犬の成長まとめ。人気な犬の種類10種、小型犬・大型犬の体長と体重は?

犬は大きさや重さによって、飼いやすさが変わります。飼う犬を選ぶためには、その犬種がどの程度の大きさ(体長)、重さまで成長するのかを知っておくことが重要ですよね。今回は、人気の高い犬種10種の体長と体重をまとめました。犬の大きさや重さ、飼い主さんのご自宅の大きさや庭の有無などの条件を考慮した上で、飼う犬種を選んでみてくださいね。

 

犬の種類別体長と体重「小型犬」

小型犬は小さい順から7種類の体長、体重、特徴をご紹介します。

1. トイプードル

トイプードル1

小型犬の中でもダントツの人気をほこるトイプードル。成犬のトイプードルの標準的な体長は18センチから大きい場合で30センチほどです。体重は2.5〜4.5キロほどまで成長します。トイプードルは、体の高さが28センチ以下でないとトイプードルとは認められないという条件がありますので、体長と体の高さのバランスが美しいのもトイプードルの特徴です。

 

2. ポメラニアン

ポメラニアン_散歩

ポメラニアンも小柄犬の中で小柄な種類に分類されます。体長は20センチ前後で体重1.5〜3キロとなっています。トイプードルと同じく、日本での小型犬における代表犬種の一つです。

3. マルチーズ

マルチーズ

日本では、1970年代から現在まで高い人気の小型犬がマルチーズです。体長は25センチ程度が標準で、体重は1.5〜3キロでポメラニアンと同じぐらいの重さになります。

4. チワワ

チワワ_ブサイク

小型犬の中でも最小といわれているチワワですが、実は平均体長は30センチとトイプードルやポメラニアンよりはやや大きめです。体重は1〜3キロ程度までしか増えないので、最も軽い犬種の一つです。

5. フレンチブルドッグ

フレンチブルドック_お手

フレンチブルドッグの体長は、チワワと同じく30センチほどにしかなりませんが、体重は10〜13キロが標準です。成長するとかなりの重さになりますし、肥満気味のフレンチブルドッグは持つだけでもひと苦労です。愛くるしさからシニアの方にも人気の犬種ですが、重たいものを持ち上げるのが苦手な方には注意が必要な犬種です。

6. ミニチュアダックスフンド

ミニチュアダックスフント_複数

ミニチュアダックスフンドは、人気犬種ランキングで常に上位に入っている小型犬です。成犬の標準的な体長は25〜30センチで、体重3〜5キロほどとされています。ミニチュアダックスフンドは胴長なので足腰が強くありません。体重の増加には注意してくださいね。

7. ミニチュアシュナウザー

ミニチュアシュナウザー
ミニチュアシュナウザーの体長は30〜35センチが平均的とされ、体重は6〜7キロ程度です。体毛がモコモコしているのであまり目立ちませんが、筋肉質で引き締まった体型をしています。

犬の種類別体長と体重「大型犬」

大型犬も体長の小さい順から3種類の体長、体重、特徴をご紹介します。

 

8. シベリアンハスキー

シベリアンハスキー

数十年前に日本でブームになったシベリアンハスキーは、大型犬の代表的な犬種の一つです。体長50〜60センチ、体重は15〜25キロ程まで成長をします。オオカミのような顔立ちで、頑丈な体が自慢です。もともとは作業犬として、故郷のシベリアではソリをひいたり、猟犬として活躍したりしていました。

9. ゴールデンレトリバー

ゴールデン

日本において、大型犬の中でダントツの人気を誇るゴールデンレトリバーは、体長50〜60センチ、体重は25〜35キロほどまで成長します。長く美しい体毛と愛らしい表情が人気の理由です。非常に賢く、盲導犬としても活躍する犬種ですが、暑さに弱く、夏場は冷房が効く場所で飼ってあげた方がいいですよ。

10. バーニーズマウンテンドッグ

バーニーズマウンテンドッグ
アルプスの少女ハイジの犬としても知られる犬種バーニーズマウンテンドッグは、体長60〜70センチ、体重は40キロ以上となる超大型犬です。あくまで平均的な数値なので、もっと大きくなる犬もいます。力も強いので、ペットとして飼いたい方はちゃんと飼えるかを考慮したうえで判断することをオススメします。

飼育環境にピッタリな選択を

1ルームや1LDKのマンションに住んでいるのに大型犬を飼ったり、シニアで1人暮らしなのに力が強い犬を飼ったりすることは、犬にとっても飼い主にとっても負担がかかってしまいます。人気やかわいさ、好みも大切ですが、飼育環境を考慮にいれた上で、どの犬種を飼うか選んであげてくださいね。