パグの飼い方、しつけのポイントは?体重や運動量、食事や病気は?

パグは小さいながらも筋肉質で、がっしりとした体つきが特徴の犬種です。外見は病気に強そうに見えますが、健康上、気を付けるべきポイントは多い犬種でもあります。本記事では、パグのしつけのポイントや体重、運動量、食事や病気についてポイントをまとめてご紹介します。

 

パグのしつけは主従関係が大切

パグ

パグは頑固でプライドの高い性格をしています。一度甘やかすとどんなに指示してもいうことを聞かない、わがままな犬になってしまう恐れがあります。

問題行動をしないようにしつけるために、まずは飼い主がリーダーであるという主従関係を覚えさせてください。ドアを開けて外に出るときに、先に出ようとするパグを制して自分が先に出るなどの小さい行動の積み重ねが重要です。

犬のしつけについてはこちらの記事にまとめてありますので参考にしてみてくださいね。

パグについてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事をチェックしてみてくださいね。

 

パグの適正体重と運動量は?

パグ3

パグは体高(地面から背中までの高さ)は25cm程度、体重は6~8kgが標準です。小型なのに体重が重いのは、筋肉質だからです。

運動量は、元気なパグの性格を考慮すると1日2回、1回あたり30分程度の散歩が必要です。フリスビーやボールを使って遊んであげると、とても喜んでくれますよ。肥満防止と運動不足防止のために、可能な限り毎日運動させてあげてくださいね。

肥満の基準は標準体重に比べて20%以上体重があるかどうかが目安です。パグの場合、およそ9.5kgを超えたら肥満になります。飼い主が気をつけて体重管理をしてあげてくださいね。

犬の散歩の基本的なことについてはこちらの記事にまとめていますので参考にしてみてくださいね。

 

 

パグに与える食事の種類、適正量は?

パグ 甘える

与える食事はパグ専用のものでも、一般的なドッグフードでも構いません。栄養バランスが取れたドライタイプのドッグフードを日常的に与えるのがおすすめです。

手作りのフードを与えたい場合は、材料と調味料が犬にあったものかどうか注意してくださいね。基本的に人間の食べ物は犬にとって味付けが濃く、塩分の過剰摂取になりがちだからです。

食事をあげるときは、できるだけ決まった時間に、同じ量の食事をあげるようにしてください。分量よりもカロリーを意識して、1日2回と決めてあげるといいですよ。体重が減ったり、痩せてきたりしたら食事の量を増やしてあげると良いですね。

栄養バランスのとれたオススメのドッグフードについてはこちらの記事でまとめていますので、参考にしてみてくださいね。

 

パグの病気

パグも他の犬と同じように、病気になる可能性があります。中でも特に危険なのは「パグ脳炎(壊死性髄膜脳炎)」です。脳が炎症を起こし、歩行が困難になったり、痙攣したりと神経系に害をもたらす病気です。

パグ脳炎は、一度発症すると完治しません。発症する原因ははっきりしておらず、遺伝の可能性が高いと考えられています。子犬を選ぶ際には、親や兄弟に発症例がなかったかを確認した方が良いですね。こちらの記事に詳細をまとめているので、あわせて確認してください。

 

パグの特徴である筋肉質な体系をキープするには、食事のカロリーと運動量のバランスを取ることが大切です。わき腹に触ってあばら骨に触れないようなら太りすぎ、浮き出て見えるようなら痩せすぎなので、見た目に変化が出る前に気を付けてあげると良いですね。