トイプードルの性格は甘えん坊?しつけ方、運動量や体重は?飼い方まとめ

ふわふわの毛と愛くるしい瞳が魅力的なトイプードルは、とても賢く飼いやすい犬種です。ただ少し甘えん坊な性格なので、反抗期には手を焼いてしまう飼い主さんもいるようですよ。

今回の記事では、トイプードルの性格や反抗期の対処法、育て方のコツをご紹介します。

 

トイプードルの性格は?

トイプードル

トイプードルの性格

  • 賢い
  • フレンドリー
  • 甘えん坊

トイプードルはとても賢く、フレンドリーな性格です。毛色によって違いはあるものの、基本的にフレンドリーで甘えん坊、そして飼い主には従順な性格です。

物覚えがよいことからしつけもしやすく、小さな子どもがいる家庭でも飼いやすい犬です。ただ、甘やかされ過ぎると、飼い主を自分よりも下に見るようになり、ワガママを通すようになることもあります。

繊細な面もあるため、いたずらに怒ってしまうと飼い主を怖がるようになってしまいます。ワガママをするときは一貫した態度で叱り、いい子にしているときは、思いっきり誉めてあげることが育て方のコツです。

 

トイプードルの性格は甘えん坊?

トイプードル2
トイプードルは甘えん坊が多い犬種とされています。一般的に体の小さな犬は甘えん坊であることが多いのですが、とくにホワイトカラーのトイプードルは甘えん坊な性格だといわれていますよ。

甘えん坊はかわいいですがエスカレートすると、わざといたずらをしたり、寂しさを感じると無駄吠えを続けたり、困った行動につながってしまいます。もし愛犬のトイプードルが「飼い主や家族の後をずっとついて回る」「寂しいとすぐに吠える」といった行動をする場合は、飼い主に強く依存している状態といえます。

こういった場合は、愛犬を一匹にさせる時間を作り、一匹でも大人しく過ごすことができたら思いっきり誉めてあげるようにしてあげてください。少しずつ慣れさせれば自立して、落ち着いた犬に成長していくことが多いですよ。

 

トイプードルのしつけのポイントは?

トイプードル 女性

トイプードルは賢い犬なので、甘やかさずに基本的なルールをきちんと守ってしつけを行うことが大切です。まず、しつけはできるだけ早く始めましょう。

子犬が好奇心旺盛で色々なことを覚えてくれやすい生後2〜3ヶ月くらいでスタートするのがおすすめです。「トイレ」「無駄吠え」「マズルコントロール」の3つのしつけのルールは子犬のうちにきちんと覚えさせるようにしましょう。

子犬に指示を与えるときは、命令語や名前を一貫して家族で統一したものを使うと、犬も混乱せずに指示を覚えられるようになりますよ。

 

トイプードルの飼い方のポイント、注意点は?

トイプードル (3)

トイプードルは性格的にはとても飼いやすい犬ですが、こまめなお手入れが必要な犬種です。全身が巻き毛で覆われているので、できるかぎり毎日、やさしくブラッシングをしてあげる必要があります。

数日ブラッシングを怠ると毛玉がたくさんできてしまい、手に追えなくなります。毛の伸びが早いため、トリミングも毎月連れて行く必要があります。お手入れに手間とある程度のコストがかかることは事前に知っておいてくださいね。

 

トイプードルの適切な体重はどれくらい?大きさは?

トイプードル_多頭飼い

トイプードルの大きさ

  • 体高25~28センチ

トイプードルの体重

  • 3キロ前後

トイプードルは、成犬で体高25~28センチという規格があり、その規格での適正体重の目安は3キロ前後といわれています。

プードルは体のサイズで呼び方が変わり、体高が28センチを超えるとトイプードルではなく「ミニチュアプードル」、体高が25センチ以下の場合は「ティーカッププードル」と呼ばれます。「成犬になってすごく体が大きくなって困った…」といったことを避けるためには、親の体の大きさを事前に確認しておくと安心ですね。

 

トイプードルの適切な運動量ってどれくらい?

トイプードル ランニング

「トイプードルは小型犬だから運動はあまりしなくても大丈夫では?」と思う方もいるかもしれませんが、実はトイプードルは運動能力が高く活発な犬です。

毎日1〜2回、時間を決めて20〜30分程度の散歩に連れて行ってあげましょう。トイプードルは社交的な性格なので、散歩の時間は大好きですよ。ときにはドックランにも連れて行ってあげるときっと喜ぶはずです。

ただし、子犬のときに激しい運動をさせると体に負担がかかってしまうこともあるので、生後6ヶ月くらいまでは長時間の散歩は避けてくださいね。

 

トイプードルには反抗期があるって本当?

トイプードル吠える
トイプードルは生後5ヶ月を経過した頃、反抗期になることがあります。反抗期のトイプードルは「飼い主にうなったり噛みついたりする」「言うことを聞かない」といった攻撃的な態度になります。

生後5ヶ月を迎えると、ホルモンバランスに急激な変化が起こり、精神的に落ち着かなくなることが原因といわれています。反抗期があるかは、犬の育った環境やこれまでのしつけ次第です。

攻撃的な態度を取るようになった場合は、これまでのしつけがきちんとできておらず、犬が上下関係を理解していない可能性があります。

「反抗期なんだから仕方ない」と犬を甘やかすのではなく、これまでのしつけを見直し「飼い主がリーダーであること」を分からせてあげてくださいね。

 

トイプードルは育て方のコツをつかめば飼いやすい犬種

トイプードル_多頭飼い2
甘えん坊だったり、反抗期に手を焼くこともあったりするトイプードルですが、適切なしつけを行えば、素直で飼いやすい犬に育つといわれています。

犬の性格は人との暮らしの中で育まれるので、しつけを行ってたくさんの愛情を注いであげれば、素晴らしい家族に育ってくれますよ。