シベリアンハスキーの性格は?飼い方としつけのコツは?

シベリアンハスキーは、カナダ北極圏からシベリアを原産地とする大型犬です。ブルーの瞳、シルバーグレーの毛並、凛々しい顔立ちとピンとたった耳が人気の犬種です。近年では左右の瞳の色が違うオッドアイや、毛並がブラウンのシベリアンハスキーもみられます。この記事ではシベリアンハスキーの特徴や性格、飼い方やしつけ方のコツをまとめました。飼うことを検討している方は、飼うときの注意点や運動の必要性についてもあわせて確認してみてくださいね。

 

シベリアンハスキーの大きさや体重は?

ハスキー子犬

シベリアンハスキーは体長約60㎝、体重20kg前後まで育ちます。寒い地域でソリ犬として飼われてきたことから、屈強でしなやかな体をしていて、寒さと長距離走行に耐える持久力も持ち合わせています。先祖代々、集団でソリをひいてきたので、社会性があり、他の犬とも仲良くなりやすい犬種です。学習能力が高く、人の言葉も理解できます。ブルーやグレーの瞳の色や、ブラックからホワイトがかった独特の毛色に根強いファンが多いです。体臭がしない犬なので、室内で飼うにも適していますよ。

 

シベリアンハスキーの性格は?

外見はクールで、オオカミのような顔立ちをしているシベリアンハスキーですが、性格は穏やかです。本気の威嚇や噛みつくことはほとんどありません。協調性があり、小さな子供や他のペットにも仲間意識をもって、優しく接するのが特徴です。警戒心が強く、知らない人や犬を警戒するため、番犬として飼われている方も多いようです。また飼い主に従順で、褒められたいという意識が強いのです。頑固な面をみせることもありますが、しつけで改善できます。

 

シベリアンハスキー飼い方・しつけ方のコツは愛情!

シベリアンハスキー 犬

シベリアンハスキーは「たっぷり愛情を与える」というのが飼い方のコツです。集団生活の中で自分の居場所が感じられず、長時間孤独を感じると、脱走して自由を求めることや仲間とのコミュニケーションをとるために遠吠えをすることがあります。毎日なでてあげる、声をかけてあげるなどしてたっぷり愛情を与えてくださいね。

 

シベリアンハスキーは運動でストレス解消!しつけが楽に!

「散歩をしてもらえなくて運動不足」になるとストレスがたまり、威嚇や吠えることで発散するケースがあり、しつけが難しくなります。体力があり活発な犬なので、1日2回の散歩が欠かせません。できるだけ長時間の散歩が望ましく、1時間以上かけて運動させる必要があります。体を動かすことを喜び、散歩やドッグランで走り回るのが大好きな犬種です。毎日の散歩は、シベリアンハスキーにとって運動とストレス発散の場でもあるのです。

なお、大型犬に多い股関節のケガに注意が必要です。暑さにとても弱いので夏は室内での飼育を心がけ、散歩は夕方にするなどの対策をしましょう。

 

スキンシップはブラッシングで!

シベリアンハスキー 吠える

シベリアンハスキーとスキンシップを図るにはブラッシングがオススメです。熱さが苦手で抜け毛が多いので、こまめにブラシをかけてあげると喜びます。長い時間触れ合うことにより自然と信頼関係が築けますよ。