モルモットとネズミの違いは?太りすぎ?鳴き声はおしゃべり?

モルモットという名前は知っていても、どんな動物か説明できる人は少ないのではないでしょうか。モルモットといえば「実験」「ふれあい動物園に必ずいる」など、浮かぶイメージも人それぞれです。この記事では、モルモットとネズミとの違いや、太りすぎることもあるのか、鳴き声やおしゃべりについてまとめました。モルモットに興味を持っている方は、参考にしてみてくださいね。

 

モルモットとネズミの違いは?

モルモット_ベビー
モルモットは、英名でGuinea Pig(ギニー・ピッグ)、和名ではテンジクネズミ(天竺鼠)という名前で呼ばれており、テンジクネズミ属の一種です。ネズミという名はついていますが、生物学的にはネズミとは異なると見られているようです。

では、ネズミとの違いはどういった点なのでしょうか。ネズミは長いシッポが特徴ですが、モルモットにはシッポがありません。また、ネズミは雑食で何でもたべますがモルモットは草食です。

ネズミといってもその種類は1000を越えるため、代表的な種類と比較した場合、以上の2点に違いがあります。

 

モルモットが太りすぎることもある?

モルモット_デブ
モルモットは、そのずんぐりむっくりな体型が愛されていますが、体型から想像できるように、よく食べよく排泄をします。草食動物なので、主な食べ物は野菜や牧草、果物や種子になります。ドライフルーツやペレットをあげる場合もありますが、栄養価が高いのであげすぎると太ってしまうことがあります。モルモットの様子を見ながら、加減をしてあげてください。モルモットの平均体重は、種類により異なりますが、おおよそオスは900〜1200g、メスは750〜900gとなっていますので、参考にしてくださいね。

 

モルモットはおしゃべり?ただの鳴き声?

モルモットはおっとりした性格ですが、実はおしゃべりな動物だというのはご存じでしょうか。たくさんの鳴き声を持ち、感情表現がとても豊かです。モルモットはハムスターとは異なり、群れで暮らす動物なので、仲間と鳴き声でコミュニケーションをとっているといわれています。飼い主にも、お腹がすいた時、寂しくて構って欲しい時、甘えている時、嬉しい時、起こっている時、独り言を言っている時などで、それぞれ異なる鳴き声で語りかけているのです。よく耳をすませて聞いてみたら、違いがわかるかもしれません。

モルモットが喋りかけてくれるようになったら、心を開き始めた証拠です。モルモットが何を伝えているかがわかるようになったら、気持ちが理解でき、もっと距離を縮めることができますね。

 

慣れてきたら、複数で飼う楽しみも

モルモット
家で飼うペットとして人気のモルモット。初心者は単頭飼いがおすすめですが、慣れてきて、しっかりお世話をすることができるようだったら数を増やして飼う楽しみもあります。先ほど触れたように、モルモットはコミュニケーションを取れる動物です。人間とのおしゃべりも楽しいですが、モルモット同士のおしゃべりもとても愛らしく、見ていて癒やされますよ。