カピバラはどこに住んでるの?動物園で会える?餌は?

カピバラは、テンジクネズミ科カピバラ属に分類される、げっ歯類で最大の大きさをしている動物です。

長いまつ毛と大きな鼻が特徴的で、不細工ながらも愛嬌がある顔をしていますよ。

この記事では、カピバラの分布、会える動物園、食べている餌についてまとめました。ぜひ参考にしてくださいね。

 

カピバラはどこに住んでいる?分布は

カピバラ1
カピバラの分布域南アメリカ東部アマゾン川流域
カピバラの生息域川辺にある開けた草原、熱帯雨林、湿地帯

野生のカピバラは、南アメリカ東部アマゾン川流域(パナマ~アルゼンチン北東部にかけて)に分布しています。

主に、河辺にある開けた草原や熱帯雨林・湿地帯に生息していますよ。

 

カピバラは動物園で会える?

カピバラ4

関東近郊でカピバラに会える動物園

  • 伊豆シャボテン公園(静岡県)
  • アクアワールド大洗(茨城県)

カピバラは全国各地の動物園で飼育されていますよ。

ただ、寒さに弱いため冬場は展示していない事もあります。事前の確認は必ずしてくださいね。

関東近郊だと「伊豆シャボテン公園」「アクアワールド大洗」などでカピバラを見ることが出来ます。

伊豆シャボテン公園では、冬季になると露天風呂に入っているカピバラが公開(2016年11月19日(土)~2017年4月9日(日))され、人間同様に目を閉じて気持ちよさそうにしている姿が多くの人を和ませていますよ。

関東近郊以外だと「長崎バイオパーク」や「神戸動物王国」「神戸農村公園ヨーデルの森」などでもカピバラに会うことが出来ます。

長崎バイオパークでは、30匹前後のカピバラが放し飼い状態になっているのでカピバラに直接触れることができますよ。また、神崎農村公園ヨーデルの森では、餌やり体験も出来ます。

 

海外でカピバラに会える場所は?

海外の動物園でカピバラに会える動物園としては、「頑皮世界野生動物園」があります。

頑皮世界野生動物園は、台湾にある動物園で草食獣を中心とした展示した動物園です。各動物達の放飼場は大きく、腰までの木柵かガラス柵が多いので見やすいのが特徴ですよ。表示看板もしっかり設置され、現地語ですが解説文・生息地・レッドデータなどが表記されています。

また、オーストリアにある「シェーンブルン動物園」でも見ることが出来ますよ。

シェーンブルン動物園は1752年に帝国の宮廷メナジェリー(小動物園)として設立された世界で最も古い動物園で、シェーンブルン宮殿内にあります。

 

カピバラの餌は?何を食べる?

カピバラ3
飼育下での餌草食用のペレット
野菜・果物
野生下での餌牧草
木の実・樹皮

動物園などでの飼育下では「草食用のペレット」や、青草・人参・サツマイモ・キャベツ・林檎などの「野菜・果物」を食べています。

青草は季節によって確保出来る量が違うので他の野菜などで分量を調節しますよ。

また、餌ではないですが塩やミネラルを補う為に「鉱塩」とよばれる塩の塊を置いている所が多いですね。動物園を訪れた時はぜひチェックしてみてください。

 

野生下での餌は?

野生下では「牧草」や「木の実・樹皮」を1日3kgほど食べています。

カピバラの前歯はとても硬く長いので、短い草や硬い木の実などでもバリバリ音をたてながら食べますよ。

 

ペットとしても飼育可能!

カピバラ2
カピバラは、非常に温暖な性格をしているので海外ではペットとしても人気があります。

ただ、日本の冬はカピバラにとって厳しいので、十分な暖かさを確保できる小屋や生活場である水周りの設備を整えてあげる必要がありますよ。

カピバラの価格も60~80万円前後するので、十分な資金的余裕と土地が無いとペットとして飼うのは難しいといえますね。