたりしながら、色々なケースを学ばせます。実際に留守番をさせる場合は、「行ってきます」などと掛け声をせずに出かけるのが成功のポイントです。

以上のようにトイプードルが子犬のうちからしっかりトレーニングを行うことで、快適な生活を送ることができます。うまくいかない事もありますが、根気よく取り組んでみてくださいね。