ペンギンはどこに住んでるの?動物園で会える?餌は?

ペンギンは鳥類ペンギン目ペンギン科に属する海鳥です。

海鳥ではありますが、翼は退化しているので飛ぶことは出来ませんよ。

この記事ではペンギンの生息地、会える動物園、食べている餌についてまとめました。ぜひ参考にしてくださいね。

 

ペンギンはどこに住んでいる?分布は

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ペンギンの分布域南半球
北半球
ペンギンの生息域南極
南米
南アフリカ
オーストラリア
ニュージーランド

ペンギンの分布域は南半球で、生息域は南極・南米・南アフリカ・オーストラリア・ニュージーランドなどです。

分布域や生息域は南半球に集中していますが、これは南半球から生息域を広げる際に水温や餌の量などの関係で北上を断念したからだと考えられていますよ。

ただ、赤道直下のガラパゴス諸島に分布している「ガラパゴスペンギン」という種類の生息域は、少しだけ北半球にはみ出ています。

 

ペンギンは水族館で会える?

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関東近郊でペンギンに会える水族館

  • 恩賜上野動物園(東京都)
  • 多摩動物園(東京都)
  • 葛西臨海水族館(東京都)
  • 八景島シーパラダイス(神奈川県)
  • よこはま動物園ズーラシア(神奈川県)
  • 東武動物公園(埼玉県)

種類にこだわらなければ、日本中の水族館でペンギンに会うことが出来ます。

関東近郊でペンギンに会える水族館は「恩賜上野動物園」「多摩動物公園」「葛西臨海水族館」「八景島シーパラダイス」「よこはま動物園ズーラシア」「東武動物公園」などですね。

関東近郊ではないですが、「長崎ペンギン水族館」は世界で唯一、9種類のペンギンを展示していることでも有名です。また、「名古屋港水族館」や和歌山県にある「アドベンチャーワールド」では皇帝ペンギンが飼育されていますよ。日本ではこの2つの水族館でしか見ることが出来ないので、機会を作ってぜひ見に行ってみてくださいね。

海外では、イギリスの「ロンドン動物園」やデンマークの「オーデンセ動物園」などで飼育されています。

 

ペンギンの餌は?何を食べる?

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飼育下での餌魚類
野生下での餌小型の魚
イカ類
オキアミ類

水族館などの飼育下におけるペンギンの餌は、「サンマ」「アジ」「サバ」「ホッケ」「オオナゴ」「チカ」「イカ」などです。

ペンギンは魚を食べる時に、どのような向きで与えても必ず頭から丸ごと飲み込むという習性がありますよ。餌やり体験が出来る水族館も多いので、ぜひ間近で確かめてみてくださいね。

ちなみに、1日の食事量はアジ(10gほど)であれば30~90匹前後を食べていますよ。

 

野生化でのペンギンの餌は?

ペンギンは、時速10kmともいわれるスピードで餌を捕食します。

種類や生息地によっても変わってきますが、寒流の海域に生存する「小型の魚」「イカ類」「オキアミ類」などを主に食べていますよ。

 

速く泳ぐ為に短く進化した足!

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胴体のすぐ下に見える短い足でペタペタと歩いているイメージが強いペンギン。

あまり知られていませんが、ペンギンの足首から上の部分は胴体に折りたたまれており(伸ばすことは出来ない)短いわけではありません。海中を泳ぐ魚を餌としているので、速く泳ぐ妨げにならないように短く進化したのです。