馬(ウマ)はどこに住んでるの?動物園で会える?餌は?

馬は、ウマ目ウマ科に属する哺乳類です。

馬が使われている四字熟語やことわざもたくさんあり、馴染み深い動物の1つですね。

この記事では、ウマの生息地や会える動物園、食べている餌についてまとめました。ぜひ参考にしてくださいね。

 

馬(ウマ)はどこに住んでいる?分布は

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馬の分布域南ロシア~ヨーロッパ
馬の生息域草原

馬の分布域は南ロシアからヨーロッパにかけての地域で、主な生息域は草原です。

誤解されていることも多いですが、宮崎県都井岬に生息している御崎馬(みさきうま)やアメリカにいるムスタングは野生馬ではありませんよ。

人間によって飼われていた個体が脱走などによって自然に還った馬なので、半野生といえますね。

 

馬(ウマ)は動物園で会える?

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関東近郊で馬に合える動物園

  • よこはま動物園ズーラシア(神奈川県)
  • 上野動物園(東京都)
  • 多摩動物公園(東京都)
  • 東武動物公園(埼玉県)

関東近郊で馬に会える動物園は「よこはま動物園ズーラシア」「上野動物園」「多摩動物公園」「東武動物公園」などです。

乗馬体験や餌やり体験が出来るところも多く、東武動物公園ではポニーの乗馬を楽しめますよ。1人で乗ることはもちろん、親子で乗ることも出来るので思い出作りには最適です。

動物園ではないですが、「ホースパーク」などでは本格的な乗馬を楽しむこともできますよ。ポニーとは違った景色を楽しむことが出来るので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

 

海外で馬に会える動物園は?

世界に目を向けてみると、200種を超える馬が世界中の動物園で飼育されています。

日本から近い動物園だと、シンガポールにある「シンガポール動物園」や 中国にある「香江野生動物世界」などがおすすめですよ。

 

馬(ウマ)の餌は?何を食べる?

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飼育下での餌干し草
ヘイキューブ
ニンジン
りんご
角砂糖
野生下での餌

動物園などの飼育下では、「干し草」「ヘイキューブ」「ニンジン」「りんご」などを与えています。

馬の餌というと「ニンジン」のイメージが強いかもしれませんが、甘い果物も大好きですよ。塩やミネラルが不足しないように、「岩塩」を与えている動物園もあります。

ちなみに、競走馬には栄養価が高いことでも知られている「チモシー(牧草)」を与えることが多いですね。

 

野生下での餌は?

馬は野生下だと「草」を食べています。

1日に10~20kgの量を食べますが、馬は胃袋があまり大きくないので数回に分けて食べますよ。そのため、食事をしている時間は1日の約6割にも及びます。

 

馬の表情や仕草を観察してみよう!

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馬は表情や仕草が豊かな動物です。サセックス大学の研究によって17種類の表情を使い分けることが分かりました。

喜んでいる時は気持ちよさそうに眼を細めますし、怒った時は目を眼を吊り上げて耳を伏せたりします。何かを欲している時は前足で地面を掻きますよ。

表情や仕草を見てウマの気持ちが読みとれるようになると、接することがより楽しくなるのでぜひ覚えてみてくださいね。