セントバーナードが飼いたい!ブリーダー?里親?ペットショップ?子犬・成犬の価格の違いは?

大きな体とモフモフの毛が特徴のセントバーナードは、大型犬の中でも人気のある犬種です。

標準的な体格でも体高は90㎝ほどになり、相当な運動量も必要な犬ですが、独特のやさしい表情から「飼ってみたい!」と思う方も多いのではないでしょうか。

今回の記事では、セントバーナードの販売価格の目安、ブリーダーやペットショップ、里親から飼う際の注意点をご紹介します。

 

セントバーナードの販売価格は?子犬と成犬で違う?

犬_セントバーナード
セントバーナードの子犬の販売価格は15~25万円程で、他の犬と比べてやや高い値段です。

成犬は子犬に比べて価格相場が低く、生後3ヶ月を越えたセントバーナードの場合、販売価格が5~6万円まで下がることもあります。安価で心配なときは、販売先のスタッフに価格が安い理由を聞いてみてください。

1歳以上のセントバーナードは、ブリーダーであっても販売されることはまれです。成犬を飼いたい場合は、ショップやブリーダーよりも里親から譲り受けた方がはやく見つかることが多いようです。

 

セントバーナード、ブリーダーから購入するメリットは?

犬_セントバーナード_赤ちゃん
ブリーダーでは、専門的な知識に基づいた飼育方法で、性格や健康面で優れたセントバーナードを繁殖させていることが多いです。

血統の良い個体を購入しやすく、購入後も飼い方や健康維持のコツなどを相談することができるのがブリーダーで購入するメリットだといえますね。なかには子犬でも「まて」や「トイレ」などのしつけをしているブリーダーもありますよ。

数は多くないですが、セントバーナードを専門に繁殖しているブリーダーもいますので、検索などで探してみてくださいね。

 

セントバーナード、ペットショップから購入するメリットは?

犬_セントバーナード
セントバーナードは広い飼育スペースが必要な上、エサ代や飼育費の負担が大きいことからペットショップで見かけることは多くありません。

まれにショップにも並ぶことがありますので、入荷まで気長に待てるのであればペットショップで購入するのもおすすめです。

 

セントバーナード、里親から引き受ける上でのメリットと注意点は?

セントバーナード

里親を募集しているセントバーナードは、子犬ではなく1歳以上の成犬であることが多いようです。そのため、「トイレなどの最低限のしつけが済んでいることが多い」「人に既に慣れている犬を飼うことができる」といったメリットがあります。

里親の場合、トライアル期間として数日間飼ってみることもできます。実際に飼ってみて、犬との相性を確認してみてくださいね。

 

注意点

注意点は、信頼できる飼い主かどうかきちんと見極めてから譲り受けないと、後々トラブルになる可能性があるということです。

信頼できる飼い主さんかどうかを見極めるため「いつどんな経緯で飼い始め、どれくらいの期間育てたか」「しつけはどこまで行ったか」「毎日の習慣としてどういったことをしているのか」を飼う前に確認してくださいね。

 

健康で相性の合うセントバーナードを見つけてください

犬_セントバーナード
セントバーナードは超大型犬なので、飼育スペースやエサ代、病気になったときの費用といったコストがかかる上、散歩も大変です。その大変さを補って余りあるほど大らかで優しく、飼いやすい性格の持ち主です。

セントバーナードを飼う際は、写真や動画だけで決めるのではなく、実物を見て健康状態と相性を確認してくださいね。「この子だ!」と思えるセントバーナードと出会えれば、愛犬との素敵な毎日が待っていますよ。